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  • 編集済

    第134話への応援コメント

    感謝の気持ちは素直に受け取るのがマネー、いやマナーだ

  • 第134話への応援コメント

    別に、お金なんて、銀行に預けておけば良い。素直に受け取るべし!

  • 第134話への応援コメント

    お金の事よりヒロイン増えた感?(笑)

  • 第133話への応援コメント

    意外とメイドさんがクッソ強かったりして

  • 第133話への応援コメント

    応援コメントで文句を垂れる人たちは登場人物に対して文句を言ってるのか、それとも物語自体に文句を言ってるのか…
    よくもまぁそんなに粗探しできるもんですね…(^_^;)

    これからも応援してます!

  • 第133話への応援コメント

    目的も達成してないのに誘拐計画&雇われをペラペラ暴露する侵入者
    ボディーガード付けてるくらいの状況なのに、終始危機感の全くない使用人
    戦闘力だけで、カバーリング性能皆無の雇われボディーガード

    そもそも主人の娘の直属ボディーガードが現場に周知されてないって事実にドン引き。

    最後の飲み物に関しても、ノックに対し部屋から使用人が出向き、扉の外で受け渡すよね?カラオケボックスのルームサービスじゃないんだからさぁ。

    このストーリーに入ってから、急に世界観というか、物語の作り込みが薄っぺらくなった気がして、ちょっと残念です。

  • 第133話への応援コメント

    ボディーガードが要人から
    離れちゃダメだろうに

    コイツが陽動役で
    本命が要人に向かってたら
    積んでますよ

  • 第132話への応援コメント

    クールなお嬢様新ヒロイン
    ボディーガードとして大立ち回り
    オラわくわくすっぞ

  • 第132話への応援コメント

    平斗の勘凄いなw

  • 第132話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    護衛ってメイドさんと掛け合い漫才をするお仕事だったんですね、知りませんでした(笑)

    最後に出て来た男性は敵?味方?

  • 第132話への応援コメント

    敵発見??

  • 第131話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    無口姫に妄想メイド、護衛やり辛そう…


    誤字報告です
    >竹内君に相談しらところだった
    →竹内君に相談したところだった  では?

  • 第131話への応援コメント

    さぁー!新たなヒロインどうなる事やら…


  • 編集済

    第131話への応援コメント

    なんだコイツらw
    また癖の強いのが出てきたな

  • 第130話への応援コメント

    なるほど城崎家では
    無いけど、金持ち繋がりで
    友人枠として城崎さんと
    繋がってひと悶着とw

  • 第130話への応援コメント

    無資格の警備員(ボディーガードは警備員の一種)はガチアウトだけど警察動いてる状況でやらせるとか主人公補導フラグ?

  • 第130話への応援コメント

    ここで新しいヒロイン!?Σ(Д゚;/)/

  • 第130話への応援コメント

    年頃の男女
    ストーカーに怯える娘
    護ってくれる頼もしい男
    何も起きないはずがなく…

  • 第130話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    城崎家じゃないんですか…

  • 第30話への応援コメント

    ヤンキー漫画か。
    なんだろう、頭に「踊っ(ダンスっ)ちまった」という某淵さんのセリフが浮かんだのだが。

  • 第27話への応援コメント

    初白さん…、なんだかなあ。
    髙弥くんにも本性がバレてるし、他人に頼ることしかできないくせに一丁前の口きいてるし。
    裏で陰口たたかれてるのも気づいてないんだろうな。

  • 第128話への応援コメント

    作者さん、次回作からで良いのでやっぱりサブタイトルを入れて欲しいです。
    この128話を読んで、刺された時の話をもう一度読もうと思ったのですが、
    何話の時の話か全く分からず「この辺かな?」と1話ずつ探さなければなりません。
    サブタイトルがあれば探しやすいですので。

    作者からの返信

    わかりました。
    時間は掛かるかもですが、タイトル付けます。

  • 第126話への応援コメント

    友達取られたヤキモチを恋愛の嫉妬だと勘違いしたとか......?

  • 第126話への応援コメント

    村谷さんは散々に引っ張られた割に見事にぶん投げられたカンジ

    近親相姦上等の村谷さんは薄情で浅慮なダメ人間だったが、人を見る眼が乏しい主人公にとって当時は最愛の人で、そんな彼女に惚れて自己陶酔的自爆テロを引き起こした黒歴史は忘れろってパターン?

