第4話 え? 再開するの?
え~現在2024年3月15日ですね~。
長い事放置していたこのエッセイ(笑)、気が付けば実に3年間も書いていない。我ながらビックリです。
しかしながら、カクヨムの投稿済み小説の欄の下の方にこのエッセイのふざけたタイトルがずっと残っていたので、忘れた訳ではありませんでした。寧ろ、喉に引っ掛かった魚の小骨か目の上のたんこぶのように気になっておりました。
ただ「書こう」と思う事が中々なく、また「書く習慣」を上手く付けられなかったので、ずっと放置になっていた次第です。
では、何故このタイミングで「書こう!」と思ったかと言うと……特に理由はないのですが「3年も放っておくのはマズかろう」と一念発起したからで……あとは、午後の用件が相手の都合で流れてしまったので、不意に暇になったというのも。
とにかく、今回のように思い出したら書くようにしようと思います。
それではまた……
時は金なりw 金時草 @Kinjisou
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。時は金なりwの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます