第75話 まさに、見えない力への応援コメント
えらく役に立ちそうなマントですね。
しかし、仲良しになってしまっているホワイトリリーと戦えるんでしょうか。
第74話 スタンバイモードへの応援コメント
これまでも、常に変身しといて黒ビキニの上に普段着を着込んだらと思ってたんですが、それじゃ力が出ないんでしょうか。
第72話 私にとっては、こっちの方がボーナスへの応援コメント
と思ったらハカセさんからプリピュアグッズが!
このお話は常に私の一歩も二歩も前をリードしていて、まったく追いつけません。
第71話 お給料手渡しって、今どきあるの?への応援コメント
そう来ましたか。
まあ現金ではないとは思いました。
プリピュアグッズでも、プチ感動シーンが作れたかもしれないですね。
第68話 カラオケは誰と行くかが重要への応援コメント
ドラマの話をされてもまったく分からないんですよねー。
でも漫画原作のだと漫画知識でぺらぺら、でもそこ気付かれたらジ・エンドだからやっぱり黙ってしまう。
ヲタ隠しながらの人生はツライっす。
などと思ってたら、なに、ちーちゃん歌わされるんですか。チョイスが気になる。
こういう時のカモフラージュで、健常者が歌う歌も覚えてないとダメなんですよね。
第67話 バレてる?バレてない?への応援コメント
こっちの私はこのことは知らないはず、とか考えながら話しているとギクシャクしてしまいますよね。どこかでボロが出ないか心配ですが、いやでもバレてもさして大事にならなさそうでもありますね。黒ビキニがバレて恥ずかちい、くらいか。
第66話 戦いのあとにへの応援コメント
ヲタ部屋にカースト上位キターー
自分のことのようにドキドキします。
私の部屋には最後まで同じ人種しか来ませんでしたが。
第60話 悪の女幹部の度々への応援コメント
なるほど幹部の威厳でおとなしくさせるわけですね。
単にきわどい格好に呆れて動かないだけかも知れませんが。
第59話 Q.魔法少女の戦いは孤独か?への応援コメント
ベルに許可もらってエリーさんに魔法少女にしてもらう、とか。
もしくは、つゆだくアタックを覚えるとか。
第56話 真・魔法少女ホワイトリリー!への応援コメント
うまい、はやい、やすい、攻撃がなんだかとても楽しいです。受けてみたくなる。
第54話 私の大事な友だち ~Side White~への応援コメント
スクールカースト上位にこんな素敵な子がー。
私はカースト底辺うじうじ女子でしたが、勝手にイジケてないでもっと自信持って前を向いて過ごせばきっともっと素敵なものが得られたんでしょうねえ。もう手遅れですが……
第53話 ひとりじゃない ~Side White~への応援コメント
ええ話や
第49話 奇縁の場所でへの応援コメント
ちーちゃんそこまで罪悪感に悩んでいるのなら、悪の組織やめるしか。もうアニメ仲間はいるわけだから、バラされても平気だし、となればバラされもしないだろうし。
第45話 こういう設定はアニメで見たことあるのでへの応援コメント
先にこちらの猫ちゃんに会えていれば。
でも欲しいエネルギーがたまたまプラスの感情であったりマイナスの感情であったりという、それだけで正義だ悪とは決められないですよね。下手をすればどちらも悪になってしまう。
それはそうと、存在感薄いボスは、目的はなんなんでしょう。実はベルさん作り出してたとか。
作者からの返信
出会う順番がもし逆なら…彼女の運命も変わっていたかもしれませんね…
ボスの正体は、果たして…
第44話 勝手にしゃべってくれる猫への応援コメント
白猫ちゃん、やっちまったな!
第40話 正体と理由(1)への応援コメント
コミケに行きましょう!
