第51話 『終焉の使徒』の襲来への応援コメント
この後の展開が想像できてしまった^ ^
第54話 救出作戦 後編 への応援コメント
知ってるか?世界中の波は全てグランドマザーがひき起こしているんだぜぇ
第49話 ゼロ番目の息子への応援コメント
これからは死神のガアドならぬ歯無しのガアドと呼ばれちまうわけだな
第27話 5歳差と待ちわびた冒険への応援コメント
ラナ死にそうなフラグがすっごい過って辛い・・・
思い過ごしであって欲しい
第12話 過酷な遠征への応援コメント
泣けるぜ
第5話 海底洞窟と飲み水への応援コメント
深海に水脈あるのかは置いといて・・・そもそも槍って送還できないの?
第2話 深海の占い師への応援コメント
この「占い師」、まさか…アダムか?
第1話 運命のはじまりへの応援コメント
そうか…マックスは「天才」で残っちゃったのか…
本当は全てを賭けて努力しただけなのにね…
第7話 半狂乱と強くなる理由への応援コメント
ラ○ナー?……(・_ゞ)違う、幻覚か……
第1話 運命のはじまりへの応援コメント
前作と繋がってるのね。
しかし、いまだにクラスありきな感じは変わらずか。
最終話 冒険の終わりへの応援コメント
ファンタスティックさんの作品を一気読みしてるけど、ほんとに全部面白い!
第22話 魔槍の絆への応援コメント
マックスの嫁なにやってんw
第3話 空間神秘の継承者への応援コメント
指パッチン確認しに行っちゃったw
テイルワットはマリーの名字だったか
第11話 ダイダラボッチ海峡横断への応援コメント
勝てか、のかになってますね。
第24話 竜騎士の格と不思議な漂流物への応援コメント
ただの禁固じゃぬるすぎですね。毎日6時間の拷問を義務付けた監獄なら及第(灬ºωº灬)
編集済
最終話 冒険の終わりへの応援コメント
完結おめでとうございます。
エタる事の多いweb小説の中で、最後まで仕上げていただきありがとうございます。
アルカディア到着までのイメージが強かったのですが、アルカディアで全体の5/6以上なんですね。それだけアルカディアの中が盛り沢山で面白かったみたいです。
最後雪乃達との決着が無かったのは少し残念ですが、この辺はアフターストーリーでお願いします。
その前にアルカディア再訪:ガアドやキングとの再会や、(あれば)母親の墓参りお願いします。
これからも面白い作品をお願いします。
最終話 冒険の終わりへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
エイトやラナは無事地上に戻ってこれましたが、海底世界は海底世界で生の営みが続いていくんですね。ガアドが子供たちを育て、エイトもやがては子をもうけ(オカンは誰だろう笑)、いつか子供たちや孫たちがハイタッチを交わせる世界になるといいなぁ。
第61話 ハンターズ 対 エイトへの応援コメント
二種類おじさん、無念の撤退www
第61話 ハンターズ 対 エイトへの応援コメント
何か…超電磁砲っぽさが増えた様な…
第6話 海底サバイバリストへの応援コメント
ダンゴムシ……
第60話 海底神殿へへの応援コメント
海の偉大さを感じざるおえない。
→
海の偉大さを感じざるを得ない
同じ間違いをここまでのどっかで見たけど探すの面倒なんで
第31話 ストレート・フラッシュの行方への応援コメント
いや、ラナって名前で普通気付くww
流石にオークションで最高額の奴隷の名前くらい広まるw
第2話 深海の占い師への応援コメント
水深2万mで2tなのは1cm2あたりだろ
こいつの体格わからんけど、身長170cmで体重65kgあたりと仮定したら全身に掛かる力は34800tくらいじゃね?
第58話 ちっちゃくなりましたへの応援コメント
エイト……新しい属性に目覚めちゃった!?w
第54話 救出作戦 後編 への応援コメント
「交わって」って捕食でも良いんか....
第57話 武術家と竜騎士姫と陰湿王への応援コメント
更新ありがとうございます。
ラナ、せっかくスキルとレベル取り返したと思ったら今度は年齢ですか。どうせなら30年後にやってもらえたら良かったのにね。
作者からの返信
擬似不老不死
若返りの能力は存外えげつないものですね
第54話 救出作戦 後編 への応援コメント
グランドマザーがヒロインだった、、、
第54話 救出作戦 後編 への応援コメント
救出作戦はグランドマザー救出作戦だったw
第54話 救出作戦 後編 への応援コメント
不死で電子を操れるとか、ほぼ神の領域に?
