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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 遥かな地よりへの応援コメント

     読み込むほどに面白い作品。
     深夜でなかったらもっと読むのですが……。また来ます。

     さて、どうなることやら。

  • 一日前の出会い 後編への応援コメント

    読み合い企画からきました。

    冒頭の惹きつけ方がすごく上手で、なおかつ文章の言葉選びがすごくしっかりしているのでストレスフリーで読めます。

    こりゃあ星の数が多いのも納得です。

    謎の少女。
    見た目が幼女というところがまた、読書意欲をそそられます!

    作者からの返信

    紫蘇ゆう太様、コメントありがとうございます。
    なるべく同じ言葉の繰り返しを避けていたので嬉しいです。後程こちらからもゆう太様の作品拝読させてもらいます。

  • 未来へ託す鬼の最期への応援コメント

    操血術で作った人?に自我が記憶付きであると考えたらやっぱすごいよな

    作者からの返信

    Hiloyan5799さん、コメントありがとうございます。そして返信が遅れて申し訳ありません。
    フィルミナの必殺技ですからね。流石、ということでしょう。

  • 賢君と舞姫とへの応援コメント

    まさかの親子……爆発天然娘のフォンファン楽しみです。セスと真逆なんか面白そうです

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。北都星様
    なんとも遅い返信で申し訳ありません。もう少し二人も掘り下げたかったのですが、あっさりとその辺を書きました。

  • 一日前の出会い 後編への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    ストリーの展開の仕方がいいですね。
    すらすら読めます。
    執筆頑張ってください。

    時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    ご丁寧なコメントありがとうございます。
    暇つぶし請負人様の作品、拝見させていただきます。

  • 逃げ延びた先からへの応援コメント

    セスにとってアランさんは仲間であり兄のような存在だったのでしよう。悲しみに浸る事も無理な状況……苦肉の策を使い眠っているフィルミナ……またまたどうなるか楽しみにしてます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。北都星さん。
    残されたセスくんと覚悟を決めて望んだアランさん、どちらも違った辛さを味わったと思っています。次回はちょっと視点が変わる予定ですが、また楽しんでいただけるよう頑張ります。

  • 眷属セス・バールゼブルへの応援コメント

    現時点でしろがねさんを傷付けた実績あるからな
    セス頑張れ!

    作者からの返信

    @Hiloyan5799さん、コメントありがとうございます。
    セス君もかなり強くなっているんですが、いかんせんマッチングが悪すぎるのが続いています。
    一段落までもう少しなので、その時もまたお付き合いいただけると幸いです。

  • 切り札のためにへの応援コメント

    どうなるの?何が出るの?待ちきれません!

    作者からの返信

    北都星さん、いつもありがとうございます。
    次も考えて、というよりも考えに執筆が追い付いていない状況です。
    情けないですが次にもご期待いただけるとありがたいです。

  • 切り札のためにへの応援コメント

    投稿完全復活は嬉しすぎる…!

    作者からの返信

    @Hiloyan5799さん、ありがとうございます!
    けど次の更新は1/7か1/14か……その時にまたお会い出来たら光栄です!

    追記
    申し訳ありません。もう一週間だけ猶予を……

    編集済
  • その手を取ってへの応援コメント

    セスを見捨てる訳がないよな〜
    逃げていいから生き延びて欲しい

    作者からの返信

    @Hiloyan5799さん、星だけではなくコメントまで感謝です。
    セスとフィルミナの今後を見守っていただけると幸いです。

  • その手を取ってへの応援コメント

    頑張れ!フィルミナとセス~。続きが気になります。

    作者からの返信

    北都星さん、いつもありがとうございます。
    続きは近いうちに……

  • 再会する運命への応援コメント

    魔王シャイターンとの邂逅により、自分との実力差を思い知らされた形となりましたね。それもまた、魔王と称される所以でしょうか。

    しかし、ここでフェルミナが登場するとは思いませんでした。セスもまた、まだ彼女と会わせたくはなかったでしょうから。

    ここから何が始まるのか、楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月様、いつもありがとうございます。
    今回はかなり展開を速めております。なかなかに急展開が続きますが、お楽しみいただけたら幸いです。
    本当はもう少し、魔王とセスを戦わせる案もあったのですが……グダグダやっても魔王の株を下げるだけなので手早く進めました。

  • 王との相対への応援コメント

    魔王、とは獣の王だった人物ですね。
    フェルミナたちと袂を別ち……公国を攻撃している張本人。
    間違いなく厳しい戦いが待ち受けている、と確信させるにあまりある存在感です!
    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。長月さん!
    出来るだけ時間を空けずに更新したいと思っていますので
    次回もよろしくお願いします。

  • 龍帝来訪への応援コメント

    まさかの龍帝とは!
    カリーナさんとどういうコンビになるのでしょうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カリーナもカリーナで頑張っていくので、応援して頂けると嬉しいです。
    龍帝さんはしばらくお休みですけどね。

  • 前話のどなたかの呟きも気になりますが……

    今は、公国での戦闘ですね。
    一体何が起こっているのでしょう?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    自分で書いておいてなんですが、公国ばっかりかわいそうですね(-_-;)
    けどまあ、この先も色々とあるのでまたお付き合いいただけると幸いです。

  • 残された人達への応援コメント

    企画からきました
    一章まで読ませていただきましたがセスさんが向かう道が切ないですね……
    セスさんのこれからをゆっくりですが見届けようと思います
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    野良黒 卜斎様、コメントありがとうございます。
    諸事情により亀更新&不定期巡回ですが、これからもお付き合いいただけると嬉しいです。

