あとがき的やつ

ひとまず終了です。

おつきあいくださいました方々、おつかれさまでした。ご覧くださりありがとうございました。


グダグダグダグダあれこれあれこれ考えては、ダラダラダラダラちまちまちまちま加筆しちゃー修正の繰り返しで、いつまでも完成させられないのではと本気で思っていたよ。お披露目したいという気持ちも強かったし、どっかで一旦見切りつけようと思って、こちらに登録した次第です。

あとこれ、可能ならもう少し整えてどれかに応募しようと思っているとこ。このままでは、余計なもの(このあとがき的やつとかね)載せていたりもするので、別バージョンのものをひとつ作って。


それはそうと。

一旦終了としたけど、坊たちのお話まだ書くよ。自己満足なので書いて載せるのだけは見逃してください_| ̄|○

しつこく宣言するけど、私は自分とこの子ぉたちが大好きです。大事に書いていきたいです。

まずは、坊たちの昔話かなぁ。ポチと誘鬼たちのお話。元は序章の方で、紫苑の語りで書いていたのだけど、長くなるからと短くしたら気に入らなくて、結局けずった部分。別で一話書くことにしたの。

これからきちんとまとめる。


修正して感じたこと。昔と比べると、誘鬼の口調が昔よりキチンとなってる。理由はアレコレあるけれど、自分テメーが親世代になってきて、大事な坊にキタネー言葉使わせたくねぇなって思うようになったのが、ひとつの要因。なので、口の悪い子という設定があるにはあるのだけれど、まあまあ修正入ってしまって、目立って口の悪い子という感じではなくなりました。

いいんだ、別に。

でも、もう少しやんちゃにはしたいな。


つーか、たいとる。まだ考えてるよ。あきらめんよ、私ゃ。

ぬあーっ、タイトルーっ!



あ。長くなってしまった。

それでは、こんなおおきな独り言までご覧くださった方、いらっしゃいましたらお疲れさまでした。ありがとうございます。

また、本編ご覧くださった方も、改めてありがとうございました。

なゆた黎拝

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

もののけさうし なゆた黎 @yuukiichiro

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

同じコレクションの次の小説