    他のヒロインに行くためにには、破棄すべきゴミだった訳ですが、設定が込み入っていた分なんか消化不良と思いました。


  • 第126話への応援コメント

    作者様の中では恐らく誰エンドになるか或いは誰とも結ばれずなど色々あると思うんですけど
    それでも城崎さんエンドを信じたいですね

  • 第126話への応援コメント

    むむ、村谷さん、予想通り脱落。ですが、当初より恋愛感情は無かったというのは予想外。
    このまま初白エンドか??城崎さん、頑張れ!


  • 編集済

    第125話への応援コメント

     やっぱり高弥君と作戦会議をやっていたか、おうおう随分としおらしくなっちゃてまあ、さて事件後の初対面時に如何なるかな楽しみ楽しみ。

     村谷は親友(仮?)に戻った、という事でいいのですかねぇ、聖人君子すぎるだろう。私なら「謝罪は受け取った。じゃあ、さようなら二度と会わないことを願ってる」で終わりにするけどね。
     まあ親友以上の関係に発展することなく、目の前で恋する乙女たちの平斗君に対する恋の鞘当てを見せつけられる、という展開なら面白いかな。
     バカなことをしなければ自分が彼の隣に居られた、という後悔をずっと引きずるわけだから、では。


    「なろう」での更新がなさそうなので、
    (私もあっちは誤字報告しか利用して無いけど)

    そこで今度は僕が彼女のサポートをしよと彼女に提案したのだ。 は
               ↓
    そこで今度は僕が彼女のサポートをしようと彼女に提案したのだ。 でしょうか。

  • 第125話への応援コメント

    毎日投稿感謝

    いやはや主人公は誰を選ぶのか
    選択肢が多いっていいな


  • 編集済

    第124話への応援コメント

    主人公と村谷さんは和解
    出来て友人に戻れても
    もう1人とは無理なのでは?

    あの時全く信じようとして
    無かった村谷さんの様を
    目の当たりにしてるし
    その所為で親友が不遇だった
    のも知ってるし

    更に言うと今後主人公に彼女が
    出来た時、村谷さんの存在って
    非常に不快ですよね彼女としては


  • 編集済

    第124話への応援コメント

    主人公聖人ですなぁ
    しかし主人公が太陽のようだというその笑顔は
    岡崎いわく、クソ母が父に見せてた上辺だけの笑顔そっくり
    果たして似てるのは顔だけなのか、性格・性質もなのか…
    まぁ流石にここからまた村谷へのヘイト展開は無いか

  • 第124話への応援コメント

    せめて「村谷さんも最初は主人公の事を信じて事実確認しようとしたんだけど、真実を知らせたくなくて主人公が口を閉ざしてしまったせいで拗れてしまった」とかだったらまだわかるんだけど、最初から信じようともしなかったっぽいのが……実際どんな感じだったんですかね当時は。

  • 第124話への応援コメント

    恋は盲目ってやつで岡崎以外信じれなくなってたのかも?
    それでも許すどころか逆にお願いするあたり主人公は器がでかい
    個人的に城崎さんと早く一緒になって欲しい

  • 第124話への応援コメント

     こんなにどこまでもお人良しでまっすぐな主人公やその親友のことを、ずっと親しく接していながら、どうして村谷さんは、信じることも、事情を確認することもできなかったのでしょうか???

  • 第123話への応援コメント

    別にほかの人みたいに村谷さんの事をとやかく言うつもりはないんですけど(だって物語の登場人物だし、そういうキャラいたっていいじゃん笑)、
    気になる部分があって

    「あの日からもう三年……村谷は少し大人っぽくなっていた。」

    まるで3年前から村谷さんと会ってないみたいな口ぶりですけど、ファストフード店で一回会ってましたよね?あとゲーセンもか
    あの時はきちんと顔とか見てなかったんでしたっけ?


  • 編集済

    第123話への応援コメント

    ま、物語の流れ的にも復縁はありえないし
    和解してのサヨナラかな?

