「安達としまむら」めちゃくちゃ好きです。アニメきっかけでしたがすぐに原作小説を購入し、その後BDを購入し特典の小説も読了いたしました。
登場人物の心理描写がリアルで、時に共感し時に驚嘆し、楽しく読み進めました。主人公たちが自身の“心”と向き合う場面につられて、自分も改めて考えることが多くなりました。
個人的に活字が苦手で今までは原作小説まで手が伸びづらかったですが、そんな中でも「安達としまむら」はスルスルと読むことができ、小説への苦手意識がほとんどなくなりました。「安達としまむら」に出会えて本当に良かったです。彼女たちのお話をいつまでも、もっともっと読み続けていたいです。
これからも応援しています!
電春の最終巻からはや11年。
未だに私の中では色褪せない名作。いや迷作?
特に何か解決したわけでもないのに
なぜかそれでもいいや。むしろその方がいいや。
と思える不思議な作品です。
たまーーに更新される後日談も相変わらずその不思議要素を引き継いでいて、
というか進化していて最高です。
まだまだ続いていって欲しいこの作品。
せめて、えりちゃん(50)くらいまでは続けてください。
そしたら女々たん(70)。。。
この蓄積数カンストしたらまた0になったりしないよね?
まぁでもなったところでなんの支障もなければ円滑になることもないんだろうな。
とにかくこれからもこの作品を見続けられたら幸いです。
書籍化して欲ちぃちゅわーん。