第42話 深海湾拳闘トーナメント 追跡者と叛逆者 一への応援コメント
>一撃で肩がついた
誤字
編集済
第48話 深海湾拳闘トーナメント 四への応援コメント
あ、AKIRA?w
金田といい、セリフといい…
第1話 運命のはじまりへの応援コメント
エイペックス
第48話 深海湾拳闘トーナメント 四への応援コメント
誤字がいくつかあったので報告です
「へえ、あんたかわ『ザ・モンスター』なのか、はは」
→あんたは
ありえないわ簡単に体現して見せたリーシェンに、金田の顔が蒼白に染まる
→ありえないを
作者からの返信
修正しておきました
報告ありがとうございます^^
第28話 カジノへの侵入への応援コメント
氷室四天王…小峰マクレイン…ウ・チェン…あと二人…四天王を良く知るガアド…ひょっとして?!
続きが気になるっ!!
第28話 カジノへの侵入への応援コメント
ガアドに電話しないの?
キング売られるよ?
つまらなくなってきた、俺には話がゆっくりすぎる。
第16話 協力者ガアドへの応援コメント
ダンゴムシが可愛くて仕方ない。
減ってしまった時は、泣いてしまった。
第7話 半狂乱と強くなる理由への応援コメント
途中で気づいたけど、彼女は主人公が生きてたって分かってたんだね。
ざまぁ展開無くてもいいから、幸せになって欲しいなぁ。
無理やりされた、とかは好きじゃないから。
第4話 消耗との戦いへの応援コメント
そして、レベルしたあかつきには、例の黒い小箱『液体金属』を俺にくれるという話。
レベルアップ。ですね
編集済
第2話 深海の占い師への応援コメント
「名前かのぉ……まあ、以前、似たような境遇で出会った若造には占い師と名乗ったし、お前さんもそう呼べばいんじゃね?」
「知らん。お前さんのスキル風系統じゃろ? なら、なんか適当に風とか操作したらできそうじゃねー? 知らねえけどー」
このじいさんの口調が安定してなくて、読みづらいです。
編集済
第1話 運命のはじまりへの応援コメント
糞やろうのジブがうぜぇ
NTR好きじゃないです。
あとジブを一瞬ジブラルタルと間違えちゃったw
第9話 〔そよ風〕の正体への応援コメント
そのスキル名だと、ヒントを貰わない限り本質に気付くのは難しいと思う。
第6話 海底サバイバリストへの応援コメント
オオグソクムシは食べられると聞いたことがある。
まあ、海の生き物は毒や寄生虫、消化出来ない油を持つもの以外は、大抵の物は味は別として食べられるからね。
第4話 消耗との戦いへの応援コメント
この手の作品の主人公って何で確認もせずに、屑の言葉を鵜呑みにして大切な人を諦めるんだろう?。
第37話 渇きの王 前編への応援コメント
異物探知がどういった物かは不明ですが、ナノマシンでありとあらゆる「管理」をされているのなら、見付かっている原因はナノマシンが入っている3人じゃ.....?
作者からの返信
その通りですね
見直したらおかしな記述になってたので修正しておきました
報告ありがとうございます😊
第7話 半狂乱と強くなる理由への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
しかし、こういったPVや評価が増えている作品には〝率直〟な感想は送らないことにしています。私が妙なことを言って、作品の流れが変わるようなことは起きてほしくないし、長々としたコメントはせっかくの空気を乱しますからね。
なので、読むのもここまでにしたいと思います。申し訳ないです。
作者からの返信
わざわざコメントで知らせてくださり、ありがとうございました
第36話 カインへの応援コメント
『終焉者』の正体って‥‥‥やっぱりパチンッの人かと思う‥‥‥
作者からの返信
『終焉者』とは誰なのか
果たして実在するのか
ただの妄想なのではないか
そう、それはきっと都市伝説だったのだ
……と多くのアルカディア市民は考えてます
編集済
第36話 カインへの応援コメント
カインは至近距離からの高速弾から逃れる方法は、「コカスモークでさ難しい事を」知っていた。
コカスモークでさえ難しいことをだと思うぞ
作者からの返信
さっそく誤字報告、いつも助かります!
編集済
第36話 カインへの応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字の報告です。
最後の方の、エイトがカインの事を考えている中で、「地上」が「痴女」になっています。
次の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
なんすかその恥ずかしい誤字は……笑
修正しておきました、ありがとうございます!
第35話 水族館への応援コメント
バイオショックの世界良いぞぉ〜。死体の足にロケットくっつけてネズミ花火みたいにしましょう。
第7話 半狂乱と強くなる理由への応援コメント
あの時、偽物の主人である俺にも、なんとなく彼女がギルドの酒場で槍を召喚して、売られた喧嘩を買っていた、いっていの状況が伝わってきた。
○
喧嘩を買っていた、より下の文がおかしい
作者からの返信
誤字報告助かります!
