一日前の出会い 後編への応援コメント
読み合い企画からきました。
冒頭の惹きつけ方がすごく上手で、なおかつ文章の言葉選びがすごくしっかりしているのでストレスフリーで読めます。
こりゃあ星の数が多いのも納得です。
謎の少女。
見た目が幼女というところがまた、読書意欲をそそられます!
作者からの返信
紫蘇ゆう太様、コメントありがとうございます。
なるべく同じ言葉の繰り返しを避けていたので嬉しいです。後程こちらからもゆう太様の作品拝読させてもらいます。
一日前の出会い 後編への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
ストリーの展開の仕方がいいですね。
すらすら読めます。
執筆頑張ってください。
時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
ご丁寧なコメントありがとうございます。
暇つぶし請負人様の作品、拝見させていただきます。
眷属セス・バールゼブルへの応援コメント
現時点でしろがねさんを傷付けた実績あるからな
セス頑張れ!
作者からの返信
@Hiloyan5799さん、コメントありがとうございます。
セス君もかなり強くなっているんですが、いかんせんマッチングが悪すぎるのが続いています。
一段落までもう少しなので、その時もまたお付き合いいただけると幸いです。
来るとき五人、出るとき三人への応援コメント
前話のどなたかの呟きも気になりますが……
今は、公国での戦闘ですね。
一体何が起こっているのでしょう?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
自分で書いておいてなんですが、公国ばっかりかわいそうですね(-_-;)
けどまあ、この先も色々とあるのでまたお付き合いいただけると幸いです。
一旦まとめてしまおうへの応援コメント
まとめとはいえ、これは本当に壮大な物語ですね。しかも、セスが旅立ってから三か月。濃すぎる三か月も、二千年前からの一時だと思うと、気が遠くなりそうです。
こんな風に、壮大な物語に読者を引き込む物語を書きたいものです!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。長月様。
そして返信が遅れて申し訳ありません。
蟹野もようやくここまで、お話を進められたとちょっと感慨深くなっております。まだもうちょっと続きますので、次もお付き合いいただけたら幸いです。
繋がる時、二人の正体への応援コメント
ジャンナとレベッカの生まれた理由、彼女らの正体が明らかとなりましたね。
そして、セスが旅立つ理由の一つとなった血の落日もまた、この戦いの一部だったとは思いませんでした!
今後の展開が、益々楽しみです!
作者からの返信
長月そら葉様、コメントいつも感謝です。
今回でこれまでをほぼ一つにまとめようとしたもので、なかなかキツキツになっています。
ですがお楽しみいただけたようで幸いです。
編集済
繋がる時、二人の正体への応援コメント
まさか!まさか!の展開。驚きました。続きが気に気になります。確かシャイタ-ンはフィルミナを許嫁と言ってました。ジャンナとレベッカが……まさか!
作者からの返信
北都星様、いつもありがとうございます。
次回はジャンナとレベッカの詳細、それと過去のまとめになると思います。次回もお楽しみいただけると幸いです。
人と魔物と龍の世界への応援コメント
物凄く楽しく読ませて頂いてます、ありがとうございます。
セスとフィルミナをとっても応援してます。セスには惚れ惚れしてますが、なんか博愛主義なのか。。ウブなのか。。もっと二人のキュンキュンするようなシーンも欲しいなぁ~と。。これからなのでしょうか。。ニヤニヤしたいです。これから謎も少しづつ紐解かれていくのだと思うので、とても楽しみにしてます。
作者からの返信
@kafukame様
コメントありがとうございます。
更新が止まっている中でのコメント、本当に感無量です。
現在リハビリをしつつも、続きを書いています。謎の紐解きに突入しつつ、話も色々と佳境に入る予定なので次もお付き合いいただけたら幸いです。
編集済
昔話——かつての世界、七つの種族——への応援コメント
いよいよ、謎の回収ですね。ワクワクドキドキしながら読んでいます
作者からの返信
いつもありがとうございます。北都星様。
随分と引っ張ってしまったので、御期待を裏切らないか戦々恐々としております。
これからもどうぞよろしくお願いします。
発覚、画伯としての才能!への応援コメント
黒板とチョークなのに、ものすごくハイレベルな線形……かと思いきや。笑
作者からの返信
蒼翠琥珀様、コメントありがとうございます。
そして返信が遅れて申し訳ありません。できれば挿絵で画伯ぶりをお伝えしたいのですが……
過去の一幕——赤ん坊との17年間——への応援コメント
アランさん、かっこいいですね!
