大都会東京から排除された孤独なワナビーは山奥の朽ち果てた一軒家にMacとポメラを持ち込み臥薪嘗胆。きっと陽のあたる場所へ出てやるんだと誓ってからン十年。いまだ…
ただ、ちょくちょく挟まる作者のクソでかボイスが人を選ぶかもしれない点には注意。
絶望をこれでもかと叩きつけてくる。絶望の中足掻いて足掻いて希望を引き寄せそれすら叩き潰されてもなお、前に進む進◯の巨人じゃない、マブラ◯オルタやん誰か本にしてくれ、お願いします。脳内で…続きを読む
書籍化していないのが不思議なレベル。いつもとは違う作風の小説を読みたい人におすすめ
常に先々が気になる面白い作品でした。正直言ってお店で売っててもおかしく無いものだと思いました、応援してるのでこれからもよろしくお願いします。
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