夏コミ冬コミ、種族の全員が百年分以上食べてけるような卑屈エネルギーが取れますよ。
第38話 祝・勝・会!!への応援コメント
さくせん4
怪人が1000体くらい完成してから、初めて行動を起こす。とかは駄目でしょうか。
そんなセコいことしてたら復讐で、悪の組織の雑居ビル突き止められエレベーターのワイヤーを魔法カッターで切られそうですが。
第37話 念願の・・・?への応援コメント
以前のサインもらったくだりなど思い出されてしまい、なんかちょっと胸が痛いです。
男の子が親切にしてくれた優しい女子のスカートめくって泣かしてしまうような……すみません、なにいってるのか分からなくなってきました。
それはともかく、初勝利、なんですよね。
まあ勝利の定義にもよるんでしょうけど。
第35話 時は作戦会議にさかのぼるへの応援コメント
なんか、戦いや立場の関係性の緩さなどが、30年以上も昔の漫画の、県立地球防衛軍に似てるなと思いました。
第33話 デートの終わりへの応援コメント
「気付かない」というのが、もうお互い同じ人種ですねー。
ベルに会う前に、ちーちゃんが魔法少女に誘われてればよかったのに。
でもそしたら株式会社悪の組織は一瞬で壊滅しちゃいそう。
第31話 魅惑の試着室への応援コメント
なんだかマトモじゃない方向に進んでいるんですが。
第29話 ふたりで見る映画への応援コメント
私は、親とではない映画の初めては、高校の同じクラスの新聞奨学生をやってる男の子が「券が無料で手に入ったから」と、二人で一緒に見に行った「ドラゴンボールZ」。
結局その男子とは、なんにもなし。そもそも何故、私が誘われたのか。オタクは隠していたはずなのに。
いまでも私の人生の中の七大不思議の一つです。
第27話 お出かけスタート!への応援コメント
嬉し恥ずかし同性デートですが、ここで「みんな集合や!」ってなりそうな……無事に過ごせるのか、違う何かが待ってるのでしょうか。
作者からの返信
果たして無事にデートが終わるのか、それとも…
第25話 thank God it's Friday ~花金~への応援コメント
前向きに頑張りますけど、もし勝ててしまっりしたら、ホワイトリリーのサイン価値がだだ下がりじゃないですか。
第23話 見えるエロより見えないエロへの応援コメント
マントでしっかり身を隠してると、確かに素っ裸かもって思ってしまいますね。
第22話 白で何が悪い!への応援コメント
最近のニチアサのは、わざわざ中のスパッツをはみ出させてますけど、あれは男性からしたら夢がないんですかねえ。
「絶対見えないんだろうけど、見えないからこそ中はパンツかも知れない! カメラアングル的には見えてないけど、これカメラが向こう側にいたらきっと丸見えだった!」とか。
編集済
第21話 私はてりやきバーガー派への応援コメント
ベルの非常識さになんともモヤモヤした気分になってしまう……というところがもうお話にすっかり取り込まれてしまってますね。
私はてりやきはてりやきでも、てりやきチキン派です。
第20話 映画って、ひとりで行くものじゃないの?への応援コメント
じわりじわりとお話が回り出してきた感じですね。
第18話 働き方改革!への応援コメント
ついに、目覚めてしまいましたね。
ところでみなさん別に仕事があったり、悪の組織を続けていくの大変そうなんですが、もし会社倒産したりしたら、残った魔法少女たちはどうなるのでしょう。
他にも敵はいてそちらと戦うのか、それとも……
第17話 校舎裏イベント発生!への応援コメント
せっかくプリピュア仲間が出来たのに……悪の組織にさえ入っていなければあ、というツライ展開になって行くんでしょうか。
第15話 もしかして…バレちゃった?への応援コメント
ビキニマントの悪の組織がバレたのでなく、そっちでしたか。
むしろそっちのほうが大事ですね。
第14話 (株)悪の組織は、アットホームな職場ですへの応援コメント
趣味の団体として仲間を勧誘した方が良かったですね。
株式会社のやっていることとしては、完全にブラックです。
第13話 歓迎会といえば居酒屋!…なの?への応援コメント
お姉さんがもしやボス、と思ったらハカセさん。
でもお姉さんの方が本当の姿で、まだよかったです。
第12話 上司への報告が一番緊張するってお父さんも言ってたへの応援コメント
ボスも雑居ビルのエレベーターで出社しているんでしょうか。それとも健康のため階段で、とか。
第11話 アジトとオフィスは紙一重?への応援コメント
株式会社 悪の組織、ですか。
この人たちは一体なにをしたいんでしょう。
部屋の借り賃だって馬鹿にならないでしょうに。
編集済
第10話 契約でやらかすのは、もはやお約束への応援コメント
なにか魔法的な縛りによる契約で働かなければならないのかと思ったら、プリピュア好きをばらす、ですか。
作者からの返信
ゆるいけど隠れオタ的にはキツい条件、ですね…
第7話 私…魔法少女になっ…たはずだよね!?への応援コメント
ぞこぞの危機管理フォーム並みの、いやそれ以上に変質的な格好ですね。
マントにビキニ、アタシならば顔真っ赤にして走って逃げ出します。
作者からの返信
ある意味危機的なコスチュームですね笑
第6話 ストロングチューハイって、そんなにおいしいの?への応援コメント
「敵と戦う」としか擦り合わせをしないから……
でも、魔法少女オタクが魔法少女的な場に巻き込まれたら、悪と戦うとしか思わないですよね。
純粋すぎるちーちゃん、プリピュアだけでなく、魔法少女ばとかバギカも見ておくべきでした。
作者からの返信
あっちはあっちでよく確認しないまま契約してますもんね…
編集済
第5話 スマホの画面って、肉球でも反応するんだってねへの応援コメント
今、我が家の猫の肉球で試してみました。
反応しました。
作者からの返信
反応することは知識としては知っていましたが、実践はしていませんでした…!