  • 第123話への応援コメント

    今更会って何を話す事が
    あるんだろう?2人とも

    知らぬ事とはいえ友人だった
    男を一方的に絶縁して
    罵倒三昧の女に、それを粛々と
    して受け入れて今となっては
    女を過去の存在としている男

  • 第123話への応援コメント

    この話の最大の謎はなんでこんな娘の為にって事ですね。
    若気の至りか?
    人を見る眼が無い点はお互い様にしても、暴力を振るった理由とか考えもしないくらいの信頼度ってドンだけ?

  • 第123話への応援コメント

    もう、終わった恋であることを自覚して、今の自分が好きな人に想いを馳せる、そんな苦い再会になりそう。

    知らずに近親相姦になってしまうところを防いだ点でも、恩人なのですよね。この点も村谷さんは知っているのでしょうか?憎んで罵倒し続けた言動が、恩知らずの誤解であったことを知って、どのように謝罪するのか。

  • 第122話への応援コメント

    小心←傷心?

  • 第121話への応援コメント

    好きな人の前で緊張してしまうモードが発動して平斗に会えなくなってる初白であったw

  • 第120話への応援コメント

    まあ、しょうがないでしょうね、BSS(僕が先に好きだったのに)でも相手の事を思って行動したら逆恨みをされ誹謗中傷。
    こんなのを食らえば、他者の好意と自分の恋愛感情には鈍感になるのは致し方無いのじゃあないかなあ。

  • 第120話への応援コメント

    これ主人公ってイケメンなのかな?

  • 第120話への応援コメント

    自ら片想いしていたことがある男が、これほど他人の好意に鈍感なんて。
    城崎さんの恋は実らない気配ですが。。。

  • 第119話への応援コメント

    やはり城崎さんが一番魅力的!

  • 第119話への応援コメント

    そうですよね、此処で城崎嬢にも過去を語っておかないとヒロインには成れない、しかし本当に可愛いなぁ、やっぱり推してしまう。
    そして既に下校済みの初白、彼女には現状かなり致命的なハンデがあると思うのだが高弥君と作戦会議でもしているのかな?、さてそこからどう巻き返していくのか、願わくば可愛いと思える様な娘に成ってくれると嬉しい。


  • 編集済

    第119話への応援コメント

    城崎さん主人公の過去絡みでは蚊帳の外やったからな
    ヒロインの1人として扱うなら、ここらで挽回させてあげないとね

  • 第119話への応援コメント

    城崎さんかわいい

  • 第118話への応援コメント

    城崎さん好きなのでぜひ彼と一緒になって欲しいですね

  • 第118話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    いや、そこは意識してあげましょうよ。

  • 第118話への応援コメント

    城崎さん推しです!

  • 第117話への応援コメント

    まぁ、急に手のひら返されたらな、、、
    嬉しいけどなんやこいつらって思うわな😅

  • 第117話への応援コメント

    モノローグを口に出しちゃうほど翻弄されてたんだな島並くん

  • 第117話への応援コメント

    「小山はそんな話を俺にしながら、ナチュラルに前の席に座り、俺の目の前でコンビニで買ったのであろうパンを食べ始めた」

    「」は要らないと思います。

  • 第116話への応援コメント

    だいぶ鳥肌たったわ

    ここで回収はすごい

  • 第116話への応援コメント

    タイトルと、微妙に違う、だと???

  • 第116話への応援コメント

    初白三になってる笑

  • 第116話への応援コメント

    タイトル回収?と思いきや
    一人称がチガウ・・・。

  • 第116話への応援コメント

    まさかこんなところでタイトル回収!!
    そのタイトルずっと詐欺だなと思ったけど。
    これから初白のアピールが楽しみです♪!
    頑張ってください!!

  • 第116話への応援コメント

    ここで、タイトル回収?


