第10話 『黄色』の衝動への応援コメント
五つの海斗の心がそれぞれにマナに恋をする。
五つの人格を書くのは難しいと思うけど、それぞれの良さがとても綺麗に描かれていると思います。
そのすべてを愛するマナも全てを包み込む愛情深さがあってとてもいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とっても嬉しいです(二度目)!!
同じ海斗なのですが、
全員別の人格であり、
何かを感じ取る力も、
それぞれ少しずつ、違っております。
ですがマナに対する強い想いは、
全員一緒だったりします。
そしてマナは、全員の海斗を
全身全霊で愛しています。
この部分を感じ取っていただけて、
本当に嬉しいです!
第6話 『青色』の海斗への応援コメント
告白のシーンがとても良いですね。
ゆったりとして静かで、清らかで温かい。
作者様のようです。
(´˘`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいですー!
おっしゃる通り。
(自分で言ってしまう:笑!)
『青色』の海斗は、
雲一つない青空のように
澄み渡った心の結晶体なので、
真正面から堂々と
マナに告白しちゃいます。
私も正直にしか生きられない
人間でして、(その部分しか
似ていませんが)ある種とても
彼には共感を覚えます。
マナも彼といる時は、
とっても素直になってしまう。
完全に取り戻したくもあり、
死ぬまで引き留めておきたい
気持ちだったりします。
第4話 『緑色』の海斗への応援コメント
なるほどなるほど。なんだか美しいお話だけど、五人の海斗が教室にいるという設定だけがよく分からないです。
わたしの読解力が足りないのでしょうか。
実在しているということなのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界は、海斗の『心の中』
なのですが、
『岩時高校』という、
海斗が現実世界で通っている
高校がベースになっております。
(この辺が既に、説明不足なのかも……)
わかりやすく書こう!
みたいな軽~い気持ちで、
それぞれの海斗を
1組~5組の教室に分けて
「5人に分かれてます!」みたいに
伝えたくて、舞台を
各教室にした気がします。
ご感想の通りですね!
読者様にとっては、
この設定に入り込むのって、
説明不足が多すぎて、
わけがわからなくなるかも。
どれが実在していて、
どれが心の中なのかを、
きちんと描く必要があったかも
知れません。
お付き合いいただいて、貴重な
疑問を投げかけていただき、
ありがとうございます!
第3話 『灰色』の海斗への応援コメント
不死鳥!!海斗が教室に五人??
どーゆー世界なんでしょう。
教室には海斗しかいないのかな?
みんな違和感はなし?
それとも見えてない?とかそーゆー設定なのかな。
わからん!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですね(;'∀')!
教室には海斗しかいないのか、
他にもたくさん友達がいるのか、
一応小説のつもりで書いていた
はずなんですけど、本当に
読みづらくてすみません!
描写が完全に、不足しておりました<(_ _)>。
これ、海斗の心の中の世界では
あるのですが、
マナがいる『旧視聴覚室』には
マナと海斗の二人っきり。
そのほかの教室には、
ごちゃごちゃと友達がいる。
(みんな海斗が見えているけど、
全然違和感に思っていない様子!)
というつもりで書いていました。
これでは読者様に伝わりませんね。
感じた事をお伝えいただいて、
本当にありがとうございます!!
『描写不足』は私の、最大の
欠点のひとつだと思っておりますので、
今後の作品に取り組む上で、
意識しながら書いていこうと思います!
第2話 『黄色』の海斗への応援コメント
だから海斗に何があったの〜!!
マナは人間ではない!?何者!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ホントですね(';')!
海斗はちょーっと
「フツーではない男の子」に
なっちゃっておりまして、
マナはそれが「自分のせい」だと
ずっと気に病んでおります。
人ではないマナの正体は?
マナがすぐ、自白すると思われます(笑)。
恋に落ちる海斗とマナの、
一風変わった世界でのやりとりを、
見守っていただけると嬉しいです!