第4話 乃亜って名前だけで主人公感あると思わない?への応援コメント
乃亜ちゃん、まぶしいですね。
ただ、陽キャがいきなり馴れ馴れしくカラオケにまで誘って、ってこれは現実的に考えると、陰湿イジメの前触れとしか思えない。千秋のちーちゃん、どうなっちゃうの。
作者からの返信
果たして乃亜は本当にいい子なのか、それとも…
第3話 私…魔法少女になります!への応援コメント
勝手に勘違いして「もちろんなります!」と即答させるために、先にアニメビデオ見て気分高まっていたシーンを出しておくなど、持っていきかたが上手だと思いました。
私の飼っている猫、たまに私のこと「ままー」と呼びますよ。空耳? いや多分ほんとうに。
あと、もう死んでしまった別の猫には「バーカ」と言われたことあります。旦那もはっきり聞いてたので間違いないです。
猫にバカと言われ「え? 喋った凄い!」ではなく単純にムカッときました。
作者からの返信
ありがとうございます!
いつも一緒に過ごしていると、不思議なことが起こったりしますよね!
第2話 出会い ~すべてのはじまり~への応援コメント
ああ、この黒猫が、あれなわけですね。
千秋ちゃん、優しいですね。
優しいから悪の組織に引き込まれてしまうなんて、運命の神は残酷です。といいながら、期待しているんですが。
作者からの返信
わかってはいるけど、読み手としては期待してしまいますよね
第1話 私の好きなものと、私の秘密への応援コメント
千秋ちゃんのキャラがとても良いですね。
私の頃は陰キャとかスクールカーストとか、そんな言葉はありませんでしたが、私も同じような感じでした。趣味もクラスでの立場も。
今後の展開が既に示されているだけに、千秋ちゃんを可愛そうだなと思うと同時にどんな展開が待っているのか期待してしまいます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
いつの時代も同じ、ですね…
第72話 私にとっては、こっちの方がボーナスへの応援コメント
この会社いったい何で利益出してるんだ,,,
第47話 勝利と敗北への応援コメント
負かして介護すればより近くで魔法少女を見れますよ(下衆
第37話 念願の・・・?への応援コメント
やったぜ!
第31話 魅惑の試着室への応援コメント
(*´Д`)ハァハァ
第29話 ふたりで見る映画への応援コメント
ぷ○きゅあがんばえー
第12話 上司への報告が一番緊張するってお父さんも言ってたへの応援コメント
よく会社の名前通ったなw
第7話 私…魔法少女になっ…たはずだよね!?への応援コメント
ち、痴女だーーー‼
第6話 ストロングチューハイって、そんなにおいしいの?への応援コメント
関西弁を話す動物、巨大な怪人、魔法少女
フレッシュプ○キュアを思い出した…
第7話 私…魔法少女になっ…たはずだよね!?への応援コメント
星が欲しいな企画から来ました。
魔法少女ものかと思ったら、まさかの敵の女幹部役とは!?
