KLP開始から一周年、あなたは……?
はい、実は「私はただ、歩けるだけ」でも口にしたように、昨日から企画を立てる予定でした、ラクリエードです。
カクヨムロイヤルティプログラム(以下、KLP)、一周年おめでとうございます! 半年立たずコロナによる影響で広告レートが下がってしまうということがありましたが、徐々に回復してきているようです。
アクティブユーザー数ははっきりとしませんが、ユーザー登録者数も順調に伸びておられるようで、何よりです。
かくいう私はKLPの事前登録から参加している勢で、かつあまり伸ばせていない勢です。現時点で表示されているリワードの6割は、事前登録キャンペーンで付与されたものです! 悲しい! ということでまずは宣伝です!
世界の中心の事件を描くハイファンタジー小説「世界樹の市場」、一人の少女と一人の神様の物語「暇の七日」、執筆開始したのは10年前、我が学生時代の中二病作品「妖魔千期会物語」をヨロシク!
さて、「KLPに関するエピソード」ですが、大きく分けると二つ。
一つは、自主企画への利用頻度の上昇。
もう一つは雑記「私はただ、歩けるだけ」のネタに織り込むようになったこと。
どちらもほんと、個人的なコトですね。申し訳ございませんっ。
では自主企画の方から。
単純な話、一部例外を除いてカクヨム様にしか作品投稿してないんですよ。この中でいかにして作品を宣伝しようかと考えると、必然ここに参加することが多くなりました。自分の作品に該当する企画を立てたり、該当しそうな企画に参加したり……ただ流行りではなく自分の好きを書いているので、なかなか読まれないんですよねぇ。私ももっと読んでいかなければ。
次はネタについて。
ほぼデイリー更新を行っている雑記ですが、リワードがつくたびに、リワードとアワードのレートについてや、低迷期にはどうやったら戻るかとかも書きましたね。とはいっても、全くアワードが溜まっていないので話にならないわけですけれどね……。
とはいってもネタが切れているわけではないんです。毎日何かしらの思いつきで。はや1年半続けて500話超え。定期的に漁ってくれる方もちらほらとおられるのですが、それでもまだまだ、いろんな意味で足りていません。いろんな意味で!
ということで、企画主のクセして大したエピソードを持っておらず申し訳ございません。苦節枠ということでご容赦ください。
それにしても、自分のライフ/ライトスタイルの問題上、人目につくことは非常に難しいんですよねぇ。どうすればもっと広報できるのでしょうか。
ということで、ささやかな変化のエピソードでもかまいませんので、お待ちしております!
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