6/6~ 週刊カクヨム! 参加予定作品
<とりあえずカッコいいのとモテそうなので弓使いでスタートしたいと思います> 作者様 光影
「【幼馴染の好意には鈍感!】で【ゲームの機転は超一流!】の蓮見様は天災! 」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054895776804
今までVRMMOゲームをしたことがなかった蓮見。
だけど隣の家に住む幼馴染に進められて試しにやってみると意外に……楽しい!
だけどゲームの中では発想力がずば抜けて高い蓮見だが、美紀の好意には鈍感で気付いていない。美紀はゲームの腕は高いが、恋愛に関しては下手。
ゲームでは二人一緒に楽しみながら強くなる仲間ではあるが、現実世界では落とすか落とされるかの勝負相手!お互いの気持ちが交差し、蓮見に今まで以上に惹かれていく時エリカが登場! はたして美紀はどうするのか!
答えは本編で!!!
これはVRMMOゲームと現実世界の二つの軸で進んでいく物語である。
(一部抜粋)
ゲスト参加<転生おとーちゃん> 作者様 けだま
「おとーちゃん今日も頑張るだ! 」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054897501925
田舎の町外れにぽつんと一軒で静かに暮らす一家。
その大黒柱であるおとーちゃんは、田舎だけでの生活に限界を感じ、まだ見ぬ東京への単独進出を決意。しかし、道中友の荷車に乗り、そのままうたた寝をしてしまう。何やら荷車の動きが止まり、着いたのだと思い目を開けるとそこは、異世界に転生していたのだった。だが、それを知らぬ一家のおとーちゃんは、行く町着く都全てがリアルの東京だと信じ、家族のため今日も頑張るのである。
(一部抜粋)
<Against human〈人〉への反逆:リベレイターズ> 戸﨑亨(企画主乱入)
「彼らは人間を守るため巨悪に抗うヒーロー。しかし変なヤツらの集まりだ」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054897148474
人間が常に命の危機と隣り合わせに生きる、島国の倭。そんな世の中において、人間に迫る脅威と戦うヒーローが存在した。人間を迫害する〈人〉と戦う、彼らは反逆軍と呼ばれている。
※本編のスピンオフです。このスピンオフに登場した人物も出てきます。むしろ本編で登場した人物が結構出てくる。
本編「剣と銃の誓い」→https://kakuyomu.jp/works/1177354054889991705
その他タグのAgainst humanを調べれば、他の短編も見れます!
<ぼっちにラブコメは荷が重い> 作者様 dooku
「俺の青春はもう終わった。だから…… 」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054897228466
家も学校も。本当に一人ぼっちな主人公山崎蓮。彼の青春はもう終わっていた……はずだった。
<化け物ハンターの女性はベジタリアンである。> 作者様 オボロ46
「引き金は、化け物の肉を料理できる。彼女はサイコロステーキに見える。 」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054897290417
化け物への耐性がない者は、化け物を見るだけで恐怖の感情を呼び起こす。
化け物病と呼ばれる病が広がる世界で、化け物ハンターと呼ばれるふたりがいた。
ひとりは太めの体格の青年「大森」。もうひとりは独特な喋り方が癖になっている女性「晴海」。
ふたりは町に向かう途中、懐かしい雰囲気のガソリンスタンドを訪れる。
そこの飲食スペースには、これまた懐かしい、食品を売っている自動販売機があったが.......
短編シリーズ「化け物バックパッカー」に登場した化け物ハンターのエピソードを描く、2話完結の短編です。
化け物バックパッカーシリーズ https://kakuyomu.jp/works/1177354054895479999
<かわいい魔王様はいかがですか?> 作者様 みなせ
「魔王ってのは力でねじ伏せるもんなんだよ!!(美少女)」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054894279757
ある日を境に、高校生の少年は魔王様になった。
しかも超絶美少女の。
いや、魔王は良いとしても(良くないけど)美少女ってどう言うことですか?
自分の精神が落ち着かない中、魔王様に降り掛かる数多の問題達。
もう、もう、やめてくれえええええ!