  • 編集済

    第114話への応援コメント

    二人の御見舞いイベントが無かったのは、刑事事件だったので面会謝絶になっていたため?、そのわりには岡崎と一緒の病室みたいだし??。
    それとも入院が一週間以内で終わって、来るタイミングが無かった?あの怪我で?。

    城崎嬢は父親に、初白は親に止められていたと思っておくのが吉かな、いずれ何処かで説明があれば良いのだけれど。
    あの二人の性格と想いから考えると、どうにも不自然で気になってしょうがない。

  • 第115話への応援コメント

    入門希望者が
    殺到しそうな勢いw

  • 第111話への応援コメント

    下コメにて疑問でてましたが修正されてたんですね
    読み返して来ようと思います

  • 第111話への応援コメント

    一気に過去の悪い噂・村谷の誤解等が解決しそうで良かったです。
    そして、タイトル変更のお知らせ!
    「モテるのは俺の友達、だと思っていたら、俺だった」
    村谷さんがどう出るのか、とても楽しみにしています。

  • 第111話への応援コメント

    ええ?
    どういうこと?
    千咲は岡崎の妹だと、千咲はいつ生まれたの?
    岡崎の母親はいつ家から出たの?もし、三才ぐらいに(千咲を妊娠)家に出たら、岡崎は天才児過ぎるやろう、父親の苦労や感情まで理解できるなんで…

    次回の話はすごく期待できそうですね。

    作者からの返信

    混乱させてすいません、この話のために少し前話の岡崎の過去を修正しています。

    編集済
  • 第111話への応援コメント

    ついに気づきましたね。村谷さんの誤解もとけたとしたら…
    これからの展開が非常に楽しみです。

  • 第110話への応援コメント

     岡崎よ、手段は褒められたものでは無いが案外ファインプレーだったりするのかな、他の方も言われている様に嫌なものを感じ取ったから標的にした、という事だとしたら。
     それに平斗君も感情は完全に凪いでいる様に見えるという事は…、まあ今迄の村谷の所業を見れば本性は自ずと感じ取れた、という事なのでしょうね。

     まあこれで過去は吹っ切れる事ですし、あいつに復盆叩きつけた後の城崎さんと初白との対決が本格化するのが楽しみ、では。

     (しかし侠客もどきと知り合いとは島並道場の主はいったい何者なんだ?。)

  • 第110話への応援コメント

    全て知った村谷の反応が楽しみやな

  • 第110話への応援コメント

    ええ、村谷はまさか悪女の伏線なんですか?

  • 第109話への応援コメント

    g、getwil○

    止めて、引く

  • 第109話への応援コメント

    激闘、決着!
    改心した岡崎の働きにより誤解が解けた後の村谷さんとのやりとりが楽しみです。

  • 第108話への応援コメント

    村谷のことか…村谷のことかーーーーっ!!!!!!

  • 第108話への応援コメント

    極限の怒りにより、スーパー〇イヤ人化!

  • 第106話への応援コメント

    物語ももちろん気になるけど、それよりも平斗と高弥が喧嘩した経緯の方が気になる…

  • 第106話への応援コメント

     最近は道場と鍛錬から遠ざかっていたから殺気に対して反応が遅れたのは仕方ないのかな、しかし警察もそうだけどまず最初に救急車呼べよぉ。
     それにしても漸く警察が関わりますか、ああ成程あそこは意外と〇〇とは関係が深い事が有るから、平斗君は思いっきり怒られはしても面倒なことにはならないかもしれませんね。

     さあて、これで初白は彼が噂とは程遠い存在であることを知ったわけだが、そうなると彼女の心の内の気付きと、この後にあるであろう病院での城崎さんとのイベントが楽しみ。

  • 第105話への応援コメント

    さすがに警察呼ぶよね?

  • 第105話への応援コメント

    更新有り難うございます。

    主人公の無双、楽しめました。

    しかし、これ最後は、無力化していないヤクザに背を向けて、後ろから刺された???
    仮にそうなら、武道の肝要である「残心」(危険な状況から完全に脱するまで、決して気を抜かないこと)ができていないことに。。。

  • 第104話への応援コメント

    ヤクザ君ぼこぼこ確定っと( ..)φメモメモ


  • 編集済

    第103話への応援コメント

     あ~、やっぱり「おくすり」なんでしょうねぇ、こういった輩は易きに流れるものですから。
     しかしまた間一髪これで初白も当事者に、点数がどうであれ真実を聞く権利を得ましたねえ、発端となった張本人もいることだしここで明かしてもらうのもアリか、あの女も其処らあたりにいると面白いのだけれど。
     そして敵の親玉はヤクザぽいですねえ(悪徳警官の線もあるか)、どちらにしても新聞沙汰の大事件になりそうな予感が、この三人だけでは対応でき無さそう、どうなるか戦々恐々しながら次話をお待ちしております。