でも、それはそれで斬新で面白く、今後共に期待できるものでした。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
引き続きおもしろいと思っていただけるよう精進します!
第1話 私の好きなものと、私の秘密への応援コメント
読み合いから来ました
魔法少女……イイですよねぇ。
千秋ちゃんをすごく応援したくなります!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ちょっとかわいそうなところがあると応援したくなりますよね!
編集済
第6話 ストロングチューハイって、そんなにおいしいの?への応援コメント
可愛い主人公、かわいい怪人猫。
そして、「え?」「え?」の展開。
面白い!
作者からの返信
ありがとうございます!
よりおもしろい展開を目指してこれからも書いていきます!
第6話 ストロングチューハイって、そんなにおいしいの?への応援コメント
悪の組織のほうでしたかw
ふふってなっちゃったけど、ドンマイですね。
第5話 スマホの画面って、肉球でも反応するんだってねへの応援コメント
読み合い企画から来ました。
王道な感じで始まりましたね。主人公がすぐに魔法少女になることを受け入れたのが面白かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
やはり魔法少女は王道ですね。(この先も王道かどうかは…ですが)
第3話 私…魔法少女になります!への応援コメント
即答ww
魔法少女への愛が感じられていいですね☺️
プロローグへの応援コメント
「……だったらよかったのになあ。」というぼやき(?)がいいですね。笑っちゃいましたw
第6話 ストロングチューハイって、そんなにおいしいの?への応援コメント
ストロングチューハイ!w
魔法少女になったはずが悪の組織……
可哀相だけど笑ってしまいましたww
作者からの返信
そう思うようにはいかないってことですね笑
第2話 出会い ~すべてのはじまり~への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
下のコメントにかぶせる形で申し訳ございません。
最後の一文だけ残っているので、ここの修正漏れがあります。
文章のどこでパンと牛乳が出てきたのか読み返してしまいました。(笑)
この後も読ませていただきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
誤字指摘もありがとうございます、早速修正しました!
第67話 バレてる?バレてない?への応援コメント
企画からやってきました!
まず設定が何より面白いですね!
読み途中ではありますが、テンポのいいストーリーとキャラクターに引き込まれて一気に読んでしまいます!
……どっちだ!?
早くも今後の展開が楽しみ!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
楽しんでいただけるよう、引き続きがんばります!
第1話 私の好きなものと、私の秘密への応援コメント
誰だって隠しておきたい物はあるさ。
自分も押し入れにフィギュアを隠しており、新作を手に入れると自然と笑みが零れてしまいますね。
作者からの返信
自分だけの宝物みたいで、ニヤけてしまいますね。
編集済
第89話 お風呂はついつい口が軽くなるへの応援コメント
はい、私もなんとなくそんな気はしていました←
千秋ちゃん、さすが賢い。
いつまでもベルにいいようにされてはいられませんね!
作者からの返信
たまにはやり返してやらないと、ですね!
第10話 契約でやらかすのは、もはやお約束への応援コメント
自主企画よりきました。
はっきり言いましょう。かなりレベル高いです。この自主企画の中で今のところ一番ハマりました。
一番すごいのが序盤から引き込む力、何気ない、自分に自信のない少女の語りから始めるのに、節々で不穏な空気を感じさせて(タイトルを筆頭に)、親しみやすいお色気シーンだのギャグシーンだのをぶち込む。
マーベラスです。
これからの展開に期待できます。
この面白さなら必ずカクヨムコン受かりますよ。ほんと。
これかもお互いがんばりましょう^_^
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
レベル高いと言っていただき、光栄です!
お互いがんばっていきましょう!!
第1話 私の好きなものと、私の秘密への応援コメント
俺はまだ仮面ライダーが大好きなんだが、
学校で布教しまくって学年の2/3を仮面ライダーにハマらせるという伝説作ったことある。
第6話 ストロングチューハイって、そんなにおいしいの?への応援コメント
初めまして、こんにちは! そして……、大変遅くなってしまい、申し訳ありません。今回は私の自主企画に参加してくださり、本当にありがとうございました!