編集済
第1話 出会いの記憶への応援コメント
どーゆーことだぁあああ!!!??
という一話でした。
お邪魔します💖
作者からの返信
エスプレッソさん!
来ていただいて、嬉しいです!
今読み返してみて、
作者も心のなかで
「どーゆーことだぁあああ!!!??」
と叫びたくなりました(笑)。
これからの展開で、
その疑問を解消できると
いいのですが……(;'∀')。
コメントありがとうございました!
第6話 『青色』の海斗への応援コメント
Twitterで一作気になったので読みに来ました。
少しラストでえっちな展開があるかと思い最後から読んでしまったこと、申し訳ないです。
詩的な感じがいいですね!
作者からの返信
たかしゃん様!!
読みに来ていただいて、ありがとうございます(*'▽'*)
ラストがえっちな展開になる作品は、この作品では無いのです(笑)!
Twitterでついつい作品の話しちゃってごめんなさい(笑)。でも来ていただけて感想まで…本当に嬉しいです!!
どの作品がその問題作なのかは、ネタバレになるので打ち明けないでおきますね。
気が向きましたらまたぜひ、お立ち寄り下さい!
ありがとうございました!!
第21話 幸せの選択肢への応援コメント
こちらにも感想を残しておきます。
まず処女作というのに驚きました。
作者様の他作品を読まないうちに失礼かもしれませんが、
この独特なテイストは既に確立されたものと思っておりました。
まるで詩を口ずさむように始まった冒頭から、
流れる曲のように、心に入っていく物語。
五つの色に壊れてしまった少年。
最後の赤まで、みなマナを愛して少しだけ争って。
どんな最後になるのか気になって、一気に読みました。
(一つの詩、童話のようでしたので、ボリュームも気にならずに読めました。)
最後、人間の世界に彼女が降りてきたのは、多分幸せだったのでしょう。
ハピエンだったと信じます。
もっと読まれていい作品だと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
この作品を気に入っていただきまして、
本当にありがとうございます!
まだ嬉しさのあまりドキドキしており、
この気持ちをどう言葉にしていいのか、
わかりません。
もう〇〇年も物語を作っていなかった自分が、
体調を崩した折、布団の中で急に沸き上がり、
何かに取りつかれたように、
一気に書き上げた作品でした。
同じ一人の男の子が、
たとえ5人の人格に分かれたとしても、
魂の奥底から愛した女の子が理解してくれれば、
彼女の愛の深さで、元に戻れるのかもしれない。
そんな想いが形になった瞬間の
あの初めての喜びを今、思い出しました。
森嶋あまみさんに勧めていただき、
カクヨムに移行して、本当に
良かったと思っています!
この作品をこんなに深く感じて下さり、
読んでいただいただけでは無く、
嬉し過ぎてどうにかなってしまいそうな
感想までいただけるなんて…。
この想いを忘れず、初心も忘れずに。
これからの作品作りを頑張りたいと思いました。
お読み頂きまして、
本当にありがとうございました!!
感謝の気持ちで一杯です!!!
第21話 幸せの選択肢への応援コメント
心がばらけた海斗を元に戻すためにマナが手を尽くす、というこの話をとさまさんの作品の中で初めて読ませていただいたものでした。
発想が豊かで、甘い空気の中に見えるそれぞれの思いが絡み、とても面白いと思いました。
とさまさんの作品には救いがありますよね。
この話、やはり好きです。
作者からの返信
この作品を気に入っていただきまして、本当にありがとうございます。
温かい感想をいただき、嬉しくて泣きそうです。
「ココロとセツナ」は、ずっと完結作を書けずにいた自分が、(勢いに任せて)やっと書き上げられた、記念の作品です。
この作品以降、書く喜びと夢中になれる楽しさを知り、今に至っています。
まだまだ至らない部分ばかりですが、お楽しみいただけて本当に嬉しいです!!