  • 次の旅立ちはへの応援コメント

    タイトル『薄明』のその意味が、ここで明かされたと考えてよいのでしょうか?
    全ては魔王を倒すため、整えられ続けた布石。そう考えると、何と壮大な物語かと感嘆します!
    これからセスたちがどうなっていくのか、とても楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。長月様。
    そうですね、タイトルの『薄明』はここにもかかっています。そしてお話もまた動いていく予定なので、次回もぜひよろしくお願いします。

  • 二日前の日常 前編への応援コメント

    はじめまして。企画より参りました。
    これから読み進めていきますね。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    水無月 氷泉様。
    ありがとうございます。お暇なときに読み進めていただけたら嬉しいです。
    私も水無月様の作品にお邪魔させてもらいます。

  • 攻城戦——決着——への応援コメント

    お久しぶりです。フィルミナとの修行の日々が実を結んだ達成感は、何ものにも変え難いですね。
    見守ってくれる、認めてくれる人たちのありがたみも浮き彫りになっていて素敵な一幕でした。

    作者からの返信

    お久しぶり&ありがとうございます、蒼翠琥珀さん。
    私自身、カクヨムになかなかログインできていないていたらくです(-_-;)
    暖かいコメント、本当に感謝しております。

  • 一旦まとめてしまおうへの応援コメント

    まとめとはいえ、これは本当に壮大な物語ですね。しかも、セスが旅立ってから三か月。濃すぎる三か月も、二千年前からの一時だと思うと、気が遠くなりそうです。

    こんな風に、壮大な物語に読者を引き込む物語を書きたいものです!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。長月様。
    そして返信が遅れて申し訳ありません。
    蟹野もようやくここまで、お話を進められたとちょっと感慨深くなっております。まだもうちょっと続きますので、次もお付き合いいただけたら幸いです。

  • 繋がる時、二人の正体への応援コメント

    ジャンナとレベッカの生まれた理由、彼女らの正体が明らかとなりましたね。
    そして、セスが旅立つ理由の一つとなった血の落日もまた、この戦いの一部だったとは思いませんでした!
    今後の展開が、益々楽しみです!

    作者からの返信

    長月そら葉様、コメントいつも感謝です。
    今回でこれまでをほぼ一つにまとめようとしたもので、なかなかキツキツになっています。
    ですがお楽しみいただけたようで幸いです。


  • 編集済

    繋がる時、二人の正体への応援コメント

    まさか!まさか!の展開。驚きました。続きが気に気になります。確かシャイタ-ンはフィルミナを許嫁と言ってました。ジャンナとレベッカが……まさか!

    作者からの返信

    北都星様、いつもありがとうございます。
    次回はジャンナとレベッカの詳細、それと過去のまとめになると思います。次回もお楽しみいただけると幸いです。

  • 過剰契約と封印?への応援コメント

    2000千年前にフィルミナとしろがねの力と時間を犠牲にしてシャイータンの力を過剰契約で一時的に封じたのですね。苦肉の策だったのでしよう。これからセスとカリーナの事も気になります。楽しみにしています

    作者からの返信

    北都星様、コメント感謝です。いつも楽しみにしております。
    もう少し過去回答編が続いたら、いよいよカリーナ達の出番になるかもしれません。その時にもお付き合いいただけたら嬉しいです。

  • 過剰契約と封印?への応援コメント

    物凄く長い時間をかけた物語ですよね……過去と現在が繋がり、未来を作っていくと言いましょうか。
    生き残った統治者たちと決戦の行方、楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    長月そら葉様、いつもコメントありがとうございます。
    本当に長い時間をかけてやってるなぁ……とか作者も思って書いていました。次の更新もお会い出来たら幸いです。

  • 人と魔物と龍の世界への応援コメント

    物凄く楽しく読ませて頂いてます、ありがとうございます。
    セスとフィルミナをとっても応援してます。セスには惚れ惚れしてますが、なんか博愛主義なのか。。ウブなのか。。もっと二人のキュンキュンするようなシーンも欲しいなぁ~と。。これからなのでしょうか。。ニヤニヤしたいです。これから謎も少しづつ紐解かれていくのだと思うので、とても楽しみにしてます。

    作者からの返信

    @kafukame様
    コメントありがとうございます。
    更新が止まっている中でのコメント、本当に感無量です。

    現在リハビリをしつつも、続きを書いています。謎の紐解きに突入しつつ、話も色々と佳境に入る予定なので次もお付き合いいただけたら幸いです。

  • 人と魔物と龍の世界への応援コメント

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
    創世記的な話はとても興味深いですね。

    作者からの返信

    ちありや様、こちらこそよろしくお願いいたします。
    物語の始まりになる部分ですので、お楽しみいただけたら幸いです。

  • 人と魔物と龍の世界への応援コメント

    人と魔物と龍の世界。この物語のサブタイトルにもなっている言葉ですね。
    三種族が残った理由がよくわかりました。
    ということは、魔物の王……魔王となった魔獣の王といつか戦うこともあるのでしょうね。

    次回も楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。長月様。
    過去編はもうちょっと続くのでお付き合いいただけたら幸いです。そして昔話が終わった後にセスたちがどうするのかも……ですね。

  • 死の始まりへの応援コメント

    カクヨムコンの読み合いから来ました。
    これは死んだと思わせる始まり方で、引き込まれる感覚がありました。
    ゆっくりと続きを読もうと思います。

    作者からの返信

    鏡石錬様、コメントありがとうございます。
    どうやら私は導入や序盤が苦手かもしれないので、うれしい限りです。私の方からもお邪魔させていただきますので、よろしくお願いします。


  • 編集済

    いよいよ、謎の回収ですね。ワクワクドキドキしながら読んでいます

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。北都星様。
    随分と引っ張ってしまったので、御期待を裏切らないか戦々恐々としております。
    これからもどうぞよろしくお願いします。

