それは果たして空想か?それとも…

世界的に訪れる不安の中で、こんな世界は
嫌と思いつつも…確かに近付くリアルの絶望感
が僅かな文面に込められています。

そう思わぬ様にするのも考え方ですが、しかと
受け止める事も必要な時代に入ったと言う事
なのかも…。

これはそう思考させられる、ほんの僅かにして
重き物語。

それを描くのは、我らが真野先生です!!
脱帽!!

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