応援コメント

第293話 F級の僕は、助けた人々の素性について考察する」への応援コメント

  • ふと目が覚めると俺の上に誰か‥

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ方向性としてはそんな感じかと^^;

  • あっ!タカシテメェ!!(モブ風)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おそらく作中今夜が、ナニかの山場になるかもしれません。

  • どうしてこうなった⁉️IN異世界編も近々行われそうな感じがヒシヒシとwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。
    このままなにもなく朝を迎えられるかは、主人公の常時発動パッシブスキルの『波乱万丈』或いは『女難』に左右されるかもです^^;

  • さすが鈍感系主人公
    夜伽いたしますって言われたら固まりそうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主「ララノア、ターリ・ナハ、おやすみ~」
    タ「おやすみなさい」
    ラ「あ、あの......?」
    主「さ、明日は朝から忙しいからね......zzz」
    ラ「よと......えっ?」

    ―――翌朝―――

    主「う~ん、良く寝た。二人ともおはよう!」
    タ「おはようございます」
    ラ「......えっ?」(私の赤面フラグは一体どうなって......!?)


    鈍感系超越者は、こうして読者の期待をことごとく粉砕していくのであった......


    編集済