ファンタジーを読んだり書いたりするのが大好きな、高校三年生です。
技術が発展したらもしかしたらこんな世界になるのかもしれないなと思わされる作品機械には不具合はつきもので、でもそれがとても辛く、読んでいる最中けなり苦しくなりました。ただ、同じぐらいときめくような場…続きを読む
最初読んだ時は「機械頭!?」とビックリしました。でも、機械の頭で表情も分からないはずなのに、なんだか伝わってくるような気がしました。文章もとても読みやすく、近未来の世界観が想像しやすかったです。…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(93文字)
機械頭のユウヒと主人公野菊が出会ったのは、学園祭の体育館——ダンスフロア。野菊はその日を境にユウヒの存在にだんだんと惹かれていくのですが、二人を結ぶ縁には秘密があって——この作品はまるで洋…続きを読む
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