    いつもは「なろう」で報告しているのですが、更新されていないので。

     「俺よりも……なんだ? 行ってみろ」 は
     「俺よりも……なんだ? 言ってみろ」 ではないかと、では。

  • 第103話への応援コメント

    驕りが見てとれる
    誰かに頼らないでいて
    ここで主人公達が倒されたら
    彼女達に待っているのは
    絶望かつ人生終了の未来
    なのに


  • 編集済

    第103話への応援コメント

    真性のゴミクズ達。。。
    急に強くなったのは、違法薬物の使用でしょうね。

    彼女達には、既に、一生消せない心の傷が刻まれてしまっている。。。。。。

    連れ去られるとき、同じ学校の人達も含めて、たくさんの目撃者がいたはずなのに、誰も通報していない??幼馴染みの彼女が呼んでくれたものと思っていましたが。

    主人公達は、どうして、犯罪者達と戦うために、いつも、警察等や信頼できる大人の応援を頼まないのだろう。。。。

  • 第102話への応援コメント

    アホ過ぎて何が起きたか分から無いけど、
    とりあえずピンチになったって事かな

  • 第102話への応援コメント

    一緒にいた女性二人は、どうなったのでしょうか。。。。。。

    敵の奥の手は、スタンガン等の装備なのか、人質なのか、強い助っ人なのか。

  • 第102話への応援コメント

    岡崎はそう言うと、部屋の中にあった扉を開ける。
     そこにはボロボロになった大島と悟が縛られた状態で入れられていた。
    「……お前……約束を破ったな……」
    「あぁ? 約束? 忘れてなぁ?」 
    「そうか……なら……思い出させてやる!!」
     そう言って俺は自分の拳を岡崎の顔面に向かってぶつける。

    ↑文脈的に、ここの岡崎は弓島では・・・?
    突如、岡崎が裏切ったのなら間違いではありませんが。
    (その場合は高弥くんがぶっ飛ばしそうですし)

  • 第1話への応援コメント

    注目作で見つけて来ました。
    追いかけさせていただきます。

  • 第101話への応援コメント

    20人ちょっと対3人ですから
    少しくらいやり過ぎても
    正当防衛ですよねw

  • 第100話への応援コメント

    百話おめでとうございます


  • 編集済

    第101話への応援コメント

     ん?あっちの連中(拉致実行犯)も仲間なのですよね?あの時、雑魚大学生はいっぱいいたし弓島はお漏らし大学生 ですよね?。
     しかしまあ、戦力は集中すべきなのによっぽど自分の成長(笑)に自信があったのかねぇ、さっさとボコられてしまえ。

     そして拉致実行犯どもは相当手慣れているみたいですねぇ、恐らくターゲットを補足しつつ周囲の人を排除して取り囲んで連れ去る、余罪は多そうだ、こっちもキッチリ絞めて二度と悪事が出来なくなるようにして欲しいですな。

  • 第99話への応援コメント

    人通りがそれなりにある下校時の通学路で、集団で堂々と暴行・脅迫・誘拐?をしても、誰も撮影・通報をしないのでしょうか???

  • 第98話への応援コメント

    岡崎以上にってことは、岡崎パパでも対処できない相手?
    平斗は過去話で岡崎のメンバーにも権力者の息子がいるんだろうって予想してたが、そいつかな?

    今この作品がいちばん楽しみなので、更新頻度高くて嬉しいです!頑張ってください!

  • 第98話への応援コメント

     はて、岡崎の上前を撥ねていた連中?それとも不良司直なのかな、大事になりそうだが…、まさかこの三人だけで突っ込むなんてことは無いと思いたい。

  • 第96話への応援コメント

    今回、味方は他にいないのでしょうか???
    どうかどうか、返り討ちに遭ったり、はめられたりしませんように!!!
    私が敵方なら、万全の備えで、主人公たちを挑発して再起不能にすると思いますので。。。そのあたりの危機感が全く無い様子なのが不安で仕方が有りません。

  • 第94話への応援コメント

    まず岡崎親に連絡すべきだけど
    連絡先知らないからなあ

    道場の先輩なり、両親なりに
    相談してから動くべきだろうけど
    多分しないだろうから、稼いだ時間
    で高弥が根回ししてくれないかなあ

  • 第94話への応援コメント

    今度こそ、大人の協力を得て、証拠をきちんと残して、脅迫に屈しないで済みますように!


