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第13話 ファーストコンタクトへの応援コメント
裏読みが斜め上過ぎて(´^ω^`)
「担架」ではなく「タンカー」だと信じます!
「アルカディアの一員」、「理想郷たらしめる」、剣と魔法の世界かと思ったら「超能力者」、「株式会社」と....色々と情報がぶっこまれて来ております。
話が加速しそうで更新が楽しみであります(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
すみません…「担架」ですね 笑
修正しておきました
第12話 過酷な遠征への応援コメント
いいねいいねいいねっ!
主人公とダンゴムシの絆っ!(ここだけ聞くと意味不明)
あわよくばキングには喋って貰いたいっ!
あ、でも40位のオッサンとかだったらお兄さん泣いちゃう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キングはいったい何歳なんでしょうね 笑
相当な長生きだとは思いますが
第12話 過酷な遠征への応援コメント
キングを全身の力を動員して、精一杯進んでいる。
進んで→運んで かな?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
そうですね!
丸まってるキングを精一杯運んでいる、という意味が正しいです
修正しておきました、
第11話 ダイダラボッチ海峡横断への応援コメント
連なって旅しているのも驚きましたが、ダンゴムシの言ってることが分かる様になったんですね....(;゚Д゚)
主人公の名前間違えて申し訳ない...
作者からの返信
コメントありがとうございます
慣れって凄いですね 笑
第11話 ダイダラボッチ海峡横断への応援コメント
❌ご飯を恵んでくれた
↓
⭕ご飯を恵ませた
めっちゃいい話だけどきみそのダンゴムシの事メ○ルス○イム兼食事みたいな扱いしてたからね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
深海で生き残るには残酷な捕食が必須でしたからね
楽しんでた部分もあるでしょうが、絶対に生きてラナのもとへ帰ることを考えた時、彼は仕方なくダンゴムシたちに手を掛けたわけです
エイトなりにダンゴムシたちには罪悪感があるのでしょう
第10話 旅立ちへの応援コメント
.....深海20000メートルに誰か来ると思ってるのかライト君('Д')
作者からの返信
危険すぎる旅立ちの前なので、思い入れのある家、人生でもっとも非常識だった時間を、なんらかの形で残して起きたかったのでしょうね
あと名前はエイトですね……
編集済
第7話 半狂乱と強くなる理由への応援コメント
魔槍がつなぐ二人の絆ですね。
クズが強硬手段に出る前に彼女の元へ早く帰ってあげてほしいもんです。
彼女は喜びのあまりクズにも生存していることを伝えてしまっているかもしれませんが…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふたりはちゃんと相棒だったのですねヾ(๑╹◡╹)ノ"
第6話 海底サバイバリストへの応援コメント
海底(海中?)生活なのに食生活が虫メインって新鮮(´^ω^`)
ダンゴムシは海老系の味なんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
海でも深すぎる場所だと、まともな魚は少なくなるらしいですからね ダンゴムシに活躍してもらうことにしました 笑
深海で動くために筋肉が発達しているかもしれないので、もし海老の味だったとしても、筋張っていて、美味しくはないでしょうね
第4話 消耗との戦いへの応援コメント
海底で穴掘りってちょっとやってみたい。
でも10時間も頑張る根性は無い...命掛かってればやるかな?(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと楽しそうですよね
水中基地みたいな
第18話 オークションへの応援コメント
よし、そいつら全員ぶっ飛ばせ。
ウォルターとか言うゴミ虫も忘れんじゃねぇぞ。
作者からの返信
知らない間に何があったのでしょうかね