応援コメント

第394話 F級の僕は、絶望と救いを同時に体験する」への応援コメント

  • 看破(ノシ 'ω')ノシ バンバン 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ精神的には未熟な主人公で御座います。

  • 夢見の腕輪か…幻影か悪夢でも見せられてたかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公がインベントリの戦利品を確認すれば、その答えは明らかになるかも?


  • そしてティーナの冷たい目が(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あれ?
    明日投稿分の情報がリークしている......!?

  • ちゃんと検索してから戦わないからw
    名前と大まかな能力くらいはちゃんと覚えてから戦おうという教訓ができましたね。撤退できるんだから名前聞いて撤退、外でスマホで検索してメタ張ってから戦闘できるしw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グシオン及び富士第一99層に至った地球人が存在しない現状、検索しても情報は得られないかと^^;

    唯一、グシオンについて知っていそうなのはイスディフイに居るエレンですが、彼女は主人公が地球でゲートキーパーと戦う事自体に反対しているので、当然情報も得られそうになく......仕方なく、突入した、といった所です。


  • 編集済

    幻影かな?
    中々上がらなくなったレベルがダウンしたのは痛いね。
    貴重なアイテムを使用しなければいけないほど、グシオンが強かったということか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グシオンが強かったというより、主人公が早まって使用してしまった感が^^;