  • 発覚、画伯としての才能!への応援コメント

    黒板とチョークなのに、ものすごくハイレベルな線形……かと思いきや。笑

    作者からの返信

    蒼翠琥珀様、コメントありがとうございます。
    そして返信が遅れて申し訳ありません。できれば挿絵で画伯ぶりをお伝えしたいのですが……

  • アランさん、かっこいいですね!
    世の父親、特に一人で子どもを育て上げた親ってこんな感じなのでしょうか。
    毎日を必死に生きて、いつの間にか生き抜いて……。
    アランさんには、まだまだ生きていてもらわなくてはなりませんが(^^)彼の人生の一端を知れてよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    忙しくてどうしようもなくて、けど実はそれが彼が生きることに繋がっていたのです。

    長月様、作品だけでなく近況ノートも拝見しましたが……何やらお忙しそうですね。
    またよろしくお願いします。


  • 編集済

    圧倒的なシャイターンの力にセスやフィルミナと仲間達の今後に不安が過ります。龍巫女カリーナが感じ取ったと言う事はしろがねもきっと……続きが気になります。更新を楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    北都星様、いつもありがとうございます。
    まがねも強かったですし、もう少し頑張らせようかとも思っていたのですが相手が悪かったですね。
    次回からは本編に戻る予定なので、そちらでまたお会いできることを期待しております。

  • そして異変と今に戻るへの応援コメント

    読みあいからきました。謎の少女が登場して更に面白くなりました。
    半減のアイデアすごいです。鬼のちからと相乗効果がありそうですね。
    勇者に彼女が? 鬼になったら? と物語を引っ張る要素も多く散りばめてあって大作の予感がしました(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石田宏暁様、コメントありがとうございます。
    お察しの通り、これから半減は縁の下の力持ちになる予定でございます。お楽しみいただけたら幸いです。
    これからもお付き合い、よろしくお願いいたします。

  • 実戦訓練と『龍巫女』への応援コメント

    吸血鬼のセスが、セスのことをよく見知ったカリーナ以外の聖騎士から理解を得られるのかドキドキしますね

    作者からの返信

    @comicccccccccccccさん、コメントありがとうございます。
    難しいですよね、人と鬼はどうあっても別ですから。
    それでも分かり合えないということはないはずです。これからもご愛読いただけたら幸いです。

  • 実戦訓練と『龍巫女』への応援コメント

    セス君の成長速度は驚異的ですから、普通人のカリーナさんでは追いつくのは無理そうですが、いつか同じ場に立って戦う日が来るのかなぁ、などと考えつつ。

    近況ノートのイラストも見ました、優しそうな雰囲気はイメージ通りで、思ってたより髪が長めでした!
    イラストあると妄想がはかどって良いですね^ ^

    作者からの返信

    眞城白歌さん、いつもありがとうございます。
    カリーナも頑張っていますし、すごい成長しているはずなんですけどねぇ……やっぱりその部分はセスのほうが異常なのかもしれません。

    そしてイラストを見ていただけたようで、感謝です。
    まだまだ精進あるのみですが、また書いたら上げるかもしれません。

  • 早くセスと逢わせてあげたい気持ちになるのですが吸血鬼の事を知ったら……何故か涙が…

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。北都星様。
    もうそろそろ、セスとカリーナの再開も予定しています。
    その時もお楽しみいただけたなら幸いです。

  • 妖花、散る。への応援コメント

    薄明の輝く光を使って妖花を葬ったセス、薄明と言えば夜明けの事。旅立ちのイメージか?鬼(吸血鬼)でありながら神父の様に祈りの言葉で妖花を見送るセス
    相反する存在が同居しているセスなのだが……これからも試練が続くような気がするのです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    元々セス君は神殿守で神官を本気で目指していましたから、そう言った部分は根付いているんでしょうね。
    あとは本人の気質も多分に含まれていますね。レベッカも言っていましたが、本当は戦うよりも料理して長閑に暮らしている方が合っているのです。

  • 妖花、散る。への応援コメント

    ドリュアデス。死に瀕してみれば、もしかしたら目的と手段、何を大切にするかが違うだけで、本質的なものはセスたちと交わる所があるのかもしれませんね。

    セスの命への優しい祈りが、きっと彼女の心に届いたのでしょう。

    次回も楽しみにお待ちしておりますm(__)m

    作者からの返信

    いつもコメント感謝しております。
    本当はもっとドリュアデスの掘り下げもしたかったのですが……私の力量不足のためできず。
    それでもドリュアデスのことを考えて頂けて嬉しい限りです。

    もしかしたら、ドリュアデスも最初にセスやフィルミナに出会っていればもっと違った未来だったのかもしれませんね。

  • ジャンナの想いは、セスを始めとした仲間に対する溢れる想いだったのでしょう。彼女のそれが、セスを強く目覚めさせましたね。
    でも、突然の吸血にあって彼女は大丈夫でしょうか?
    目覚めてからが少し心配です(>_<)

    セスの新しい力が、ドリュアスに対して一撃を投じましたが……これは、勝った……?
    次回もお待ちしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。長月様。
    強い想いがまた一つの想いを呼び起こした結果かもしれませんね。
    吸血については……まあ、セス君は純血の鬼ではありませんからね。死ななきゃ安いと思えるなら平気でしょう。

  • ジャンナ、逃げずに舞い戻って来たんですね。
    どうして、と思わずにはいられないセスでしょうが、ジャンナの気持ちも沁みて来ます。
    大切な、心を繋いできた仲間たちが、家族が、友がいなくなったら、その後の人生は灰色同然ですよね。だから、自分に出来ることをするために、無茶でも無謀でも剣を取る。
    そんなジャンナ、かっこいいです。
    セスもまた、目が覚めたようですね。

