応援コメント

第14話 『赤色』の願い」への応援コメント

  • 分かるのは何色だとしても彼は彼である事。
    だから、どの海斗とキスをしても彼にキスをしているという事実。

    作者からの返信

    そうなんですよね。

    書きたかった事を分かっていただいて、
    本当に、本当に嬉しいです!!!

    彼は彼である筈なのですが、
    書いている時には、
    色々と葛藤の様なものもありました…。

    これって、単純に
    ハーレムものなんじゃね?

    みたいな。

    でも、最後までお読みいただいた時に、
    少しでも何か、伝わるものがあればいいな、と
    作者的に思っております(#^.^#)。