なぬっ。よほど金に困っているのかね。ははん……、それが人にものを頼む態度かね。ええ?
作者からの返信
ふっふーん……。
まさに、そうですよ……。
人に、ものを、たのむ。
それが、その態度かっ( ゚Д゚)!!!
いや、こいつら、本当にクズだな!!
え、なんで工面してもらえると思ったんですかね?
その前に、結納金を返せや。恥知らずがぁあ!
伊織殿の素敵なガードに、むふふ♥️
そして、小夏ちゃん可愛すぎですよ、半年も耐えた旦那さん、偉い!
作者からの返信
いや、まさにそう( ゚Д゚)!!!
なんでこいつら、普通に小夏が用意すると思っているのか……っ。
そして、ですね。
伊織は……。
思えば……。
長い月日でした……。
頑張った……。
彼は、頑張った……。
だ け ど!!
まだ、試練は訪れるのです( ゚Д゚)!!!
それが、ヒーローってもんです!! ごめんね、伊織!!
伊織さん、まだ十八歳だったんですか!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
この包容力と忍耐力、とうに二十歳を過ぎているものかと……っ!
……それなのに……。理性、頑張ってるんですねぇ……(*ノωノ)
章タイトルを見た時から不穏な気配は感じてましたが、今まで謎に包まれていた小夏ちゃんの実家がついに!Σ( ゚Д゚)
どんな事情が隠されているのか、そわそわと明日をお待ちしております!(≧▽≦)
作者からの返信
おっとう( ゚Д゚)!!!
伊織、実は小夏と同い年(笑)
そうなんですよ。
こいつ、めちゃくちゃがんばってるんですよ(^◇^;)
ですがね……。
……もうちょっと、がんばらんといかんのですよ……。
耐えろ、伊織……。
祝言までは、手を出すな……。
小夏ちゃんの実家の謎については……。
近日公開!!
編集済
わろた
あまりにも直球すぎて一周回って笑いが込み上げてきました!
作者からの返信
もうね……。
今回は、ベタな悪役&こいつはちょっとやべぇぞ、というヤツを登場させました(^◇^;)
いっつもは、「こいつ、思考回路やべえぞ」というヤツを悪役で登場させることが多かったんですが……。
……ん?
結果的に……。一緒……?
伊織、頼れる男。
ややこしい事情のようですが、五十鈴屋の言うことは鵜呑みにしない方がいいです。
作者からの返信
そうそう!!
五十鈴屋に揺さぶられてはいけないのですが……。
小夏……(遠い目)
おいこら貴様。よくもいけしゃあしゃあとそんな事が言えたものだな( ;゚皿゚)ノシ
ここは、伊織が毅然とした態度で断ってくれるはず。塩をぶっかけて──いえ、塩漬けにして送り返してやりましょう(*`Д')/
作者からの返信
いや、本当にそうです!!
ここは塩漬けの桜湯のように……っ。
……いや、そんなにめでたいものではないですね……。
と、とにかく!! 伊織にがんばってもらいましょう!!
おうおう、よくも言えたなそんなこと。
断れ!小夏ちゃん!( ;゚皿゚)ノシ
伊織さん、塩撒け塩!!( ;゚皿゚)ノシ
ええい、あやかしどもは何をしとるか!
砂かけババアをつれて来い!あいつに塩撒かせてやれ!!( ;゚皿゚)ノシ
作者からの返信
松清さん!!
ここは、和菓子屋だから、砂糖も一緒に撒いとこう!!
今までさんざんイジメておいて、今尚バカにした態度をとって、それでいて金の工面を頼むとは。
貴様らどこまで図々しいんだー((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
最低な両親に決して気を許そうとしない、伊織の態度が素敵です。
しっかりと小夏を、守ってくださいよ(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
基本的に、五十鈴屋のことが嫌いなんでしょうね、伊織(笑)
伊織。しっかり小夏のことを守る……、と、おもいます……。
なんてことを言い出すんだーーぁ!!
きーきーきーぃ!
もはやわたしが卓袱台をひっくり返して二人に怒鳴ってやるぅ!
しかし……伊織さん、その堂々たる姿勢、素晴らしい。夫の鑑です。
そのまま二人のお尻を蹴飛ばして店から叩きだしてやってくださいっ!
作者からの返信
どこまでもがめつい夫婦ですね、五十鈴屋(^◇^;)
本当に。
がつん、とやりこめてくれる伊織。頼りがいがありますな!!