読みやすさよし、展開よし、胡散臭い黒猫よし! とてもキャッチ―で面白く、なるほど読者を引き付ける作品だなぁと思いました。主人公は中学生。この年代だと、やはり内向的にもなりやすいですよね。少し卑屈すぎるかな、とも思えるっちゃ思えるのですが、むしろリアリティがあって良いなぁと。黒猫のキャラも面白いですね。主人公と関西弁黒猫の掛け合いが、何とも言えない味を出しています。
少し固有名詞の話になりますが、現実世界の店やアプリの名前は、もう少しぼかして書いた方が良いのかな? ……と思いました。ちょっとここら辺はどこまでオッケーなのか分かりませんが、一文字もじるとかの配慮は必要なのかもしれません(私も詳しくないので、明確なことは言えませんが)。
魔法少女になるはずだったのに、まさかの敵役になってしまった主人公。これからどのような魔法少女と戦う羽目になるのか、期待が高まる内容ですね!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
おもしろいと感じていただけるように書くのは永遠の課題のように思えますが、これからもがんばって書いてまいります!
第71話 お給料手渡しって、今どきあるの?への応援コメント
これが噂の値引き券10連ガチャ…………
中学生をお金で雇ったら違法になっちゃうから仕方がありませんね←
作者からの返信
タダ券はSR、ってところでしょうか…
第24話 欲を言えば3枚ほしかったへの応援コメント
千秋ちゃんサインもらえておめでとう!
悪の幹部になって唯一の収穫ですね。
このまま仲良しさんになれたら嬉しいです。
第6話 ストロングチューハイって、そんなにおいしいの?への応援コメント
関西弁、胡散臭い猫ちゃん、怪しい話にほいほい乗ったらいけないという教訓です。
もう戻れないなんて言われちゃっていますね⋯⋯
大好きな魔法少女の活躍を、きっと誰よりも近くで見られそうです。
第53話 ひとりじゃない ~Side White~への応援コメント
続きが気になる展開ですね!
泣きそうです!
がんばれ!!!
第47話 勝利と敗北への応援コメント
終わりの一文、いいですね!
第22話 白で何が悪い!への応援コメント
怒涛のテンションに笑ってしまいました笑
ドタバタ感がナチュラルな変身シーンですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドタバタ感を意識しているので、楽しんでいただけたなら幸いです!
編集済
第2話 出会い ~すべてのはじまり~への応援コメント
ストーリーそのものに関係ないのは無粋かと思いますが、知らないなら指摘すべきかと思い一応。猫にパンを与えてはいけない。牛乳も結構グレー。
給食の残りのパンしかないけど・・・みたいな展開なら100歩譲って仕方ない、と読者は納得できるかも知れない。けどわざわざコンビニで買う描写がある。時代設定がわかりませんが今どきのコンビニならちゃんとした猫の餌が買えます。「本物の猫じゃない」「中学生なら知らなくても仕方ない」で済ましてしまうのはご時世的にも危ういところですので、重箱の隅をつつかれてるとはどうか思わないでほしい。細かいかも知れないけど、小説として結構大切なことです。
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。早速修正いたしました。
第6話 ストロングチューハイって、そんなにおいしいの?への応援コメント
契約内容はきちんと確認しましょう!ですね
第6話 ストロングチューハイって、そんなにおいしいの?への応援コメント
関西弁とストロングチューハイのくだりが好きでした。
すごい読みやすかったです!
少し難しい内容の小説も読んでいたので気軽に読めました。
一旦ここで止めますがまたここに戻ってきます!
読み終えたらどんどん♡つけていくんでよろしくお願いします
勉強させていただきました
作者からの返信
早速お読みいただき、ありがとうございます!
関西弁は出身の強み、ですね笑
本作品は読みやすさを意識しているところもありますので、気軽に読んでいただけてうれしいです!
お時間あるときでかまいませんので、今後ともよろしくお願いします!!
第31話 魅惑の試着室への応援コメント
乃亜さんの激しい攻めっ…!
これはてぇてぇ…
ちーちゃんっ!そのまま絆されるんだ!
そしてゆくゆくは乃亜さんのお嫁さんに…
作者からの返信
果たしてお嫁にいくのはどっちになるのか……っ!?
第76話 dieジェストへの応援コメント
空は飛べないけどマントで姿は消えている。
↓
ホワイトリリーさん、見られてること気づいてないから無警戒で空を飛ぶ。
↓
見放題。