世の父親、特に一人で子どもを育て上げた親ってこんな感じなのでしょうか。
毎日を必死に生きて、いつの間にか生き抜いて……。
アランさんには、まだまだ生きていてもらわなくてはなりませんが(^^)彼の人生の一端を知れてよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
忙しくてどうしようもなくて、けど実はそれが彼が生きることに繋がっていたのです。
長月様、作品だけでなく近況ノートも拝見しましたが……何やらお忙しそうですね。
またよろしくお願いします。
編集済
魔王の遊戯——鈍色の飛翔火竜——への応援コメント
圧倒的なシャイターンの力にセスやフィルミナと仲間達の今後に不安が過ります。龍巫女カリーナが感じ取ったと言う事はしろがねもきっと……続きが気になります。更新を楽しみに待ってます。
作者からの返信
北都星様、いつもありがとうございます。
まがねも強かったですし、もう少し頑張らせようかとも思っていたのですが相手が悪かったですね。
次回からは本編に戻る予定なので、そちらでまたお会いできることを期待しております。
そして異変と今に戻るへの応援コメント
読みあいからきました。謎の少女が登場して更に面白くなりました。
半減のアイデアすごいです。鬼のちからと相乗効果がありそうですね。
勇者に彼女が? 鬼になったら? と物語を引っ張る要素も多く散りばめてあって大作の予感がしました(∩´∀`)∩
作者からの返信
石田宏暁様、コメントありがとうございます。
お察しの通り、これから半減は縁の下の力持ちになる予定でございます。お楽しみいただけたら幸いです。
これからもお付き合い、よろしくお願いいたします。
実戦訓練と『龍巫女』への応援コメント
吸血鬼のセスが、セスのことをよく見知ったカリーナ以外の聖騎士から理解を得られるのかドキドキしますね
作者からの返信
@comicccccccccccccさん、コメントありがとうございます。
難しいですよね、人と鬼はどうあっても別ですから。
それでも分かり合えないということはないはずです。これからもご愛読いただけたら幸いです。
実戦訓練と『龍巫女』への応援コメント
セス君の成長速度は驚異的ですから、普通人のカリーナさんでは追いつくのは無理そうですが、いつか同じ場に立って戦う日が来るのかなぁ、などと考えつつ。
近況ノートのイラストも見ました、優しそうな雰囲気はイメージ通りで、思ってたより髪が長めでした!
イラストあると妄想がはかどって良いですね^ ^
作者からの返信
眞城白歌さん、いつもありがとうございます。
カリーナも頑張っていますし、すごい成長しているはずなんですけどねぇ……やっぱりその部分はセスのほうが異常なのかもしれません。
そしてイラストを見ていただけたようで、感謝です。
まだまだ精進あるのみですが、また書いたら上げるかもしれません。
迫る状況、龍巫女はまだ知らずへの応援コメント
早くセスと逢わせてあげたい気持ちになるのですが吸血鬼の事を知ったら……何故か涙が…
作者からの返信
いつもありがとうございます。北都星様。
もうそろそろ、セスとカリーナの再開も予定しています。
その時もお楽しみいただけたなら幸いです。
大森林攻防編——真夜中に満ちる薄明の光——への応援コメント
ジャンナの想いは、セスを始めとした仲間に対する溢れる想いだったのでしょう。彼女のそれが、セスを強く目覚めさせましたね。
でも、突然の吸血にあって彼女は大丈夫でしょうか?
目覚めてからが少し心配です(>_<)
セスの新しい力が、ドリュアスに対して一撃を投じましたが……これは、勝った……?
次回もお待ちしております!