    ここからが、本番でしょうか。

    次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    この部分は結構なヤマ場と考えていたので、嬉しい感想をありがとうございます。
    レベッカとはまた別に、ジャンナの強さと想いを感じてもらえたなら作者冥利に尽きます。

    第六章が凄まじく長くなってしまっていますが、もう少しお付き合いいただけると幸いです。

  • 体の中心を貫かれ、強烈なにおいに苦しめられ、弄ばれる。
    もう、見ていられません(´;ω;`)
    ただ仲間を生かすために戦う姿に、もうやめてくれと言いたくなります。

    ですが、ここで終わってはいけませんよね。
    続きも楽しみにお待ちしておりますm(__)m

    作者からの返信

    返信が遅れて申し訳ありません。
    私が言うのもあれですが、まあ、セス君ですから。
    同じような状況になったらまた諦めずに戦うでしょう。何度でも。

  • レベッカに、フィルミナまでも……!
    セスがギリギリ踏み止まり続けているのは、それを見ているこっちが痛々しくなります。きっと、ジャンナも同じかそれ以上の衝撃を受けているのでしょう。

    18年前。そのアランさんの言葉も引っ掛かりますが、今はセスたちがドリュアデスをどう討伐するのか、それとも倒されてしまうのか、ですね。

    ドリュアデスの言葉を信じるなら、レベッカもフィルミナも生きています。
    それを信じて、固唾を呑んで見守っていきます!

    前回、というかずっとかもしれませんが、フィルミナの名前を間違って覚えていて申し訳ありませんでしたm(__)m

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。長月様。
    ここまでやるつもりはなかったんですけどね……
    書いてて「ドリュアデスとは対戦ゲームとかやりたくないな」とか思っていました。
    もうそろそろ決着も近くなっているので、このまま描いていく予定ですのでよろしくお願いします。

  • レベッカの新たな力でドリュアデスを葬ったと思ったのですが……ことはそう簡単には運ばないということでしょうか。
    もしや、必死に暴れるフェルミナは罠――!?
    この回の最後のレベッカの姿が、痛々しくて怖いですΣ(゚Д゚)
    次回も楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    ドリュアデスはやはり強敵のようですね。ちなみにフィルミナですよ~(笑)

  • 戦闘後に危機への応援コメント

    勢いのある人とご対面。

    戦闘技術上がりましたね。すごい。

    作者からの返信

    lachs ヤケザケ様、ありがとうございます。
    まだ短いとはいえ、それだけ彼が本気で打ち込んできたということですね。

  • レベッカの切なく熱い胸のうち、その強さに圧倒されました。そして、彼女を応援したいと自然と思います(*^^*)
    彼女の悔しさの想いが、とてもたくさん伝わってきました。

    今、現状は難しい状況ですね。ここを突破しなければ次の段階へと進むことも出来ませんよね。
    悔しさをバネに、レベッカが新たな進化をすることを楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつも感謝です。長月様。
    次回どうなるか、レベッカは活躍できるのか?
    その時も読んで頂けたら嬉しいです。

    私もちょっとずつ、以前のようにそちらにお邪魔させてもらいます。


  • 編集済

    魔獣王の反乱、シャイターン謎が少しづつ明かされて来るが…今は戦いに集中ですね。次の一手が気になるところ。次回の更新を楽しみにしながら待ってます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。北都星様。
    この戦いの後に過去やらの判明を予定しております。せっかくイザベラも出しましたしね。
    この次もお楽しみいただけたら幸いです。

  • 宿場町の女子会への応援コメント

    ご無沙汰しております。自作が一段落したのでまたお邪魔しました。
    今回は大図書館や大森林に行くまでの出来事、それも修行パートのような感じですかね。
    登場人物も増えてきて、セス争奪戦はますます佳境になってきそうですね。いや、勝負にならないか。。
    あと、途中で誤字らしきものとして「同姓」(同性?)という表記がありました。

    作者からの返信

    お久しぶりです。アクリル板W様。
    創作がひと段落されたようで、また読書に復帰する楽しみが増えました。お時間を作ってお邪魔させていただきます。

    そして誤字報告に感謝です。
    ご指摘通りに同姓ではなく同性ですね。修正しました。

  • 発覚、画伯としての才能!への応援コメント

    すっごいわかりやすい説明、さすが! と思ってましたのに、最後に(笑)
    黒板に絵を描くって難しいですよね、わかります。

    セスは全体的に、レベルアップした感じでしょうかね。だからといって、また無茶をしないで欲しいな……とは思いますが、するんだろうなぁきっと。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    説明には気を使ったつもりだったので、報われました!
    あとは最後のオチも楽しんで頂けたようでなによりです。

    確かに黒板とノートって全然感覚が違いますよね。それはそれとして画伯なのかもしれませんが(笑)

  • 兎の好青年への応援コメント

    今度は責められなくてよかったですね。

    作者からの返信

    ヤケザケ様、コメントありがとうございます。
    状況や結果に差異はあったかもしれませんが、この時の純粋な感謝は何よりの救いになったと思います。

  • 絶体絶命とはいかないまでも、かなり危険な状況ではある様子。
    それでも誰かの為に自分から危険に突っ込んで行くセスと、彼を信じて戦う仲間たち。
    敵はまだまだ余裕を持っている様子。ここからセスたちの逆転なるか!?
    ドキドキしながら見守っていきます。

    作者からの返信

    遅れながら、いつもコメントありがとうございます。長月様。
    多分ですがセス君のこういうところは変わらないでしょうね。けどだからこそ、一緒に戦う仲間達も奮い立つのかもしれません。

