応援コメント

第350話 F級の僕は、鈴木に借りを作ってしまう」への応援コメント

  • えっ S級魔石で交換したら借りる必要なさげ‥
    (*ㅍ_ㅍ*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際、主人公、自分の手持ちの魔石を数えて、“買えちゃうな”と呟いていましたし^^;

  • 裏タカシ(ツケもカシもねぇよおめぇら1回も役に立ったことねぇよ…あとさっさか報酬よこせよどんだけ人呼んでるんだよ舐め腐っとんかぁこらぁ!?影でピチュルぞお前(#^ω^)ピキピキ)
    ですよねぇ~そろそろこいつらわからせタイムが必要でしょ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    強くなっても根は小心者の主人公でございます。

  • タカシ君忙し過ぎw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その内主人公、スキル【半球睡眠】を獲得するとかしないとか。


    ※【半球睡眠】イルカなどの海獣やアホウドリなど鳥類の一部にみられる、特殊な眠り方。大脳の左右半球を交互に休めて眠る。睡眠中でも眼や体は動いている。

  • 貸し1とツケ1か…タカシ君の背中に哀愁が漂ってきたみたいwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    20歳にして背中で人生を語る。
    それが本作の主人公クオリティ......^^;

  • おかしい。こんなに頑張って働いてるのに借りばかり増えていく(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こうして能力の高低関係無く社畜化していく人生の縮図を、主人公自ら体現ガフゲフン。

  • エレンの調整なしの火力で行けるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エレンは、調整により、発射のインターバル解除、属性切り替えを行っていただけなので、主人公が以前借りたのと別の魔導電磁投射銃(エレンの調整を受けていない)を使用しても、発射威力に変化は無いかと(第113話ご参照を)