作者からの返信
いつもありがとうございます。長月様。
強い想いがまた一つの想いを呼び起こした結果かもしれませんね。
吸血については……まあ、セス君は純血の鬼ではありませんからね。死ななきゃ安いと思えるなら平気でしょう。
大森林攻防編——魔女の慟哭——への応援コメント
ジャンナ、逃げずに舞い戻って来たんですね。
どうして、と思わずにはいられないセスでしょうが、ジャンナの気持ちも沁みて来ます。
大切な、心を繋いできた仲間たちが、家族が、友がいなくなったら、その後の人生は灰色同然ですよね。だから、自分に出来ることをするために、無茶でも無謀でも剣を取る。
そんなジャンナ、かっこいいです。
セスもまた、目が覚めたようですね。
ここからが、本番でしょうか。
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
この部分は結構なヤマ場と考えていたので、嬉しい感想をありがとうございます。
レベッカとはまた別に、ジャンナの強さと想いを感じてもらえたなら作者冥利に尽きます。
第六章が凄まじく長くなってしまっていますが、もう少しお付き合いいただけると幸いです。
大森林攻防編——闇に響く——への応援コメント
体の中心を貫かれ、強烈なにおいに苦しめられ、弄ばれる。
もう、見ていられません(´;ω;`)
ただ仲間を生かすために戦う姿に、もうやめてくれと言いたくなります。
ですが、ここで終わってはいけませんよね。
続きも楽しみにお待ちしておりますm(__)m
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ありません。
私が言うのもあれですが、まあ、セス君ですから。
同じような状況になったらまた諦めずに戦うでしょう。何度でも。
大森林攻防編——待ち受けるは絶望——への応援コメント
レベッカに、フィルミナまでも……!
セスがギリギリ踏み止まり続けているのは、それを見ているこっちが痛々しくなります。きっと、ジャンナも同じかそれ以上の衝撃を受けているのでしょう。
18年前。そのアランさんの言葉も引っ掛かりますが、今はセスたちがドリュアデスをどう討伐するのか、それとも倒されてしまうのか、ですね。
ドリュアデスの言葉を信じるなら、レベッカもフィルミナも生きています。
それを信じて、固唾を呑んで見守っていきます!
前回、というかずっとかもしれませんが、フィルミナの名前を間違って覚えていて申し訳ありませんでしたm(__)m
作者からの返信
いつもありがとうございます。長月様。
ここまでやるつもりはなかったんですけどね……
書いてて「ドリュアデスとは対戦ゲームとかやりたくないな」とか思っていました。
もうそろそろ決着も近くなっているので、このまま描いていく予定ですのでよろしくお願いします。
大森林攻防編——切り抜ける先に——への応援コメント
レベッカの新たな力でドリュアデスを葬ったと思ったのですが……ことはそう簡単には運ばないということでしょうか。
もしや、必死に暴れるフェルミナは罠――!?
この回の最後のレベッカの姿が、痛々しくて怖いですΣ(゚Д゚)
次回も楽しみにしています(*^^*)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ドリュアデスはやはり強敵のようですね。ちなみにフィルミナですよ~(笑)
大森林攻防編——優しい、あなた様へ——への応援コメント
レベッカの切なく熱い胸のうち、その強さに圧倒されました。そして、彼女を応援したいと自然と思います(*^^*)
彼女の悔しさの想いが、とてもたくさん伝わってきました。
今、現状は難しい状況ですね。ここを突破しなければ次の段階へと進むことも出来ませんよね。
悔しさをバネに、レベッカが新たな進化をすることを楽しみにしています!
作者からの返信
いつも感謝です。長月様。
次回どうなるか、レベッカは活躍できるのか?
その時も読んで頂けたら嬉しいです。
私もちょっとずつ、以前のようにそちらにお邪魔させてもらいます。
編集済
大森林攻防編——囚われの舌戦——への応援コメント
魔獣王の反乱、シャイターン謎が少しづつ明かされて来るが…今は戦いに集中ですね。次の一手が気になるところ。次回の更新を楽しみにしながら待ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます。北都星様。
この戦いの後に過去やらの判明を予定しております。せっかくイザベラも出しましたしね。
この次もお楽しみいただけたら幸いです。
発覚、画伯としての才能!への応援コメント
すっごいわかりやすい説明、さすが! と思ってましたのに、最後に(笑)
黒板に絵を描くって難しいですよね、わかります。
セスは全体的に、レベルアップした感じでしょうかね。だからといって、また無茶をしないで欲しいな……とは思いますが、するんだろうなぁきっと。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
説明には気を使ったつもりだったので、報われました!