  • 編集済

    第93話への応援コメント

    先ずは初白のターン?なんだか何処かで何かのフラグが立った気がする、次の話が”逢魔が時”なのかな。

     しかし村谷に対しては平斗君も複雑でしょうな、好きになった人であり、自分ではない奴と付き合い、守るためにした事を説明すらさせてもらえず、逆恨みにより悪評をばらまかれる、いやまあ挙げてみればこれは酷い、まあ後は単にケジメをつけるだけ、村谷に関してはこれで終わりでしょう。

     そして考えてみれば平斗君も色々なものを抱えているのですよねえ、義親も良い人たちだとは言え本当の両親みたいに甘えられるわけでなし、悪評にも耐えないといけない、あいつのせいで人間関係こと恋愛に関しては突発性難聴になるのも無理はない、私から言わせてもらえれば良くやっている方だと思うのだけれど。

  • 第93話への応援コメント

    個人的にはブッチギリで茜さん推しなんだけど、健気なのにずっと蔑ろにする主人公に怒り冴え湧いてくる。
    内面重視見たいな事言ってる割にはビッチな元友達に未練タラタラだし、女の趣味が悪いだけとしか思えないのがまた残念
    そもそも、彼女に真実を隠して自分を貶める意味も分からない。
    自分も含めてみんな不幸にして何がしたいのか分からないし、後輩に対するキモい程の執着もよく分からない。
    信念を持って誰かの為にする行為は何でも尊いとする謎理論を真の様に語るのも頂けない。

  • 第92話への応援コメント

    一気に読んでしまいました。
    続きが楽しみです。

  • 第92話への応援コメント

    城崎さん推しなので
    ニヤニヤしました

    そういえば「初シロ」と
    「シロ崎」とどちらも
    シロと読む言葉入りの
    名字ですね

  • 第92話への応援コメント

     重い過去話の後だからか、初白ちゃんに凄く癒やされる。


  • 編集済

    第91話への応援コメント

    警察も人間が運営するものである以上、抜け穴は幾つでもあると思う。
    警察が理想的に動いていれば不祥事は無くなるだろうし、検察審議会が不起訴不当を出し裁判になろうとも無罪判決が出ることは無いだろう。

    麻薬や殺人などの重大犯罪ならそうでも無いだろうけど、この程度と言っては語弊があるけど岡崎(子)がやっている犯罪では…、それにコイツこの時点ではまだ未成年じゃあないのかな、おそらく警察の腰は只でさえ相当重くなる。


    そして話は変わりますが、岡崎(親)は当然相手の事を調べているはずで、ここで平戸君と交渉したと言うことは、ある程度の力(恐らく彼の実家の)は有る事を示しているのでは?、でなければ最初から押し潰して終わり交渉なんてしないと思う、まあスタンドプレーである事は否定しないけど。


    長々あまり関係無いことを書いてすみません、此処から話が大きく動くと思いますので期待して更新をお待ちしております、では。


  • 編集済

    第91話への応援コメント

    海千山千の大人と交渉するのに、信頼できる大人に全く相談しない、できない時点で、残念ながら敗北は決定していますね。恩義のある自分の家族も裏切る形となり、相手は何の罰も受けず、最悪の解決です。
     独り善がり、自己犠牲に酔った独断専行が、この主人公の最大の欠点。

    フィクションに野暮を申し上げて恐縮です。。。現代の我が国で、明確な証拠のある重大犯罪を、警察の関係者に圧力をかけて揉み消す、なんてことは一切出来ないのですが。弁護士に依頼して告発すれば、警察がサボタージュしても、その上の検事に働きかけてさっさと送検させることができますので、警察サイドは、抵抗のしようがないです。証拠が不足していて、警察の捜査で何とかしてもらいたい、という事案であれば、話は違ってきます。

    もう、やり返すことはできないのでしょうか。。。