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  • Epilog Vol.3 そして……への応援コメント

    毎日、この話を読むのが、楽しみでした。
    ロボットものが、好きだったのですが、お話も、とても、素敵なお話で、毎日、ワクワク、ハラハラしながら、読んでいました。。ハッピーエンドで、大満足です。
    本当に、ありがとうございます。
    作者様 、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    enaima様が毎日ポイントをつけてくださってましたので、ああ毎日読んでくれている人がいるのだなとめちゃくちゃ励みになってました。

    自分の好きな要素をてんこ盛りにして書いたため、見事にとっちらかってしまってますが、楽しんでいただけたなら何よりです。

    いつか別作品として続編というか、カイザー達が向かった先でのお話を書きたいと思ってますので、もし見かけたらまた読んでくださると嬉しいです。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

  • 第六十六話 錯乱への応援コメント

    所謂巨大なゴキブリって事かな?
    …………

    作者からの返信

    それ以上いけない

    ……魔物級にデカいってわけじゃありませんが、部屋に出たら悲鳴を上げる程度にはデカめの奴ですね。日本在来種で言うところの最大クラスです。

  • 食べなきゃ鍋無くても良いんだ→食べなくても
    ではないですかね?

    作者からの返信

    誤字の指摘ありがとうございます。
    明らかにタイプミスからの誤変換でメチャクチャなことになっていました。

    修正のついでにガッツリ手直しもしました。以下、修正後のテキストです。
    おかげさまで、より良く手直し出来たと思います。ご指摘ありがとうございました!


    ================================================

    「ごめんなさい、カイザーさん……。まさか貴方が食事を摂りたがっていたなんて知りませんでしたわ……これまでカイザーさんの前で美味しい、美味しいと無遠慮に食事を摂っていましたが、その度カイザーさんを傷つけていたのですね……」

    「い、いや、大丈夫、大丈夫だからミシェル。ほら、顔を上げて? 別にそこまで気にしてないからさ。この体は別に食べなくても平気だし、腹だって減らない。今の自分にとって食事というのは単なる娯楽的な物でしか無いのさ。ただ、スミレが食べられる様になったなら自分も――って、好奇心が湧いただけなんだよ。気を遣わせてしまったね、ごめん」

    「そんな、謝らないでください……いえ、うん、そうですね。じゃあこうしましょう? いつかスミレさんに身体をなんとかしてもらえたら、その記念に私が美味しいお酒と料理をごちそうしますわ!」

  • フラフラと辿り着きました
    ロボ転生はだいたい操縦者の現地美少女のサポート見守りになるのですが、
    なんか違う予感がするので楽しみに読みたいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご期待に添えるかはわかりませんが、楽しんでいただけたら幸いです。


  • 編集済

    第二百六十四話 手紙への応援コメント

    食用に適し過ぎてる清潔鹿か
    というか、細菌やウィルスが一切いないって割りと異常よね。

    作者からの返信

    その様に調整された生物……とか考えるとヤバいですよね。
    実際の所、何故そんな事になっているのかは不明なのですが。


  • 編集済

    仲間からは迷子の子供扱いされ、記憶喪失の相棒からはいい歳して人形遊びの好きな痛い子扱いされるレニーぇ

    作者からの返信

    レニーには強く強く生きてほしい……!

  • 運がいいねぇ
    絶対に死なないというか死ねない生命体だったりしない?
    なんか気付いたら、自分だけが生き残って周りは大惨事とかいう事態に覚えはありませんか:(´◦ω◦`):

    作者からの返信

    異能生存……ごほんごほん、むせてしまいました。
    そんな感じの特性は多分持っていると思います。運が良すぎるもの……

  • 第二四十話 皇帝への応援コメント

    呪力とかいうあからさまに不穏ワード
    そういや、アニメにおける敵機の動力源って言及あったかな?
    もしや、またやらかし案件なのか・・・
    でも、諸々の時系列的にそれだと・・・

    作者からの返信

    敵機の動力源については言及されてませんね。
    やらかし案件……おっと、誰か来たようだ

  • 第百五十八話 ゴーレム への応援コメント

    ゾ〇ド的存在が跋扈する世界における貴重なファンタジー生物が無水エタノール扱いかぁ
    まあ、無水エタノール便利だけどね。
    電子機器の不純物除去だけじゃなく、カビ対策、消臭、殺菌なんかにも使えるし
    うん、つまりモルモルもそういう手段に使えたりするのかな?
    スライムが天然の掃除屋なのはファンタジーあるあるだし

    作者からの返信

    スライムが便利グッズなのは、ナーロッパのあるあるネタですね。
    カイザー達がいる大陸において、在来種(ファンタジー生物)は絶滅危惧種なので、ほんと優しくしてあげてほしいです。


  • 編集済

    第百五十一話 ガア助への応援コメント

    おお、揃ったか
    いや、劇場版とかOVAとかゲームがあって思い出せないパターンも有り得る。
    というかスポンサーである玩具メーカーの闇はまだまだこんなもんじゃない。
    アニメ本編には出ない機体が登場するのはよくある展開。玩具化されたらメーカーの甘い罠に愚痴りながらも諭吉を差し出し、玩具化されなかったらそれはそれで文句をいいつづけるんだ。

    作者からの返信

    わかってらっしゃる、ほんとうにわかってらっしゃる……。
    『なんでそれを出した?』とか『それを拾ってキット化すんの?』とか
    『なにそれ知らない……え? ゲームの……オリジナル機体?』とかまあまあよくありますよね。
    シリーズ半ばにして売れ行きが悪くなって残りの機体がキット化されなくなって悲しんだり……!