あとは最後のオチも楽しんで頂けたようでなによりです。
確かに黒板とノートって全然感覚が違いますよね。それはそれとして画伯なのかもしれませんが(笑)
大森林攻防編——戦闘開始——への応援コメント
絶体絶命とはいかないまでも、かなり危険な状況ではある様子。
それでも誰かの為に自分から危険に突っ込んで行くセスと、彼を信じて戦う仲間たち。
敵はまだまだ余裕を持っている様子。ここからセスたちの逆転なるか!?
ドキドキしながら見守っていきます。
作者からの返信
遅れながら、いつもコメントありがとうございます。長月様。
多分ですがセス君のこういうところは変わらないでしょうね。けどだからこそ、一緒に戦う仲間達も奮い立つのかもしれません。
そして異変と今に戻るへの応援コメント
眞城白歌さんからおススメされて読みに来ました。
二日前、一日前と何かが起こる予感に日常風景も読んでいてドキドキしました。
いったいあの女の子は何者なのだろう。
また読みに来ます。
作者からの返信
lachs ヤケザケ様、お越しいただきありがとうございます。
そして拙作『薄明の鬼』を読んで頂き感謝です。
少年漫画が好きなら、気に入ってもらえるように……! を目標に執筆しております。
またお暇なときに読んで頂けたら嬉しい限りです。
大森林攻防編——作戦の成否——への応援コメント
遅ればせながら、最新話まで追いつきました。所々に暗い部分はあっても、根底には優しい空気感が漂っていて読み心地もよく、とても面白かったです!
読んでいくうちに、すっかりセスとフィルミナのコンビのファンになってしまいました。時に微笑ましく、厳しく接しながらも、お互いを大事に想い合う二人の姿、大好きです。フィルミナも言っていましたが、セスにはもうちょっと自分を大事にしてほしいですね……そこが美点でもあるのですが。
セスが本編でレベッカとジャンナ、そしてアランさんと出会い、安心感のある共闘を繰り広げている傍ら、幕間で語られるカリーナの旅模様、成長する姿も健気で、二人が再会するとなったらどうなることやら、楽しみ半分、不安もありますね。カリーナ以外の幕間も、キャラたちの仲の良さが伝わってくるものばかりで、素敵でした。まさか敵側のキャラ同士も仲良しだとは思いませんでしたが……何だかほっこりしてしまいました。
次話以降、ドリュアデス相手に参謀とリーダーを封じられたセスたちがどんな風に戦うのか、楽しみです。更新の際には、また立ち寄らせていただきますね。
長文失礼いたしました。
作者からの返信
葉霜深海様、ここまで読んで頂き感謝しかありません!
本当にありがとうございます!
セス君は本当に危ういですね。ですがそこも美徳というか……周囲に少なからず影響を与えることも多いのかなと思っております。
最近は本編ばかりですが、また幕間でカリーナサイドも考えております。その時もお会い出来たら光栄です。
湿原の死闘—セス—後編への応援コメント
セスの意地というか意志力は、ほんとに凄まじいですよね。お互いがお互いに相手を想っているのだから、何としても生き延びてもらわないと!
作者からの返信
たまに私自身もちょっと怖くなる時があります(笑)
骨の髄まで覚悟というか、意思の強さが極まってて……本人の資質もあるでしょうが、テオドールさんの育て方もあったのかもしれませんね。
大森林攻防編——作戦の成否——への応援コメント
ドリュアデス、策士ですね。
フェルミナとアランさんを捕え、三人を嘲笑うかのようです。
しかし、ここで立ち止まるわけにはいきません! セスとジャンナ、レベッカの三人ならば、ドリュアデスを倒すことが出来るはず。
圧倒的不利な状況ですが、彼らが突破することを願っています。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
もう戦争は始まってしまっていますし、ただ撤退してもじり貧ですからね。
戦うしかありません!
そして『銀の華』完結おめでとうございます!
