応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第64話 対機甲への応援コメント

    武装警察的な感じなのか…

  • 第117話 熟考への応援コメント

    物理的にも法制度的にもいずれ爆発する強力なパワーの下で栄えた国家、ドーベック…。
    そして、爆発後の混乱を見逃してくれるほど旧支配者は甘くないときたもんだ!
    どうなるドーベック!次回、布告!うん、少なくとも戦争以上の何かにはなりそうだ!

  • 第0話 プロローグへの応援コメント

    読み返すと攻撃を受ける以前と以降とでの漢字の比率や文体の変化が彼に起こった変化を伺わせていることに気づかされました

  • 第116話 半纏への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    超超珍しい雨が降る中の戦争描写!

  • 第116話 半纏への応援コメント

    最新話やったー!!彼が今どうなってるかは気になるが、遺した?国はもっと大変になっている。どうなるどうなる。次回も楽しみだ!

  • 第32話 周到防御への応援コメント

    追われた牛でも鉄条網は避けるだろうに…

  • 第1話 劣等種への応援コメント

    見た目は子供、中身はメンタルクソ強の軍人(理論派)&兵装開発能力持ち。

    クソやべー奴が降臨したと言えます。
    前線だけではなく世界そのものを一度破壊し、作り変えることのできる男の物語ですね。

    滾る!

  • 第0話 プロローグへの応援コメント

    [作品情報]からもう緻密でいて痛快な作品であるとわからせられる。
    ファンタジーVS現代銃器
    大好物です。
    良い作品をありがとうございます。


  • 編集済

    第115話 緊急事態への応援コメント

    >2 本章に定める非常の措置又は行動は、内閣総理大臣又は象徴が緊急事態に際してその職責を遂行できないと認めるときは、内閣総理大臣又は象徴が職務を遂行できるまでの間、国家市民軍元帥がこれを行うことができる。憲法秩序が根底から転覆される明白かつ具体的な緊急事態が切迫し、或いは発生しているにもかかわらず、国家市民軍元帥が空位であるか死亡しているときは、国家市民軍の将校のうち、職務を遂行可能である最高階級の者が、国家市民軍元帥代理に就く。

    ここの最後は「国家市民軍元帥の職務を行う。」のほうがいいですね。今の記述では国家市民軍元帥代理が国家市民軍元帥の権限を行使することが出来るとは書いてませんから。

    それにしても閣僚ではなく軍人が権限を継承するというのはあまりにも奇天烈な制度です。運用上は形式的に全閣僚を元帥にして軍の最高位は大将にするのが無難でしょうね。
    権限の継承は単に「内閣総理大臣に事故があったときは法律で定めるところにより権限を継承する」で良かったでしょうに、妙に細かい変な規定を入れるなんてリアムはいったい何を考えていたのか。

    作者からの返信

    コメント、誠にありがとうございます。

     当該部分は「国家市民軍元帥が遂行すべき全ての職務を行う。」に改正させて頂きました。
     国家市民軍元帥は内閣が指名し象徴が認証する閣僚であり、また、市民全員が現役か予備の階級を持っている(解釈上、本条の「将校」は予備役を含む)ため、憲法秩序が根底から転覆された場合でも「市民社会」を維持できるようにした規定です(リアムとしては、大穴の災害のほか核戦争や想定できない魔法による攻撃を前提としています)。

     起草時のドーベックは都市国家だったので、割と簡単に統治機構がちぬことを前提としていると言えるかもしれません。

     今後とも宜しくお願い致します。

    編集済
  • 第114.5話 深淵への応援コメント

    ファンタジーの背景はSF!
    いいですね!

  • 第114.5話 深淵への応援コメント

    シュミレーションではなくて、
    simulationなので
    シミュレーションですね。

    作者からの返信

    コメント、誠にありがとうございます。

    訂正させて頂きました。

    今後とも宜しくお願い致します。

  • 第114.5話 深淵への応援コメント

    マジかよ!石橋ゲル最低だな!

  • 第114.5話 深淵への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    いきなり世界の秘密大公開回!?
    割とマッポーじみたクソAI=サンじゃねえか……

    作者からの返信

    コメント、誠にありがとうございます。

    この物語の面白さは、世界の謎には無いと確信しているため、敢えて暴露させて頂きました。(大きな賭けですが、皆様には理解して頂けると確信しております)

    今後とも宜しくお願い致します。

  • 第114話 時への応援コメント

    これだけ技術が進んでいるのに、カナリアを携えていくのが面白い

  • 第114話 時への応援コメント

    な、何故知っている・・・?(そりゃ外挿デバイス使いまくってたらそうもなるか)

  • 第114話 時への応援コメント

    つ、ついになんかみつけちまった!

