第134話への応援コメント
別に、お金なんて、銀行に預けておけば良い。素直に受け取るべし!
第133話への応援コメント
意外とメイドさんがクッソ強かったりして
第132話への応援コメント
クールなお嬢様新ヒロイン
ボディーガードとして大立ち回り
オラわくわくすっぞ
第132話への応援コメント
敵発見??
編集済
第131話への応援コメント
なんだコイツらw
また癖の強いのが出てきたな
第130話への応援コメント
無資格の警備員(ボディーガードは警備員の一種)はガチアウトだけど警察動いてる状況でやらせるとか主人公補導フラグ?
第130話への応援コメント
年頃の男女
ストーカーに怯える娘
護ってくれる頼もしい男
何も起きないはずがなく…
第126話への応援コメント
村谷さんは散々に引っ張られた割に見事にぶん投げられたカンジ
近親相姦上等の村谷さんは薄情で浅慮なダメ人間だったが、人を見る眼が乏しい主人公にとって当時は最愛の人で、そんな彼女に惚れて自己陶酔的自爆テロを引き起こした黒歴史は忘れろってパターン?
他のヒロインに行くためにには、破棄すべきゴミだった訳ですが、設定が込み入っていた分なんか消化不良と思いました。
第126話への応援コメント
むむ、村谷さん、予想通り脱落。ですが、当初より恋愛感情は無かったというのは予想外。
このまま初白エンドか??城崎さん、頑張れ!
編集済
第125話への応援コメント
やっぱり高弥君と作戦会議をやっていたか、おうおう随分としおらしくなっちゃてまあ、さて事件後の初対面時に如何なるかな楽しみ楽しみ。
村谷は親友(仮?)に戻った、という事でいいのですかねぇ、聖人君子すぎるだろう。私なら「謝罪は受け取った。じゃあ、さようなら二度と会わないことを願ってる」で終わりにするけどね。
まあ親友以上の関係に発展することなく、目の前で恋する乙女たちの平斗君に対する恋の鞘当てを見せつけられる、という展開なら面白いかな。
バカなことをしなければ自分が彼の隣に居られた、という後悔をずっと引きずるわけだから、では。
「なろう」での更新がなさそうなので、
(私もあっちは誤字報告しか利用して無いけど)
そこで今度は僕が彼女のサポートをしよと彼女に提案したのだ。 は
↓
そこで今度は僕が彼女のサポートをしようと彼女に提案したのだ。 でしょうか。
編集済
第124話への応援コメント
主人公聖人ですなぁ
しかし主人公が太陽のようだというその笑顔は
岡崎いわく、クソ母が父に見せてた上辺だけの笑顔そっくり
果たして似てるのは顔だけなのか、性格・性質もなのか…
まぁ流石にここからまた村谷へのヘイト展開は無いか
第124話への応援コメント
こんなにどこまでもお人良しでまっすぐな主人公やその親友のことを、ずっと親しく接していながら、どうして村谷さんは、信じることも、事情を確認することもできなかったのでしょうか???
編集済
第123話への応援コメント
ま、物語の流れ的にも復縁はありえないし
和解してのサヨナラかな?
第123話への応援コメント
この話の最大の謎はなんでこんな娘の為にって事ですね。
若気の至りか?
人を見る眼が無い点はお互い様にしても、暴力を振るった理由とか考えもしないくらいの信頼度ってドンだけ?
第123話への応援コメント
もう、終わった恋であることを自覚して、今の自分が好きな人に想いを馳せる、そんな苦い再会になりそう。
知らずに近親相姦になってしまうところを防いだ点でも、恩人なのですよね。この点も村谷さんは知っているのでしょうか?憎んで罵倒し続けた言動が、恩知らずの誤解であったことを知って、どのように謝罪するのか。
第120話への応援コメント
これ主人公ってイケメンなのかな?
第120話への応援コメント
自ら片想いしていたことがある男が、これほど他人の好意に鈍感なんて。
城崎さんの恋は実らない気配ですが。。。
第119話への応援コメント
やはり城崎さんが一番魅力的!
編集済
第119話への応援コメント
城崎さん主人公の過去絡みでは蚊帳の外やったからな
ヒロインの1人として扱うなら、ここらで挽回させてあげないとね
第118話への応援コメント
城崎さん推しです!