読んでいただきまして、ありがとうございました!!感謝の気持ちで一杯ですm(_ _)m
第17話 どの『俺』が、一番好き?への応援コメント
『積み重なる悩みを上手に清めながら、心の混沌と共存しながら、しっかりと生きていく事が出来るから』
この部分が生きていくための強さなんだと思った。
作者からの返信
ありがとうございます!!
マスターである『灰色の海斗』だけが持つ、特殊能力(?)、心の混沌との共存こそが、読み取っていただいた『心の強さ』であり、大人の心の在り方なんだと感じています。
第16話 全員揃った!への応援コメント
これで海斗の全てが揃ったわけで……
彼のたくさんの良い所を知っているマナ。
どうか二人を離さないで……と願わずにはいられない。
作者からの返信
ありがとうございます!
マナは全部の海斗を愛しています。
だからこそ2人は固く、結ばれるんだろう…と思いながら書きました。
2人をこんなに応援していただいて、これ以上の嬉しさはありません!
第15話 紹介しますへの応援コメント
取り戻す方法はマナが彼らを認めて紹介する事。
この部分も不思議な感覚で好きな部分です。
作者からの返信
ありがとうございます!!
書きたかったことを
受け取っていただけるという事は
こんなにも嬉しい事なのですね…。
この物語は本当に、
わかりやすさゼロかも知れない、と
思っておりましたので…。
心を開いた『赤色』の海斗に
今まで出会ったみんなのキャラクターを
マナが紹介するこのシーンは、
一番書きたかった部分です。
好きになっていただけて嬉しいです!
第14話 『赤色』の願いへの応援コメント
分かるのは何色だとしても彼は彼である事。
だから、どの海斗とキスをしても彼にキスをしているという事実。
作者からの返信
そうなんですよね。
書きたかった事を分かっていただいて、
本当に、本当に嬉しいです!!!
彼は彼である筈なのですが、
書いている時には、
色々と葛藤の様なものもありました…。
これって、単純に
ハーレムものなんじゃね?
みたいな。
でも、最後までお読みいただいた時に、
少しでも何か、伝わるものがあればいいな、と
作者的に思っております(#^.^#)。
編集済
第12話 時を刈る男への応援コメント
色々とわかってくる真実。
海斗を元に戻した後は……
色々と想像が膨らみます。
作者からの返信
マナの兄、爽の話はいつか、
書きたいと思っており、現在構想中です。
海斗を元に戻した後について、
想像していただき、ありがとうございます!
引き続き、お楽しみいただけると幸いです!!
第11話 『青色』の嫉妬への応援コメント
それぞれの色の海斗はそれぞれに特徴があって、でも一人の人から生まれている。
一人の人にもいくつもの多面性がある事を色で表現するこのセンスがいいですよね。
赤の海斗は一人で頑張っていた……
ここで初めて気付きました。
赤のカイトが出てきていない事に……
作者からの返信
あまみさん!!
来てくださったんですか?!
コメントありがとうございます!!
読み返せば読み返すほど抽象的で
ハテナマーク(????)な感じですね、この物語。
この『青色の嫉妬』は、作者的に
お気に入りの回だったりします。
ストレートな『青色』の海斗。
彼だけはキスの後、正直にマナに、
『赤色』の海斗の存在について話します。
正直にしか生きられない海斗、それが彼です(笑)。
第11話 『青色』の嫉妬への応援コメント
あはーん。ニヤニヤするぅ。
嫉妬する色もいーねぇ。
赤の海斗かあ。カラー的なイメージでは激しそうな感じがあるよね。
どうなのかなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
むひひ!
ラブシーン大好きな作者は
このシーンを書きながら
楽しくてニヤニヤしていました!
赤の海斗は果たして、どんな人格なのか。
ご想像通り、激しい奴なのか?!
続きを気にしていただけたら
嬉しいです!!