  • 第113話 ドーベックへの応援コメント

    いつの間に複翼がでてきて単葉になってる!!

  • 第113話 ドーベックへの応援コメント

    致しながらその会話は萎えないのか、器用過ぎるw

  • 第113話 ドーベックへの応援コメント

    管制が既にあるってことは航空機の進捗に対して無線その他の電装関係のそれが相当速いのか。しかしいきなり4ポイントロールは怖いなぁ

  • 第113話 ドーベックへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    戦争のお時間だー!

  • 第112話 憲兵への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    やっちまったなぁ……

  • 第112話 憲兵への応援コメント

    最初から迫撃砲で催涙弾撃ち込みまくってから突入したら、もう少しマシだったのかなぁ.....

  • 第111話 断行への応援コメント

    現世でも一人のスナイパー相手に2000lbs振らせてるしセーフ

  • 第111話 断行への応援コメント

    「どうしようかな、どうしたい」よい。

  • 第111話 断行への応援コメント

    >「小隊長所定ぇ――えー、どうしようかな、どうしたい」
    なんかほっこり

    さすリコ、こういう場面はやはり実戦経験が物を言う

  • 第111話 断行への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    後年の歴史家に色々言われる事件だー!

  • 第0話 プロローグへの応援コメント

    令和版エルフを狩るモノたちと聞いて読み始めました。執筆応援してます!

  • 第18話 気晴らしへの応援コメント

    字が小さすぎたのかな? ラッキー

  • 第16話 信用への応援コメント

    リボ払い… コレは魔王と呼ばれても仕方なし

  • 第55話 宣言への応援コメント

    Ураааааааа!!!!

  • 第55話 宣言への応援コメント

    カタリナさんが勝てる道筋は何処かにあったのかねえ、、、?人質にならなくても戦争になったんなら招集に応じなくても、、とは思ったけどこういう「道理」とか戦争の「意味」を作らないと人は腹を括れないんだからしょうがないね。

  • 第1話 劣等種への応援コメント

    これは面白い!
    お邪魔します!

  • 第49話 経済君主への応援コメント

    もうこれ独立国家が母体国に侵略戦争始めてるのと変わらないw

  • 第44話 節目への応援コメント

    独裁者……か。
    結局一人で時代を進めようとすると独裁者か、英雄、もしくは思想家や革命家とかと呼ばれる類の名前で呼ばれるんだろうな。
    事実かもしれないけど、自分がそう言われたら怖くならないのかな?俺だったら怖いわ。
    中世の指導者は大体他殺だから……

  • 第11話 初歩への応援コメント

    変な話かもしれないけどダークマターがマナ?マソ?とかって言う感知不可能な素粒子説をここでは推したくなるなぁ
    量子論との結びつけをすると妄想が捗る

  • 第110話 法治への応援コメント

    「ネイティブアメリカンみたいな原住民追い出し」よりは、どちらかと言えば「イスラエルに戻らんとしているユダヤ人vsいつの間にか住み着いていたイスラム人」の構図が近いかな?

  • 第110話 法治への応援コメント

    「巡回裁判所」(裁判所が未整備な時代に判事が各地を巡回(Circuit)して法廷を開いた)がある。
    領土拡大が急拡大で、裁判所を造れるほど、裁判官の育成は進んでいない現状を。
    この一言で表すの、凄いなぁ。
    そして領土内に法治をゆき渡す、国の覚悟を見た。

  • 第110話 法治への応援コメント

    巡回裁判所なんてあるんだ……

  • 第110話 法治への応援コメント

    まあドーベックに避難した難民からしてみりゃ故地を奪った野郎だもんなぁ

  • 第110話 法治への応援コメント

    正義為すべし!


  • 編集済

    第110話 法治への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    ……インディアンの土地を奪った手法に近いのかな?(うろ覚え)

    追記
    コメント欄見て
    イスラエルのあれかあ、しっくりきたね

    歴史の地獄の釜じゃねえか(戦慄)

  • 第70話 調査研究への応援コメント

    真似をしようとも貴族という既得権益層がいないからできたものをそのまま移入させたら…


  • 編集済

    第72話 大量破壊兵器への応援コメント

    大量破壊兵器のない国の発言力は弱いし食われる立場なのはどこの世界でも同じですね。

  • 第71話 化学兵器への応援コメント

    例のダニを帝国でばら撒けば食糧難で国力を落とすことができるのでは?
    こちら側はダニが原因と分かっているので予防措置も可能ですが帝国は原因さえ分からず飢饉になる。

    サリン、いいんじゃないですか?
    フィクションでありifの物語なんですから。
    元々とんでもない圧政と差別を受けてたんだから問題ないです。

  • 第69話 para bellumへの応援コメント

    V1、V2ロケットを、作れるだろ。
    まだ懲りない帝都に無慈悲なる一撃を。

  • 第43話 現物合わせへの応援コメント

    なんて重要な、人の営み!
    めちゃくちゃ刺さる言葉!

