それぞれの色の海斗はそれぞれに特徴があって、でも一人の人から生まれている。
一人の人にもいくつもの多面性がある事を色で表現するこのセンスがいいですよね。
赤の海斗は一人で頑張っていた……
ここで初めて気付きました。
赤のカイトが出てきていない事に……
作者からの返信
あまみさん!!
来てくださったんですか?!
コメントありがとうございます!!
読み返せば読み返すほど抽象的で
ハテナマーク(????)な感じですね、この物語。
この『青色の嫉妬』は、作者的に
お気に入りの回だったりします。
ストレートな『青色』の海斗。
彼だけはキスの後、正直にマナに、
『赤色』の海斗の存在について話します。
正直にしか生きられない海斗、それが彼です(笑)。
あはーん。ニヤニヤするぅ。
嫉妬する色もいーねぇ。
赤の海斗かあ。カラー的なイメージでは激しそうな感じがあるよね。
どうなのかなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
むひひ!
ラブシーン大好きな作者は
このシーンを書きながら
楽しくてニヤニヤしていました!
赤の海斗は果たして、どんな人格なのか。
ご想像通り、激しい奴なのか?!
続きを気にしていただけたら
嬉しいです!!