  • 金欠邂逅と踏みつけへの応援コメント

    二人の掛け合いがコントみたい。

    作者からの返信

    コメント感謝です!
    コントのように気持ちよく愉快に読んで頂けたなら幸いです。
    セスとフィルミナの相性そのものも良かったのでしょうね。

  • 鬼が目を覚まし、への応援コメント

    目覚めてすぐに皆の心配とか、セスらしくってもう、困ったものですね。元気に回復してくれて、本当に良かったです。
    怒られても泣かれても、セスの行動は変わらないんだろうなぁ、などと思いつつ。寂しがりのフィルミナをあまり悲しませるんじゃないですよ……。

    作者からの返信

    眞城白歌様、いつもありがとうございます。
    セス君はもうね……変わらないんでしょうね。
    ある意味では鬼になってよかったのかもしれません。人間では持たないんじゃないかな、とか考えてしまいます(笑)

  • 残された人達への応援コメント

    テオドールさんとカリーナさんがセスさんのことを信じてくれているのが、せめてもの救いですね。
    セスさんは今後、どうするのだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ヤケザケ様。
    色々と待ち受けていることも多そうですが、それでもしっかりと生きていってくれるはずです。

  • そして異変と今に戻るへの応援コメント

    眞城白歌さんからおススメされて読みに来ました。
    二日前、一日前と何かが起こる予感に日常風景も読んでいてドキドキしました。
    いったいあの女の子は何者なのだろう。
    また読みに来ます。

    作者からの返信

    lachs ヤケザケ様、お越しいただきありがとうございます。
    そして拙作『薄明の鬼』を読んで頂き感謝です。

    少年漫画が好きなら、気に入ってもらえるように……! を目標に執筆しております。
    またお暇なときに読んで頂けたら嬉しい限りです。

  • 遅ればせながら、最新話まで追いつきました。所々に暗い部分はあっても、根底には優しい空気感が漂っていて読み心地もよく、とても面白かったです!

    読んでいくうちに、すっかりセスとフィルミナのコンビのファンになってしまいました。時に微笑ましく、厳しく接しながらも、お互いを大事に想い合う二人の姿、大好きです。フィルミナも言っていましたが、セスにはもうちょっと自分を大事にしてほしいですね……そこが美点でもあるのですが。

    セスが本編でレベッカとジャンナ、そしてアランさんと出会い、安心感のある共闘を繰り広げている傍ら、幕間で語られるカリーナの旅模様、成長する姿も健気で、二人が再会するとなったらどうなることやら、楽しみ半分、不安もありますね。カリーナ以外の幕間も、キャラたちの仲の良さが伝わってくるものばかりで、素敵でした。まさか敵側のキャラ同士も仲良しだとは思いませんでしたが……何だかほっこりしてしまいました。

    次話以降、ドリュアデス相手に参謀とリーダーを封じられたセスたちがどんな風に戦うのか、楽しみです。更新の際には、また立ち寄らせていただきますね。
    長文失礼いたしました。

    作者からの返信

    葉霜深海様、ここまで読んで頂き感謝しかありません!
    本当にありがとうございます!

    セス君は本当に危ういですね。ですがそこも美徳というか……周囲に少なからず影響を与えることも多いのかなと思っております。
    最近は本編ばかりですが、また幕間でカリーナサイドも考えております。その時もお会い出来たら光栄です。

  • 鬼でも少年への応援コメント

    龍帝様の刀、セスに絶対似合うんだから使ってくれたらいいのに!
    刀の美しさって芸術的ですよね。

    作者からの返信

    刀は武器としても美術品としても一級品ですからね。
    セス君もその魅力には抗えないようです。ですが男の子の意地とのせめぎ合いであるようですね。

  • 湿原の死闘—セス—後編への応援コメント

    セスの意地というか意志力は、ほんとに凄まじいですよね。お互いがお互いに相手を想っているのだから、何としても生き延びてもらわないと!

    作者からの返信

    たまに私自身もちょっと怖くなる時があります(笑)
    骨の髄まで覚悟というか、意思の強さが極まってて……本人の資質もあるでしょうが、テオドールさんの育て方もあったのかもしれませんね。

  • 自己紹介して復讐をへの応援コメント

    復讐ってそっちの(笑)
    癖の強い女性たちみたいですが、実力は確かそうです。上手く連携が取れますように。

    作者からの返信

    眞城白歌様、コメントありがとうございます!
    腕は確かなようですし、悪人ではないので仲良くはやっていけそうです。そしてアランさん……まあ、仕方なかったってやつでしょう。

  • ドリュアデス、策士ですね。
    フェルミナとアランさんを捕え、三人を嘲笑うかのようです。
    しかし、ここで立ち止まるわけにはいきません! セスとジャンナ、レベッカの三人ならば、ドリュアデスを倒すことが出来るはず。
    圧倒的不利な状況ですが、彼らが突破することを願っています。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    もう戦争は始まってしまっていますし、ただ撤退してもじり貧ですからね。
    戦うしかありません!

    そして『銀の華』完結おめでとうございます!
    また読書を再開する楽しみが出来ました。

  • イザベラの喋り方、王族特有のものなんですね。……かんさいべ……ごほんっ。
    でもフェルミナと知り合いの様子、彼女のこともすごく気になりますが、今は彼女たちの言う通りドリュアデス討伐が先ですね。
    セスたちの活躍、期待しています!