  • 第57話 準備への応援コメント

    大量破壊兵器を絶対用意してるよ。
    敵の駐屯地にすでに配置してるんじゃないか?

  • 第55話 宣言への応援コメント

    悍ましいBC兵器を用意してそう。

  • 第27話 作戦資料への応援コメント

    マップありがとうございます。
    我は綿密にシミュレートしていますが敵方は何も考えずに突っ込んでくるようです。


  • 編集済

    第9話 幼根への応援コメント

    ロイスがリアム君をフォローしている描写があまり見られないので
    雇用主の言い分には納得しかねるかなぁ。

  • 第6話 影響への応援コメント

    悪魔や…悪魔がおる…
    軍経験者だから拷問が上手いんだろうなと思っていたら想像以上にえげつなくて草


  • 編集済

    ケンタの騎兵とエルフのワイバーンなら
    塹壕があれば耐えられそう。
    あとは遠距離攻撃兵器ですね。

  • 第109話 結果への応援コメント

    まってましたぜ…。

  • 第97話 収容への応援コメント

    どれほど、妹は苦労を積み重ねて生きてきたのか。私と同い年のサシャの方が若く見える。
     ↓
    どれほど、妹は苦労を積み重ねて生きてきたのか。私と同い年のロイスの方が若く見える。

    作者からの返信

    コメント、誠にありがとうございます。
    修正させて頂きました。大変助かります。
    今後とも宜しくお願い申し上げます。

    編集済
  • 第96話 船乗りへの応援コメント

    常識が噛み合わない!

  • 第5話 教育への応援コメント

    怒涛の展開!!!だけどサクサク脳みそに入ってくる!!!

    これからどんな風になっていくのか楽しみです!!!

  • 第90話 特殊武器への応援コメント

    生きていたのかサシャ
    あああああ
    涙が

  • 第80話 灯台への応援コメント

    ①奴隷を解放する
    ②国境を開放する

    このエピソードに限らず①の意味の「解放」を②の意味の「開放」と表記している箇所が見受けられます

    作者からの返信

    コメント、誠にありがとうございます。
    また、44・61話へのご指摘も大変助かります。ありがとうございます。
    修正させて頂きますと共に、今後は特に注意して参ります。
    今後とも宜しくお願い申し上げます。

  • 第78話 士官への応援コメント

    復讐者が生まれちゃった

  • 第74話 戦略兵器への応援コメント

    クラスターサリン弾による全縦深同時化学攻撃……ヤバすぎる

  • 第62話 最高指揮官への応援コメント

    人道的侵略!

  • 第61話 国家市民軍への応援コメント

    直ちに開放しなければならかったからである
     ↓
    直ちに解放しなければならかったからである

  • 第55話 宣言への応援コメント

    カタリナ様ー!

  • 第49話 経済君主への応援コメント

    戦争の前段階としての経済戦争か

  • 第45話 組織への応援コメント

    ダム建設の終了と同時に開放される
     ↓
    ダム建設の終了と同時に解放される

    懲役の任を免じ、その身柄を開放する。
     ↓
    懲役の任を免じ、その身柄を解放する。

  • 第109話 結果への応援コメント

    一介の軍人が軍隊を作れるなら、二十二世紀の先端科学者は何を為すことが出来るのだろうか

  • 第87話 黄昏への応援コメント

    -> 相互破壊
    向こう数十年は一方的な虐殺やぞそれ多分

  • 第73話 講習への応援コメント

    体内に強酸を撒き散らすマスタードガスよりはサリンの方が人道的な気もするけどね……

  • 第71話 化学兵器への応援コメント

    ↑風ってかなり高度な科学だから、適当に「風魔法で対応できるぜウェーイ」とか碌に計算もせずにやると風がぶつかったり渦巻いたりして自陣営全体が地獄になる可能性がある。

  • 第68話 テーブルへの応援コメント

    その大穴……情報が出ている範囲では今の技術水準で「なんとかなる」部類の自然災害では……?