第117話への応援コメント
まぁ、急に手のひら返されたらな、、、
嬉しいけどなんやこいつらって思うわな😅
第117話への応援コメント
モノローグを口に出しちゃうほど翻弄されてたんだな島並くん
第116話への応援コメント
だいぶ鳥肌たったわ
ここで回収はすごい
第116話への応援コメント
タイトルと、微妙に違う、だと???
第116話への応援コメント
タイトル回収?と思いきや
一人称がチガウ・・・。
第116話への応援コメント
ここで、タイトル回収?
第111話への応援コメント
一気に過去の悪い噂・村谷の誤解等が解決しそうで良かったです。
そして、タイトル変更のお知らせ!
「モテるのは俺の友達、だと思っていたら、俺だった」
村谷さんがどう出るのか、とても楽しみにしています。
第111話への応援コメント
ついに気づきましたね。村谷さんの誤解もとけたとしたら…
これからの展開が非常に楽しみです。
第109話への応援コメント
激闘、決着!
改心した岡崎の働きにより誤解が解けた後の村谷さんとのやりとりが楽しみです。
第108話への応援コメント
村谷のことか…村谷のことかーーーーっ!!!!!!
第108話への応援コメント
極限の怒りにより、スーパー〇イヤ人化!
第105話への応援コメント
さすがに警察呼ぶよね?
第105話への応援コメント
更新有り難うございます。
主人公の無双、楽しめました。
しかし、これ最後は、無力化していないヤクザに背を向けて、後ろから刺された???
仮にそうなら、武道の肝要である「残心」(危険な状況から完全に脱するまで、決して気を抜かないこと)ができていないことに。。。
編集済
第103話への応援コメント
あ~、やっぱり「おくすり」なんでしょうねぇ、こういった輩は易きに流れるものですから。
しかしまた間一髪これで初白も当事者に、点数がどうであれ真実を聞く権利を得ましたねえ、発端となった張本人もいることだしここで明かしてもらうのもアリか、あの女も其処らあたりにいると面白いのだけれど。
そして敵の親玉はヤクザぽいですねえ(悪徳警官の線もあるか)、どちらにしても新聞沙汰の大事件になりそうな予感が、この三人だけでは対応でき無さそう、どうなるか戦々恐々しながら次話をお待ちしております。
いつもは「なろう」で報告しているのですが、更新されていないので。
「俺よりも……なんだ? 行ってみろ」 は
「俺よりも……なんだ? 言ってみろ」 ではないかと、では。
編集済
第103話への応援コメント
真性のゴミクズ達。。。
急に強くなったのは、違法薬物の使用でしょうね。
彼女達には、既に、一生消せない心の傷が刻まれてしまっている。。。。。。
連れ去られるとき、同じ学校の人達も含めて、たくさんの目撃者がいたはずなのに、誰も通報していない??幼馴染みの彼女が呼んでくれたものと思っていましたが。
主人公達は、どうして、犯罪者達と戦うために、いつも、警察等や信頼できる大人の応援を頼まないのだろう。。。。
第102話への応援コメント
アホ過ぎて何が起きたか分から無いけど、
とりあえずピンチになったって事かな
第102話への応援コメント
一緒にいた女性二人は、どうなったのでしょうか。。。。。。
敵の奥の手は、スタンガン等の装備なのか、人質なのか、強い助っ人なのか。
第102話への応援コメント
岡崎はそう言うと、部屋の中にあった扉を開ける。
そこにはボロボロになった大島と悟が縛られた状態で入れられていた。
「……お前……約束を破ったな……」
「あぁ? 約束? 忘れてなぁ?」
「そうか……なら……思い出させてやる!!」
そう言って俺は自分の拳を岡崎の顔面に向かってぶつける。
↑文脈的に、ここの岡崎は弓島では・・・?
突如、岡崎が裏切ったのなら間違いではありませんが。
(その場合は高弥くんがぶっ飛ばしそうですし)
第99話への応援コメント
人通りがそれなりにある下校時の通学路で、集団で堂々と暴行・脅迫・誘拐?をしても、誰も撮影・通報をしないのでしょうか???
第98話への応援コメント
岡崎以上にってことは、岡崎パパでも対処できない相手?