  • 編集済

    閑話  忍の矜持への応援コメント

    喋る鴉の魔獣ねぇ
    しかも三本脚の鴉と言えば・・・
    飛行オプションかな?
    となると胸部装甲もあるかな?
    拡張パーツみたいに分散するパターンもあるか

    作者からの返信

    胸部装甲……クッ! それもかっこよさげですね。
    翼を広げた鴉がエンブレムのようにくっついてるのはなかなか素敵。


  • 編集済

    第百二十話 ミシェルの母への応援コメント

    濃い、お母様濃い
    ところで、本当に結婚したら前世を考えたら百合になるのでは?
    いや、今は無性別(無機物)or男性か
    ああ、でもカイザーRPと考えればやはり百合
    ・・・もう、性別シャインカイザーでいいか

    作者からの返信

    性別シャインカイザーは笑う。
    本当に籍を入れてしまったら、史上初の機兵との婚姻ということで
    凄い騒ぎになりそう……(そもそもAI付きの機兵がカイザーチーム以外に居ないけれども)

  • 第百十八話 反省会への応援コメント

    この機体性能とパイロットの噛み合わなさよ
    まあ、主人公の機体って、まっさらな新米や民間人が馴染んでくパターン、開発段階からパイロット側に合わせて作り上げられるパターン、或いは執拗なまでの候補選定を経てパイロットに任命されるパターンの3パターンが普通だしね。
    そこら辺が本作だと偶然やらなんやらの成り行きって感じな上に機体建造時から噛み合うように作られた本来の装備も無いんだからさもありなん。

    作者からの返信

    本来設定されていたパイロットと違う人間が乗ってしまった際の苦労だったり、それでも慣れていく過程だったり、転じてオリジナルにはない強さが出るーーとか楽しいですよね。

  • 第三十五話 長い夜への応援コメント

    ヒロインではなく、野郎だったか。
    ところで・・・カイザーさんの動力な輝力って、精神がパァになったり、なんか理解しちゃったりしないよね(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんかもう、すごい勢いで目がぐるんぐるんになったり、野性味あふれるお顔になってしまったりしそうな雰囲気が漂っていますが、特にそのような副作用はございません(当社独自の検査による報告)


  • 編集済

    第三十三話 双頭の獣への応援コメント

    分離可能で合体すれば複座・・・
    あれかな
    ヒロインの搭乗機で複数機が合体して最終決戦用の巨大ロボになったり、劇場版で更なる追加兵装や機体が合体したりして超巨大化したり、敵国のライバル機とリンクしたりとか
    まあ、世の中にはヒロインと文字通り乳繰り合って力を発揮する作品や男女で合体してやたらアレな感じになって必殺技を放つ作品もあるからね
    カイザーさんにどんなギミックが搭載されていてもおかしくない(( ̄・ω・ ̄))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    敵国ライバル機とのリンクはロマンがあっていいですよね……!
    アクエリオンとかバディ・コンプレックスとかでもそんな燃える展開はありましたけれど、限定的な特別合体というのはやっぱり熱くて興奮しちゃいます。

    ダイミダラーやゴーダンナー的なアレは多分ありませんが、
    何処かで見たような定番ネタは結構拾っていますので、楽しみに読んで頂けると嬉しく思います。

  • 第三十五話 長い夜への応援コメント

    ここまで読んでみてストーリーがかなりイメージと乖離してたなって感じ
    自分は飽きちゃいました。悪いけど自分はギブです。
    でも最初の方はワクワク感あったし、後半面白いかもですね、そこまで読む気力無くてすみません…
    でも楽しい時間をありがとう。

  • やっぱり元は女でTSみたいな感じなのか
    女主人公やTS物好きじゃないけど、面白そうだしなぁ…
    ちとそこら辺考えない様に我慢して読んでみます。ストーリーは凄く好みなんで

    作者からの返信

    ありがとうございます、そうおっしゃっていただけるととても嬉しく思います。
    色々と妙な今作ですが、今後もお楽しみいただけるよう、がんばります。

  • 主人公が男か女かイマイチ分からない
    読み出すにあたって主人公の最初の性別大事
    女主人公なら読む気しないし
    途中半端で分からんままモヤモヤしたくないから面白そうだけど解答あるまで読めないや

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公の性別に関しましては、シナリオ上で判明する形にしていますので、ネタバレを考慮するとはっきりとお答えすることはできません。

    ただ、まあそうなんだろうなとわかるように匂わせていますので、どうかご容赦下さいますようお願いいたします。

  • 第百六十五話 イーヘイへの応援コメント

    生長?成長ですね

    作者からの返信

    報告ありがとうございまーす!
    修正しました!
    謎の誤変換でしたw

  • 読みやすかったです!
    (≧∇≦)b

    作者からの返信

    ありがとうございまーす!
    読みやすくなるよう、わかりやすくなるように改稿してるので嬉しいです。

  • ロボットを使うお話はあっても、ロボットになる小説は初めて読みました!面白いです!!
    戦闘以外での生活など、今後の展開も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    序盤は戦闘がやや多めになっていますが、徐々に日常描写が増えていく……はずですので楽しみにしていただけると嬉しいです。

  • なんで丸腰で闘う前提なの?
    何ページか前に「バックパックゲットだぜ」的なイベントがあったような…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    バックパックは所謂ストレージ的なパーツで、色々便利な機能はありますが、その中身は失われているため、レニーの私物と魔獣の素材以外収納されていません。

    それこそ、一般的なリアル系ロボットのようにバックパックにビームサーベルでも刺さっていれば良かったのですが、装備品はそっくりそのまま本体から排出され、残っていない状況ですので、このように残念な状況となっています。