そんな、お話です。
<ツンデレな彼女の育て方 in 1994> 作者様 くろすけ
「あんたは私の『奴隷』なの!だからつべこべ言わずに命令に従いなさい! 」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054897382650
ルールは簡単。一年間だけ今より半世紀前の平成6年の日本で高校2年生として生活し、現在に戻ったら報酬として、1つだけ何でも願いを叶えられる超能力が貰えると言う物だ。ただし、その時代の人に未来の事を話したり、タイムトラベルの事を明かせば、即失格。ペナルティが課され強制的に未来に戻される。
スマホは無い、YouTubeも液晶テレビも、ましてや5G何て有る訳無い。そんな1994年の東京で、バンド部寮203号室の個性豊かなメンバー達との一年間の同居生活が、今幕をあげる。(一部抜粋)
<屋上に呼び出されたので告白されると思ったら、弱みを握られていてピンチな件> 作者様 サバサバス
「完璧美少女、ここに爆誕!! 」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054897480134
自他共に認める美少女である私──有栖川花蓮(ありすがわ かれん)はある日、とある男子生徒に呼び出される。
もしかしてまた告白かと思っていた私だったが、その男子生徒──桜田伊織(さくらだ いおり)はただ落とし物を渡すために呼び出しただけだった。
しかし、彼が渡そうと持っていたのは日々の出来事(愚痴)を赤裸々に綴った私の日記帳。え、それもし見られたりしたら私の人生終了なんだけど……。
必死に誤魔化そうとするも失敗し、結果的には何故か友達になって欲しいと頼まれてしまう。
なんだ、一体何が目的なんだ。こうなったらやることは一つ、私も彼の弱みを握らなければ……。
※基本的に素直になれない主人公とそんな主人公を素直にさせたい二人のラブコメチックな話です。
<異世界裏稼業 ウルチシェンス・ドミヌス(4)「復讐屋 vs 殺し屋」>
作者様 鳥川 ハル
「「最後に一つ、お前に仕事を頼めてよかったぜ……」それが彼の遺言となった 」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054895318402
ある夜、上司である大隊長の護衛をしていた騎士ピペタは、三人組の殺し屋に襲われる。息のあった連携攻撃に苦しめられるが、そんなピペタを救ったのは、姿を見せない謎の人物。ただしピペタは、その『謎の人物』に心当たりがあった。
ピペタが思い浮かべたのは、裏稼業の仲間である女芸人モノク。まだピペタは知らなかったが、実は彼女は、その日の昼に、同じく仲間である女占い師ゲルエイのところへ裏の話を持ち込んでいた。その標的は、ピペタの上司であり……。
翌日、もう一人の仲間である少年ケンを『地球』という異世界から召喚して、彼らは密会。互いの情報を持ち寄ったのだが、そこから事件は、思わぬ展開を見せるのだった。(一部抜粋)
<ユキノステラ 〜凡骨傭兵と世界最強の吸血鬼〜> 作者様 雪村駿介
「その星々は雪の如く。その旋風は刃の如く。 」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054897223074
「あー、死にそう……」
特に優れた才能を持っているわけではなく、勉学だけは少しだけ得意。そんな平凡な傭兵クラウドは、ある日依頼で訪れた森の中で遭難して死に掛けていた。
食糧もない。水もない。まさしく絶体絶命なそんなとき、ユキと名乗る一人の吸血鬼に助けられる。
人懐っこい性格のユキに惹かれていくクラウドだったが、ある日ユキを巡る大事件に巻き込まれていくことになる。
呪われた傭兵と吸血鬼のコンビが紡ぐファンタジー冒険譚、ここに開幕!
<体力バカの俺が小人の世界で神様になる! 巨大な魔物を倒して世界を守る!> 作者様 トライダー
「ギガンティックバトル異世界ファンタジー!! 」
作者はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054895931203
森も山も町もずっと小さい・・・いや俺が大きいのか?
女神に仕事を押し付けられてとある世界へと飛ばされる、この世界の人達はまるで人形のように小さいでもみんな必死に生きている。
だったら助けてあげようどんなにデカイ魔物だって怖くない、俺が全部ぶっ倒す!
『この世界もあの子も俺が守る!!』
<アラフォーおじさま、おーじさまになる ~宇宙船ごと異世界転移。ゲーム脳AIと一緒に死にゲー的世界でチート未来道具を駆使してお姫様を救うお話~>作者様 赤だしお味噌
「こんなところまで追ってきちゃって、仕方のないおじさま…でも、素敵ッスよ 」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894840267
二階堂薫(にかいどうかおる)、38歳。
彼は脂の乗った銀河証券マンだったが、取引にコケて惑星一個分の損失を出し、宇宙船で空の彼方に失踪した。
気が付くと二階堂は見知らぬ土地にいた。
宇宙船も服もそのまま。しかし外は意味不明な場所にさま変わり。ゲーム好きな人工知能ロンロン曰く、ここはまるで死にゲーのような危険度だという。
見るからにヤバい怪物が跋扈する中、水も食料も近くにはない。彼は唯一の武器である狩猟用ライフルを持って外に出た。しかしそれは撃たれるまで撃てないという、専守防衛という名の日本の崇高なサムライ精神が詰まった、文字通り無用の長物だった。
こうして進退きわまった二階堂の、お姫様を救い出すオワタ式弾幕無理ゲーが始まった。(一部抜粋)
<市立美音原中学校、全校生徒で吹奏楽部!> 作者様 もここ
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054894515644
中学教諭になって五年。念願の吹奏楽部が『ある』と聞いたからど田舎でも妥協した。しかしいざ赴任してみるとそこには吹奏楽部なるものは欠片も存在しなかった。
そんな中迫る中学『合併』の話。大切な母校の名前が消えるかもしれない、と生徒たちは憤る。そこに先生である僕が打ち出したひとつの提案とは……?
