最後あたりのアロンソ邸の情景、過去や現在や夢や現実が入り混じった描写が良いですね。自分の中でのイメージは、華麗なるギャツビーという映画(ディカプリオ主演)のパーティ会場かな。
あと、途中で誤字らしきものとして「指して」(目指して?)という表記がありました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アロンソ邸の情景はノリノリで書きましたので、お気に入っていただけて、うれしいです♬
『華麗なるギャツビー』のパーティのイメージは、近いですね! 大富豪の家で夜な夜な開かれる夢のような宴。
表記のご指摘ありがとうございます! 「指して」は、「東を指して行く」のような用法があったと思うのですが、もう少し類例を調べてから判断させていただきますね。今後もひっかかる表現がありましたら、ご指摘いただけますと幸いです!
>挽歌は夕べに歌うもんさ
カッコ良すぎます〜〜〜〜〜!
いや、ここだけじゃない。何もかもいちいちカッコいい!! 美しい!! 素敵!!
いやあ、すごいですね。ほんと。え、なにこの感想。でもほんと、そんな感じです。「ほえ〜」ってなるばかりで、言葉にならない(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フアンとアロンソの両雄の対決は中盤のクライマックスで、ノリノリで書きました。カッコ良すぎとのお言葉、うれしいです!
今日はこの先の方まで読み進んでいただいて、物語も中盤から終盤に入ってきました。最後まで彼らの行く末を見届けてくださいましたら幸いです。