また読書を再開する楽しみが出来ました。
大森林攻防編——森から来た第三者——への応援コメント
イザベラの喋り方、王族特有のものなんですね。……かんさいべ……ごほんっ。
でもフェルミナと知り合いの様子、彼女のこともすごく気になりますが、今は彼女たちの言う通りドリュアデス討伐が先ですね。
セスたちの活躍、期待しています!
作者からの返信
かなりのエセなので、本場の人からするとツッコミどころ満載だと思いますけどね(笑)
コメントに感謝です。
第六章が終了後に色々と氷解する予定なのでお付き合いいただけると幸いです。
大森林攻防編——森から来た第三者——への応援コメント
凄い凄すぎる。ここまで来ると今までのストーリーをはフリだった気がしてきました。これからが本編なのかな?と感じました。次の更新を楽しみにしています
作者からの返信
過分なお言葉、恐縮です。
六章もそろそろ佳境なので期待を裏切らないように執筆頑張ります!
よかったらその時もどうぞ。
大森林攻防編——講義と探索——への応援コメント
レベッカとジャンナ、二人と大森林との関係性とは……?
でもきっと、希望への渇望・強い意思が鍵となっていくのだろうなと思います。
謎が謎呼ぶ大森林。その奥に待ち受けるもの、わくわくしながらお待ちしております!
作者からの返信
ありがとうございます。
そして返信遅れて申し訳ありません。
色々と積み重ねてなので、気合い入れて執筆中です!
次回もお会いできるのを楽しみにしています。
一日前の出会い 後編への応援コメント
はじめまして。 能力が半減。いい意味で使い方や続きが気になります。私はあまり本を読ことができないのですが汗 読み進めさせて頂きます。丁寧な文章で読みやすく場面場面が想像しやすかったです。
作者からの返信
主道 学様、コメントありがとうございます。
続きもお楽しみいただけたら幸いです。
大森林攻防編——電撃作戦——への応援コメント
レベッカとジャンナは、セスとフェルミナが共にいるからこそ、更に強くなっているということですね! 確かに、こんなに規格外の強さを持つ人が傍にいたら、負けたくなくてもっと上に、と努力の値が跳ね上がりそうです。
大森林で、セスたちを待ち受けるもの……。彼らの更なる成長と戦闘を期待しています!
作者からの返信
いつもありがとうございます。長月様。
本当はもう少しレベッカ&ジャンナとセス&フィルミナの描写をしたかったんですけどね……
とは言え、レベッカもジャンナも負けず嫌いの上に仲間重いですから負けないように頑張るだろうなと。
この先は結構なことが待っているんで強くなっていってほしいです。
大森林攻防編——出撃前——への応援コメント
いよいよ、戦争が始まるのですね……。
レベッカとジャンナの秘密も気になるところですが、全員が無事に帰りますように。
見守らせていただきます!
作者からの返信
長月様、いつもありがとうございます。
何故二人が案内できるか、アランさんは何故それを知っているか、そもそもこのタイミングで開戦……果たして待ち受けていることとは?
お楽しみいただけると幸いです。
編集済
願いと今日の約束 前編への応援コメント
セスさん、掃除頑張っていらっしゃる(笑)
選ばれたのはカリーナさんでしたか……!