    作者からの返信

    かなりのエセなので、本場の人からするとツッコミどころ満載だと思いますけどね(笑)
    コメントに感謝です。
    第六章が終了後に色々と氷解する予定なのでお付き合いいただけると幸いです。

  • 凄い凄すぎる。ここまで来ると今までのストーリーをはフリだった気がしてきました。これからが本編なのかな?と感じました。次の更新を楽しみにしています

    作者からの返信

    過分なお言葉、恐縮です。
    六章もそろそろ佳境なので期待を裏切らないように執筆頑張ります!
    よかったらその時もどうぞ。

  • レベッカとジャンナ、二人と大森林との関係性とは……?
    でもきっと、希望への渇望・強い意思が鍵となっていくのだろうなと思います。

    謎が謎呼ぶ大森林。その奥に待ち受けるもの、わくわくしながらお待ちしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そして返信遅れて申し訳ありません。

    色々と積み重ねてなので、気合い入れて執筆中です!
    次回もお会いできるのを楽しみにしています。

  • 一日前の出会い 後編への応援コメント

    はじめまして。 能力が半減。いい意味で使い方や続きが気になります。私はあまり本を読ことができないのですが汗 読み進めさせて頂きます。丁寧な文章で読みやすく場面場面が想像しやすかったです。

    作者からの返信

    主道 学様、コメントありがとうございます。
    続きもお楽しみいただけたら幸いです。

  • 二日前の日常 後編への応援コメント

    続きが気になります。

  • 死の始まりへの応援コメント

    次の話が気になります。

  • レベッカとジャンナは、セスとフェルミナが共にいるからこそ、更に強くなっているということですね! 確かに、こんなに規格外の強さを持つ人が傍にいたら、負けたくなくてもっと上に、と努力の値が跳ね上がりそうです。
    大森林で、セスたちを待ち受けるもの……。彼らの更なる成長と戦闘を期待しています!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。長月様。
    本当はもう少しレベッカ&ジャンナとセス&フィルミナの描写をしたかったんですけどね……
    とは言え、レベッカもジャンナも負けず嫌いの上に仲間重いですから負けないように頑張るだろうなと。
    この先は結構なことが待っているんで強くなっていってほしいです。

  • いよいよ、戦争が始まるのですね……。
    レベッカとジャンナの秘密も気になるところですが、全員が無事に帰りますように。
    見守らせていただきます!

    作者からの返信

    長月様、いつもありがとうございます。
    何故二人が案内できるか、アランさんは何故それを知っているか、そもそもこのタイミングで開戦……果たして待ち受けていることとは?
    お楽しみいただけると幸いです。


  • 編集済

    願いと今日の約束 前編への応援コメント

    セスさん、掃除頑張っていらっしゃる(笑)
    選ばれたのはカリーナさんでしたか……!

    作者からの返信

    うぱ子様、コメントありがとうございます。
    セス君は家事全般を一手に支えております。多少頭を痛くしたものの、掃除は手慣れているので平気でしょう(笑)

  • 少年は再び駆けるへの応援コメント

    龍との闘い、熱いです。
    主人公の思い、フィルミナとの絆。
    自然と応援してしまう主人公の姿がいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この話の前の描写は入れるか省くか当時かなり迷っていました。
    結果としてこげお様のお声も頂き、しっかり描写してよかったと思っています。

  • 代償と本当の始まりへの応援コメント

    心に訴えかけてくる文章と切ない展開。これはずるいですね! おもしろいです。
    能力の使い方が上手で、バトルシーンはワクワクして見させてもらいました。

    セスくん、いい子ですね。

    作者からの返信

    滝杉こげお様、コメントありがとうございます。
    薄明の鬼を読んで頂き感謝しかありません! 私もこげお様のほうにお邪魔させていただきます。

  • そして、動き出すへの応援コメント

    最近更新ペース早いですね。あまり無理しないで下さいませ。

    作者からの返信

    暖かいお言葉、染み渡ります。
    出来る範囲で続けていくので、これからもよろしくお願いしますね。

  • 玉座の裏からへの応援コメント

    フォンファンさん、また個性の塊のような御仁が現れましたね!
    しゃべり方もさることながら、等級が高いようで、これからの活躍に期待です!

    作者からの返信

    コメント感謝です。
    彼女の活躍はちょっと後になりそうですが……それでも遠くない未来です。
    お付き合いいただけると幸いです。

  • 問いかけとその真意への応援コメント

    スジャク公、なかなか面倒な人かと思いましたが、最後には「成程、それは仕方がない」と納得致しました。
    それにしても、エイドさんとフェルミナは流石と言ったところですね。立て板に水……。

    しかし、アランさんとスジャク公の関係は謎ですね。一体何があったのでしょう? いつか明らかにされるのを楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スジャク公もエイドさんも色々と責任ある立場のようですからね。そのやりとりの中身も本当に密度が高かったようです。

    スジャク公とアランさん……というよりアランさんの方かもしれませんね。
    ゴーレムということしかまだ分かっていないですから。

  • 虫捕り、そして禁止への応援コメント

    鍛錬で「虫捕り」を採用するなんて、意表をついていながら面白いなと思いました。
    そしてフィルミナの「今日より一切の鍛錬を禁ずる」。全く予想外の展開で、驚きました。

    作者からの返信

    ここは描いておきたかった部分なので、何とも嬉しいコメントです。
    いつも本当に感謝しております。

    私のない頭を捻って特訓方法を考えたので、面白いと言ってもらえて安心しております。

  • なんとなく四方の四神っぽい公国の四大貴族の名。領土の位置関係もそんなイメージを持ってよいのでしょうか。面白そうです。

    作者からの返信

    気付いて頂いて嬉しいです。
    モチーフはそのようにしています。ちょっと王国とは差異を持たせたかったのでそのように構成しています。

  • 神殿と英霊教団への応援コメント

    『神殿』『英霊教団』『王国』気になるワードが目白押しですね。
    『神殿巡業』も。こちらの世界の広さを感じます。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    考えていた世界を広げていっていますが……どこまで読者の皆様に伝えられるか不安だったりしています。
    まあ、あくまで中心はセス君周りになりそうだしいいか。と思ってもいますが。

