★
0
概要
これは序章〜始まりに過ぎない流星の話し
「本当にやるんですか?」
月永流星はテニス部の人達に目をつけられた。それは彼女が凄まじいセンスと技術それから不思議な力を持っていたからで……テニスなんて興味のない彼女の技とは。これは異能力テニスの話。
※『微笑えない』と書いて『わらえない』と読みます。
月永流星はテニス部の人達に目をつけられた。それは彼女が凄まじいセンスと技術それから不思議な力を持っていたからで……テニスなんて興味のない彼女の技とは。これは異能力テニスの話。
※『微笑えない』と書いて『わらえない』と読みます。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?