修正しておきました!
第6話 海底サバイバリストへの応援コメント
その完成度に満足して、俺はもう冷めて光の無くなって破片にたちを適当に手で
殻はヒビを入れておけば、そこから内側の圧力が逃げるので、携行可能もなっている
○修正必要箇所
破片にたちを
携行可能もなっている
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しておきました!
第3話 空間神秘の継承者への応援コメント
あのマックスがいるのか…
第13話 ファーストコンタクトへの応援コメント
ますます異世界人の存在が‥‥‥
第8話 異次元の発見への応援コメント
ダンゴムシを食べるようにむしゃむしゃと読んでおります。
という訳で続きを読みたいと思います。
君に夢中~う~う~う♪
なテンションになるほど面白いです!
作者からの返信
ありがとうございまーす!
第7話 半狂乱と強くなる理由への応援コメント
ざまぁ展開が欲しい。
第3話 空間神秘の継承者への応援コメント
友人‥‥‥‥地球出身の異世界人がいるのかな?
第8話 異次元の発見への応援コメント
作者様っ!
これめちゃくちゃ面白いですよー
うまく言えんけどゴクゴク行ける楽しさがヤバい!
作者様ありがとう!
でも無理しすぎないで下さいね。
作者からの返信
酒の肴に楽しんでいただけて幸いです
ほどよく頑張りますね
第24話 竜騎士の格と不思議な漂流物への応援コメント
小説読みまくって、私の中ではドラゴンが5メートルだと小さく感じます。
まぁフィクションだし、作者のさじ加減に文句言うのはダメだと思うのですが、一応感想として書かせて頂きました。
作者からの返信
この時点でのラナは強いといっても、それはあくまで規格のなかでの最上位です
そんな彼女の契約したホープテールは、作中にも書いてあるとおり『竜騎士たちが騎乗可能と言われるドラゴン』のなか強い種です
真に成熟した竜は通常の人類には手がつけられないので【竜騎士】の家系は幼い頃から竜を育てて、何代にもわたって竜と仲良くなっていきます。深くは言及しませんが、ラナのホープテールはまだ1代目。体が小さいのはそのためです。
第24話 竜騎士の格と不思議な漂流物への応援コメント
収納の世界と同じ時代だったのか
作者からの返信
あちらも読んでくれてるんですね ありがとうございます
同じ時代ではありますが、物語後半の出来事からは、わりと時間が経ってます
第23話 とんでもないクズ判明への応援コメント
ラナが歳上になっちゃったのか?
ショックだˊㅿˋ
せめて同い年まで戻して下さい。なんでもしますから!!
作者からの返信
認識は同い年の幼馴染なのに、年上お姉さんという真ジャンルをですね……。・°°・(>_<)・°°・。
編集済
第9話 〔そよ風〕の正体への応援コメント
誤字報告
ふと、俺は銀の液体の表面風でなぞってみた。
表面を風でなぞってみたかな?
表面風でいいのかな?
微妙だけど一応報告
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
脱字ですね 修正しておきました!
第6話 海底サバイバリストへの応援コメント
誤字報告
俺はシャベルの先端を地面に指して、コテの原理で、とてつもない重さの巨大ダンゴムシを地面を転がして、我が家のほうへと運んでいく。
テコかな?
作者からの返信
なんとなくテコの原理が異世界にあるのはおかしいかなって、思っちゃったんで、たぶんテコの原理とわかるだろう表現を使った箇所ですね
突き詰めたらキリがないですが……まあ、そこは感じてくださいね
第4話 消耗との戦いへの応援コメント
主人公は空間や、座標を理解してるって事は、ある程度科学が進んだ世界観なのかな?
作者からの返信
女神の祝福としてスキルがある世界です
空間に干渉するタイプのスキルを理解するのに、学者たちはそれらの概念は生み出したのかも知れませんね
第22話 魔槍の絆への応援コメント
すごく面白かったです!
続きが気になります!
書く気になったらでもいいので続きを書いていただけたらと思います。
頑張ってください!
作者からの返信
応援ありがたいです(╹◡╹)
続きは書きますよ 笑
安心してください
編集済
第18話 オークションへの応援コメント
ラナかと思わせてファリアで、ファリアしかいないと思ったらラナがいて、思わず息を呑みエイトと同じようにショックを受けました。
よくある追放テンプレ……に見せかけて世界観も心情描写も繊細で素晴らしいです
作者からの返信
嬉しい感想ありがとうございます
これでまた頑張れますよ
第58話 ちっちゃくなりましたへの応援コメント
キングはダンゴムシのくせに真珠の価値がわかるのか笑