平斗は過去話で岡崎のメンバーにも権力者の息子がいるんだろうって予想してたが、そいつかな?
今この作品がいちばん楽しみなので、更新頻度高くて嬉しいです!頑張ってください!
第96話への応援コメント
今回、味方は他にいないのでしょうか???
どうかどうか、返り討ちに遭ったり、はめられたりしませんように!!!
私が敵方なら、万全の備えで、主人公たちを挑発して再起不能にすると思いますので。。。そのあたりの危機感が全く無い様子なのが不安で仕方が有りません。
第94話への応援コメント
今度こそ、大人の協力を得て、証拠をきちんと残して、脅迫に屈しないで済みますように!
編集済
第93話への応援コメント
先ずは初白のターン?なんだか何処かで何かのフラグが立った気がする、次の話が”逢魔が時”なのかな。
しかし村谷に対しては平斗君も複雑でしょうな、好きになった人であり、自分ではない奴と付き合い、守るためにした事を説明すらさせてもらえず、逆恨みにより悪評をばらまかれる、いやまあ挙げてみればこれは酷い、まあ後は単にケジメをつけるだけ、村谷に関してはこれで終わりでしょう。
そして考えてみれば平斗君も色々なものを抱えているのですよねえ、義親も良い人たちだとは言え本当の両親みたいに甘えられるわけでなし、悪評にも耐えないといけない、あいつのせいで人間関係こと恋愛に関しては突発性難聴になるのも無理はない、私から言わせてもらえれば良くやっている方だと思うのだけれど。
第93話への応援コメント
個人的にはブッチギリで茜さん推しなんだけど、健気なのにずっと蔑ろにする主人公に怒り冴え湧いてくる。
内面重視見たいな事言ってる割にはビッチな元友達に未練タラタラだし、女の趣味が悪いだけとしか思えないのがまた残念
そもそも、彼女に真実を隠して自分を貶める意味も分からない。
自分も含めてみんな不幸にして何がしたいのか分からないし、後輩に対するキモい程の執着もよく分からない。
信念を持って誰かの為にする行為は何でも尊いとする謎理論を真の様に語るのも頂けない。
第92話への応援コメント
一気に読んでしまいました。
続きが楽しみです。
編集済
第91話への応援コメント
警察も人間が運営するものである以上、抜け穴は幾つでもあると思う。
警察が理想的に動いていれば不祥事は無くなるだろうし、検察審議会が不起訴不当を出し裁判になろうとも無罪判決が出ることは無いだろう。
麻薬や殺人などの重大犯罪ならそうでも無いだろうけど、この程度と言っては語弊があるけど岡崎(子)がやっている犯罪では…、それにコイツこの時点ではまだ未成年じゃあないのかな、おそらく警察の腰は只でさえ相当重くなる。
そして話は変わりますが、岡崎(親)は当然相手の事を調べているはずで、ここで平戸君と交渉したと言うことは、ある程度の力(恐らく彼の実家の)は有る事を示しているのでは?、でなければ最初から押し潰して終わり交渉なんてしないと思う、まあスタンドプレーである事は否定しないけど。
長々あまり関係無いことを書いてすみません、此処から話が大きく動くと思いますので期待して更新をお待ちしております、では。
編集済
第91話への応援コメント
海千山千の大人と交渉するのに、信頼できる大人に全く相談しない、できない時点で、残念ながら敗北は決定していますね。恩義のある自分の家族も裏切る形となり、相手は何の罰も受けず、最悪の解決です。
独り善がり、自己犠牲に酔った独断専行が、この主人公の最大の欠点。
フィクションに野暮を申し上げて恐縮です。。。現代の我が国で、明確な証拠のある重大犯罪を、警察の関係者に圧力をかけて揉み消す、なんてことは一切出来ないのですが。弁護士に依頼して告発すれば、警察がサボタージュしても、その上の検事に働きかけてさっさと送検させることができますので、警察サイドは、抵抗のしようがないです。証拠が不足していて、警察の捜査で何とかしてもらいたい、という事案であれば、話は違ってきます。
もう、やり返すことはできないのでしょうか。。。
編集済
第134話への応援コメント
感謝の気持ちは素直に受け取るのがマネー、いやマナーだ