  • 最後の「そんなものは、どこにもなかった」は、しみじみいい言葉ですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    やはり人間ではないと周囲にバレるのは怖いのですね。
    絆を結んでいたからなおさらだったのでしょう。

  • 鬼が目を覚まし、への応援コメント

    最後にオトコノコの心の声が漏れてましたね……(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    十七歳男子ですからね。筋肉男よりも女子と触れ合いたいのでしょう(笑)

  • セスは、自分で思っている以上に仲間たちに頼りにされているようですね(*^^*)
    きっと、腕力と教養のみならず、フェルミナにとっては安心や信頼の存在でもあるのではないかと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    長月様のおっしゃる通りです。彼は常に最前線で戦う上に休みの日も調理や清掃を手伝っていたのでめちゃ頼りにされています。
    フィルミナにとってはすでに欠かせない存在になっています。そのエピソードも描けたらいいなと思っています。

    あと家事全般をするセスも描けたらな……と思っています。

  • 鬼でも少年への応援コメント

    完全に刀に魅了されていましたね(笑)
    そして視られている。
    少年のような……いや、セスってまだ少年の域でしたっけ……
    フィルミナの鼠を弄ぶ猫的発言……顔が思い浮かぶようです。

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます。
    そうですね。セス君も十七歳のため少年の心はまだまだ現役のようです。
    フィルミナもそんなセス君を見て嬉しかったのでしょうね(棒読み)

  • 鬼姫は縁の下の力持ちへの応援コメント

    フェルミナは、軍全体を支える縁の下の力持ちですね。謙遜していますが、やはり彼女の力あってのものかと。
    そして、みんな無事で何よりです。今日もおいしいご飯が食べられる、それが一番ですから(*^^*)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    今までは数人のパーティでしたけどもっと大規模なものになりましたからね。
    当然今までとは違うはずなんですけど、それでも上手く進んでいる。

    やっぱりそれはこういう部分で力を注いでいる面もあると思っています。

  • 死闘の幕引きは黄昏でへの応援コメント

    素敵なシーンでした。
    絆を確かめるような、こんな日がまた来るような気もしていたので、よりしんみりしました。

    作者からの返信

    返信が遅れて申し訳ありません。
    そしてコメントありがとうございます。

    まだ出会ってから二か月程度かもしれませんが、それでも二人の間にはしっかりと絆があります。

  • 駆け出した代償への応援コメント

    出ましたね。薄明の空。
    黄昏ですか。死の予感に憂いているように感じます。

    作者からの返信

    薄明と黎明
    夜明けと夜更け
    それらは表裏一体です。

    さあ、それが意味するところとは……

  • ポルシュ湿原の死闘、開始への応援コメント

    ブレンダさん……取り込まれてしまったんですね……
    『龍帝』を相手にしていたことが精神的な糧になってますね。
    モンスター相手や大人数の戦闘シーンってイメージするのが難しいけれど、頑張ってついてこうと思います。

    作者からの返信

    琥珀様、いつもコメントありがとうございます。
    第三章を四苦八苦して執筆した甲斐があります。

    戦闘描写は本当に難しいです。
    少しでも読者様方のイメージの+になるよう精進するつもりです。


  • 編集済

    公国首都への道のりへの応援コメント

    とある冒険者の一幕はアランの事すると赤子は?娘同然の育てた弟子のどちらか?両方か?赤子の人数は出ていない…セスも捨て子なので可能性があるしフィルミナもあり得る。でも年数が一致しない、ここに来て分かった事はアランの事。敵方が出てきたがボスの正体は謎?カリーナの恩恵は?フィルミナの記憶が戻ると良いのかな?血の落日?蟹野先生…謎が多すぎて気になります

    作者からの返信

    北都星様、コメントありがとうございます。
    そもそも何年前か、この『アラン』がアランさんなのか……
    第六章で色々と明かす予定です。

    その時もお付き合いいただけていたら幸いです。

  • 自己紹介して復讐をへの応援コメント

    ギルドと冒険者の関係やランクについて疎くて恐縮なのですが、『赤毛の処刑人』って二つ名はなんだか凄そうですね。これってギルドで名付けられるものなのかな。

    作者からの返信

    ありがとうございます。蒼翠琥珀様。
    二つ名は基本的に他称ですね。仕事仲間から呼ばれて定着したり、ギルドから提案されたり……
    中には自称して定着させようとする猛者もいるらしいです。

  • 少年は暴発するへの応援コメント

    やっぱりレベッカさん、現われましたね。波乱の予感が……

    作者からの返信

    まあ、悪い人ではないんで平気でしょう。
    ……うん、大丈夫です!

  • 公国首都への道のりへの応援コメント

    命がけの行軍だとわかっていても、束の間のじゃれ合いは見ていて心が安らぎますね。

    前話のアランさんのお話では、赤子を託されたよう。その赤子は今、どうしているのでしょうか……?
    (わたしが忘れているだけだったら本当に申し訳ありませんm(_ _"m)💦)

    作者からの返信

    長月そら葉様、コメント感謝です。
    アランさんが引き取った赤子……どうなったのでしょうか?
    そもそも引き取ったのはいつか、出てきていたのか、お楽しみいただければ幸いです。

  • 鬼の姫は見届ける 後編への応援コメント

    名前で呼ぶのは鬼でも龍でも大事なことのようですね。
    しろがねとフィルミナが過去にどんな関係だったのかも気になりますね。
    位置づけというか、吸血鬼と龍の距離感というか。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀様、コメントありがとうございます。
    しろがねとフィルミナは仲が良かったようですね。しかし年は見た目以上に離れているようで……