作者からの返信
うぱ子様、コメントありがとうございます。
セス君は家事全般を一手に支えております。多少頭を痛くしたものの、掃除は手慣れているので平気でしょう(笑)
問いかけとその真意への応援コメント
スジャク公、なかなか面倒な人かと思いましたが、最後には「成程、それは仕方がない」と納得致しました。
それにしても、エイドさんとフェルミナは流石と言ったところですね。立て板に水……。
しかし、アランさんとスジャク公の関係は謎ですね。一体何があったのでしょう? いつか明らかにされるのを楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スジャク公もエイドさんも色々と責任ある立場のようですからね。そのやりとりの中身も本当に密度が高かったようです。
スジャク公とアランさん……というよりアランさんの方かもしれませんね。
ゴーレムということしかまだ分かっていないですから。
話を戻し、これからのことをへの応援コメント
なんとなく四方の四神っぽい公国の四大貴族の名。領土の位置関係もそんなイメージを持ってよいのでしょうか。面白そうです。
作者からの返信
気付いて頂いて嬉しいです。
モチーフはそのようにしています。ちょっと王国とは差異を持たせたかったのでそのように構成しています。
そしてお互いを語り合う 後編への応援コメント
最後の「そんなものは、どこにもなかった」は、しみじみいい言葉ですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
やはり人間ではないと周囲にバレるのは怖いのですね。
絆を結んでいたからなおさらだったのでしょう。
公国スジャク領『首都ルクド』への応援コメント
セスは、自分で思っている以上に仲間たちに頼りにされているようですね(*^^*)
きっと、腕力と教養のみならず、フェルミナにとっては安心や信頼の存在でもあるのではないかと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長月様のおっしゃる通りです。彼は常に最前線で戦う上に休みの日も調理や清掃を手伝っていたのでめちゃ頼りにされています。
フィルミナにとってはすでに欠かせない存在になっています。そのエピソードも描けたらいいなと思っています。
あと家事全般をするセスも描けたらな……と思っています。
鬼姫は縁の下の力持ちへの応援コメント
フェルミナは、軍全体を支える縁の下の力持ちですね。謙遜していますが、やはり彼女の力あってのものかと。
そして、みんな無事で何よりです。今日もおいしいご飯が食べられる、それが一番ですから(*^^*)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
今までは数人のパーティでしたけどもっと大規模なものになりましたからね。
当然今までとは違うはずなんですけど、それでも上手く進んでいる。
やっぱりそれはこういう部分で力を注いでいる面もあると思っています。
死闘の幕引きは黄昏でへの応援コメント
素敵なシーンでした。
絆を確かめるような、こんな日がまた来るような気もしていたので、よりしんみりしました。
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ありません。
そしてコメントありがとうございます。
まだ出会ってから二か月程度かもしれませんが、それでも二人の間にはしっかりと絆があります。
ポルシュ湿原の死闘、開始への応援コメント
ブレンダさん……取り込まれてしまったんですね……
『龍帝』を相手にしていたことが精神的な糧になってますね。
モンスター相手や大人数の戦闘シーンってイメージするのが難しいけれど、頑張ってついてこうと思います。
作者からの返信
琥珀様、いつもコメントありがとうございます。
第三章を四苦八苦して執筆した甲斐があります。
戦闘描写は本当に難しいです。
少しでも読者様方のイメージの+になるよう精進するつもりです。
鬼の姫は見届ける 後編への応援コメント
名前で呼ぶのは鬼でも龍でも大事なことのようですね。
しろがねとフィルミナが過去にどんな関係だったのかも気になりますね。
位置づけというか、吸血鬼と龍の距離感というか。
作者からの返信
蒼翠琥珀様、コメントありがとうございます。
しろがねとフィルミナは仲が良かったようですね。しかし年は見た目以上に離れているようで……
少年は新たな願いを刻み、への応援コメント
フィルミナの夢と重なるシーン、素敵でした。
あと、夜更けを『草木も眠るような時刻』と表現するのも。
冒頭の『作り話』も『恩恵と勇者』の仕組みが上手く組み込まれていて、おお! と思いました。
フィルミナの達観した雰囲気がアリアリと出ていましたし。
そこからのこの最後のシーンはほんとに秀逸です。
作者からの返信
毎度コメントありがとうございます。
彼女の勉強はこのためでもありました。自分が知るだけでなく、いざという時は誤魔化すためのお話を考えていたのですね。
そしてセスを鬼にしたこと、そこで起こった悲劇をもう一度繰り返したくなかったというのも含まれています。
鬼の姫が見た夢 後編への応援コメント
ここまでフィルミナ側の心理描写があるとは。
今後の展開が益々楽しみです。
作者からの返信
フィルミナの心理については今後のネタバレにならないよう、出来るだけ気を使っているつもりです。
あとは伏線とか蒔いて……
そろそろ回収したいのがちらほらあります。
遥かな地よりへの応援コメント
読み込むほどに面白い作品。
深夜でなかったらもっと読むのですが……。また来ます。
さて、どうなることやら。