猫です。
猫はいます。
我はチュールを所望する。
お初お目にかかります。「星の雨」の企画から来ました。
本来なら憧れの魔法少女になれそうな出会いなんですけどね…。
編集済
ストーリーそのものに関係ないのは無粋かと思いますが、知らないなら指摘すべきかと思い一応。猫にパンを与えてはいけない。牛乳も結構グレー。
給食の残りのパンしかないけど・・・みたいな展開なら100歩譲って仕方ない、と読者は納得できるかも知れない。けどわざわざコンビニで買う描写がある。時代設定がわかりませんが今どきのコンビニならちゃんとした猫の餌が買えます。「本物の猫じゃない」「中学生なら知らなくても仕方ない」で済ましてしまうのはご時世的にも危ういところですので、重箱の隅をつつかれてるとはどうか思わないでほしい。細かいかも知れないけど、小説として結構大切なことです。
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。早速修正いたしました。
「助けた動物が実は使い魔でした」っていう、魔法少女ものの王道(?)展開。
けど他と違うのは「関西弁」ってところ!
キャラがめっちゃたってて良いですね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
関西弁だと怪しさが増してますね…笑