  • 最強との手合わせへの応援コメント

    負けると判っていても、勝つつもりで……ってほんとそうですね。
    ちなみに『しろがね様の冒険譚』の新作公開の予定はありますか?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    『しろがね様の冒険譚』は構想時点で15万字超えそうなので、公開未定となっております。
    申し訳ありません。

    セス君は良くも悪くも『助ける』『守る』ということに全力でぶつかりますね。

  • 龍帝邂逅への応援コメント

    序盤のセスの家事担当の話がこんな風に料理回に活きてくるとは。
    緊張しているようですが、視ているこちらは楽しいです。

    作者からの返信

    楽しんで頂けているようで恐縮です。
    これからも彼は色々と家事を行うのでしょう。
    基本は家庭的で温厚な少年ですから……

    剣よりもお玉を持っていたかったのかもしれませんね。

  • 三度目の実戦へへの応援コメント

    『龍』と『人』の共存を考えているからこそ自然体でいる
    この心構えが龍帝しろがねを神聖化しているように感じられます。

    それにしても汗の水たまりができる鍛錬の後に血を吸われるって過酷ですね。
    でも、実際フィルミナを前にしたら許すかも知れない。かわいいから。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そうですね。龍帝も彼なりに考えての自然体のようです。
    以前でも言っていた通り、彼は人も龍も愛しているようなので。

    フィルミナの吸血は……まあ、人によってはご褒美になるでしょうね(笑)

  • 龍御子は決意するへの応援コメント

    吸血鬼の力を得たセスと龍御子のカリーナ
    新たな力を得たこの二人が、この先でどう邂逅するのか楽しみですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    大まかな部分は決まっておりますので、その時もお付き合いいただけたら幸いです。
    すでに二人とも変わっているでしょうが……再会時はどうなっているか?
    そんな風に待っていてくれると嬉しいです。

  • 夜会『四将種』たちへの応援コメント

    ショゴスの変化に、同士たちが喜んでいますね!
    感情のないシュゴスが疑問を呈した、確かにそれは、大木な変化だと感じます。

    月のない夜会は、外とは隔絶された世界。ここだけを見ていると、仲間たちの微笑ましい語らいの場のように思われます。不思議ですね。

    これからも楽しみに読ませていただきますね(^^)

    作者からの返信

    長月様、いつもありがとうございます。
    彼らだって血も涙もない、というわけではないのでしょうね。
    さて、これから彼らはどう動いてセス達と関わるのか?
    その目的とは?

    色々とありますが、その時も楽しんで頂けたら何よりでございます。

  • 敗北と求職への応援コメント

    龍帝譲りの名刀、セスくんに凄く似合いそうなのに、突っ返すんですね(笑)
    優しいのに意地っ張りで負けず嫌いなところとか、可愛いです^ ^

    作者からの返信

    眞城白歌様、いつもありがとうございます。
    まだ17歳ですからね、彼も少年らしい部分があるということでしょう。
    けど現実的な部分もあるかも?

    甘いも辛いも酸っぱいも経験したテオドール先生が育てましたから。

  • 残された人達への応援コメント

    めちゃくちゃ面白いです!(*´∀`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。星太様。
    拙作『薄明の鬼』を少しでも楽しんで頂けたなら何よりです。
    コメントだけではなく☆まで……感謝です。

    私も星太様の『灰髪のアーシャ』を拝読させて頂いております。
    何分、遅読ですが読み進めていきますのでこれからもよろしくお願いします。

  • 薄明が明け、旅立つへの応援コメント

    素敵な旅立ちのシーンです。
    この街と人々との出会いはほんとに大切なものになったんだなあと。

    また『薄明』という言葉、
    日の入り後、日の出前の、涙が滲む先に見えるような仄かな明かりに、これまでの幸せな時間への羨望と、これからの時間に対する不明瞭さが凝縮されているように感じました。

    改めて作品のタイトルも素敵だなと。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀様、感謝です。
    自分自身、『薄明』という言葉には色々と意味を込めたつもりです。
    ですのでその言葉から、色々と読み取って頂けたなら本当にうれしいです。

    この後も度々、お話に関係するはずなので何卒よろしくお願いします。

  • 少年は新たな願いを刻み、への応援コメント

    フィルミナの夢と重なるシーン、素敵でした。
    あと、夜更けを『草木も眠るような時刻』と表現するのも。

    冒頭の『作り話』も『恩恵と勇者』の仕組みが上手く組み込まれていて、おお! と思いました。
    フィルミナの達観した雰囲気がアリアリと出ていましたし。
    そこからのこの最後のシーンはほんとに秀逸です。

    作者からの返信

    毎度コメントありがとうございます。
    彼女の勉強はこのためでもありました。自分が知るだけでなく、いざという時は誤魔化すためのお話を考えていたのですね。

    そしてセスを鬼にしたこと、そこで起こった悲劇をもう一度繰り返したくなかったというのも含まれています。

  • 夜会、退出。への応援コメント

    ようやく追いつきました。
    スケールもどんどん大きくなってきて先が楽しみです。

    作者からの返信

    ここまで本当にありがとうございます。

    今まではここの領域だったのが、今後は大きく広げていこうと思っております。
    あとは蒔いていた伏線や過去のことを回収していけたらと……

    この後の第六章や第七章もお付き合いいただけると幸いです。

  • 鬼の姫が見た夢 後編への応援コメント

    ここまでフィルミナ側の心理描写があるとは。
    今後の展開が益々楽しみです。

    作者からの返信

    フィルミナの心理については今後のネタバレにならないよう、出来るだけ気を使っているつもりです。
    あとは伏線とか蒔いて……
    そろそろ回収したいのがちらほらあります。