なるほどこれは頑張る普通の青春小説……とは思わないでいただきたいのです。第2章(部)まで読んでください。
<遥かなる星々の物語 第二章> 作者様 TA-KA
「蒼白く輝くシリウス、そこには静かに佇む小さな黒い渦が存在していた」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054897377091
宇宙とは何か
宇宙には無数の宇宙が存在し、そこに数え切れない程の銀河と星々と生命が生まれては消えて行っている。
サジタリウス惑星系で発生したスター・ゲート、無の結合から生まれた扉から星々の物語が始まっていた。
<深淵殺しのクィーロ> 作者様 キロール
「魂を改造したソウルサイボーグを自称する主。だが、その身に宿した力は…… 」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054895410645
深淵と呼ばれる禁断の地がある王国。
深淵を調査するべく編成されたのは、七人の魔術師を筆頭にしたのが調査団。
魔動人形のウアトも、主である魔術師クィーロのと共に調査団に同行していた。
だが、七人中五人の魔術師は深淵の力に魅入られてしまった。五人の暴走によりクィーロは瀕死の重傷を負い、主を連れて逃げるウアトも深淵の脅威を前に今まさに滅びようとしていた。
亡霊の意識に飲み込まれかけた彼女を救ったのは、瀕死となっていた筈の主クィーロであった。彼は深淵の力に抗ったもう一人の治療術師のおかげで、ソウルサイボーグに生まれ変わったのだ!
如何にか地上に戻った彼等が見た物は、荒れ地が広がる荒涼とした大地。 嘗ての友も、仕えた国も今はなく、それでも深淵の異形は大地を侵す。
荒れ地の領主である少年との出会いに、クィーロはかつての同僚を、深淵に飲まれた五人の魔術師を打ち倒す事を決意する。
(一部抜粋)
<もし、ヴァン・ヘルシングが負けていたら> 作者様 鬼 夜宵
「屍の大地、血の大海、死臭の大気、そこで最後に嗤うのは誰だ? 」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054895245896
その世界は『吸血貴族(ヴァンパイア)』に支配されて居た。
テンプル騎士団第十三支部長の少女、ロザリィは、口は悪いが憎めない雲の様な蜘蛛、カンダタや異世界から転移した者『使徒』にして最終学歴=幼稚園の仲間と共に彼等を滅ぼす。
ド派手な異能バトルで有り、ヴァンパイアハンター物。異能バトルとしてのレベルに自信があります。
<妖艶長身漆黒高慢魔法少女と超絶イチャイチャラブラブをするまでの物語> 作者様 ヒダカカケル
「契約相手は、妖艶で高慢、冷徹な漆黒の魔法少女だった。」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054897198275
地球外からやってくる謎の怪物、“星の巡礼者”が飛来する世界。
とくに取り立てて特徴の無い高校生の少年、水生屋蛍はある日魔法少女と契約を結ぶ。
しかし彼女は一般的なイメージとは正反対、強気、勝気、妖艶長身冷徹、魔法の大太刀から放つ居合い斬りを必殺技とするさながら“悪堕ちした魔法少女”だった。
彼女へ協力して戦いの日々を送るうち、気付く。
このさながら魔女のような魔法少女、「夜見原露稀」には――――何か、秘密がある。
※ミッドナイトノベルズにて連載中のものを加筆、全年齢に調整したものになります (一部抜粋)
<就職活動はままならない> 作者様 あけがえる
「就職活動は青春です 」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054897898836
就活にまつわる学生や社会人のお話です。
章ごとに主人公とテーマが変わりますが、
途中の章から読んでも話が分かるようにしています。
第1章 中田くんは思い出せない
お酒の飲みすぎで記憶とカバンを無くした社会人一年目のお話。
なぜ記憶を無くしたのか。なぜ働くのか。なぜ失敗するのか。
どうでもいいことも、大事なことも思い出しながら、
中田くんが自宅に帰ろうと頑張ります。
果たして、中田くんは無事に帰宅できるのでしょうか。
<お嬢様の父に娘とラブコメをして欲しいと頼まれると こうなります> 作者様 ブレックファースト
「『祝4000pv』お嬢様の父にラブコメをしてして欲しいと頼まれて…… 」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054897166813
学園の最下位カースト
修一は無気力だがハイスペック?
対して、学園の天使
柑奈咲はなんでも出来る美少女
はたまた、
ラノベと修一のことをこよなく愛する黒髪美少女
作者にも
どうなるのか全く分からん!
ラブコメをするために付き合う?
修一は人を愛することはできるのか
編集後記。(追記)
目次をつくるのって、更新分を考えると意外と時間がかかるのです。大変なんですねこういうのって。
異世界ファンタジーばかりになるのが少し怖かったのですが、異世界・現代ファンタジー、SF、現代ドラマ、恋愛もの等、様々なジャンルの作品があるのが良いですね。
思ったよりもゲスト枠が集まらなかったような気がしますね。さすがにゲスト枠は人気がなかったのかな? しばらくは続けてみますが、言い方を変えた方がいいでしょうか?
ところで、そろそろ新しい週刊カクヨムの宣伝を考えているところです。
できれば、カクヨムの数多ある自主企画の1つに終わらせることはなく、多くの人を巻き込んだカクヨム名物の一大企画にしていきたいですね。
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