応援コメント

第102話」への応援コメント

  • アホ過ぎて何が起きたか分から無いけど、
    とりあえずピンチになったって事かな

  • 一緒にいた女性二人は、どうなったのでしょうか。。。。。。

    敵の奥の手は、スタンガン等の装備なのか、人質なのか、強い助っ人なのか。

  • 岡崎はそう言うと、部屋の中にあった扉を開ける。
     そこにはボロボロになった大島と悟が縛られた状態で入れられていた。
    「……お前……約束を破ったな……」
    「あぁ? 約束? 忘れてなぁ?」 
    「そうか……なら……思い出させてやる!!」
     そう言って俺は自分の拳を岡崎の顔面に向かってぶつける。

    ↑文脈的に、ここの岡崎は弓島では・・・?
    突如、岡崎が裏切ったのなら間違いではありませんが。
    (その場合は高弥くんがぶっ飛ばしそうですし)