  • 第52話 突入への応援コメント

    “ 「何の権利があって――”
    地味に現代人じゃ無いと吐けない台詞

  • 第22話 天国への応援コメント

    あー阿片吸わされてるな

  • 第19話 大穴への応援コメント

    自転車がいわゆる安全型自転車ならベアリングとチェーンとゴムタイヤが実用化している?

  • 第18話 気晴らしへの応援コメント

    田舎過ぎて助かった!

  • 第16話 信用への応援コメント

    リボ払いは悪魔の発明

  • 第4話 教範への応援コメント

    前世で徴兵制が復活しているのに衝撃

    後輩が、A4に拡大印刷された教範を捲りながら、その内容に意義を唱える。
     ↓
    後輩が、A4に拡大印刷された教範を捲りながら、その内容に異議を唱える。

    作者からの返信

    コメント、誠にありがとうございます。
    修正させて頂きました。大変助かります。
    今後とも宜しくお願い申し上げます。

  • 第57話 準備への応援コメント

    舐めてくれるのは嬉しいとして航空戦力の有無は実際中々影響デカいだろうしはて

  • 第1話 劣等種への応援コメント

    Twitterからフラッと来たけど面白そう…………

  • 第109話 結果への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    不思議なパゥワーか不思議な技術でなんとかする!
    実にファンタジー!

  • 第109話 結果への応援コメント

    身内のコトとなると、ねえ。

  • 第84話 総軍への応援コメント

    第二項 本戦役の性質 のところ、

    「旧イェンス家所領放棄放棄」と放棄が二重になってしまってます。

    作者からの返信

    コメント、誠にありがとうございます。
    修正させて頂きました。大変助かります。
    今後とも宜しくお願い申し上げます。

  • 第108話 吸収への応援コメント

    法哲学があるね…

  • 第108話 吸収への応援コメント

    ん~~~マイクが上手いよ。この首相。

  • 第108話 吸収への応援コメント

    これが積極的平和民主主義ちゃんですか

  • 第108話 吸収への応援コメント

    影でリアムが頭抱えてそう(震え声)


  • 編集済

    第108話 吸収への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    やっぱり科学の発展に犠牲はつきものデースで回復魔法を手に入れるべきやな。
    テロメア減少の細胞分裂か、テロメアごと回復させるガチの奇跡型(寿命が延びる)か。
    エルフの寿命から奇跡型くさいんだよなあ。

    どういった理屈なのかにもよるが、サリン被害者救済には今んところそれしかない。

  • 第107話 理解への応援コメント

    ほぼ毎回限りなく最善手を打ってるのに次々と未知の技術と分からん殺しで詰められ続ける内務卿がかわいそうになってきた…

  • 第52話 突入への応援コメント

    仮に警察官の割合を現代日本と同じ(500人に1人)だとするとこの時点で人口が30万人を超えてるのか… もしかして平野の面積って四川盆地ぐらいあったりします?

  • 第74話 戦略兵器への応援コメント

    早く爆撃機欲しいっすねぇ

  • 第73話 講習への応援コメント

    羽虫駆除剤

  • 第107話 理解への応援コメント

    周波数分けない運用なんだ 持ち帰った人への威圧も込めてるのかな

  • 第107話 理解への応援コメント

    内務卿はようやっとる。いや真面目にホント。
    『休暇』を命じられておきながら仕事漬けって事は、彼の後釜になれる人材が居ないんだろうなぁ。普通なら対抗派閥の人間が彼のポストを奪うだろうし。
    彼が過労で倒れた時が帝国の終焉か?

  • 第107話 理解への応援コメント

    内務卿!!!すぐそこに敵居るよ!!!

    ⋯優秀なんだよ、内務卿。相手が普通なら⋯

  • 第107話 理解への応援コメント

    こういうのよく思うけど実際にそのド放大の数学テキストとして意味が通るのかな?通るとすれば作るだけ手間だし通らないとしてもバレうるだけ(というかもし誰かがそれを書き取ったとて、敵国の大学だしおそらく劣等種だしだいぶバレやすいのでは…? バレないとしても、何故か第5列エルフとか言う謎の存在ができる

  • 第107話 理解への応援コメント

    帝都に暗号通信と目される通信が届いてやがる。終いだよ…

  • 第107話 理解への応援コメント

    内務卿ー‼️いる‼️第五列が‼️帝都に‼️

  • 第107話 理解への応援コメント

    内務卿殿はめっちゃっ有能枠なのに、戦術の進歩の歴史がこれをひっくり返してしまうのちゅらい

  • 第107話 理解への応援コメント

    城まで暗号通信届くとか、
    侵攻の準備は、着々と進んでますね。

  • 第106話 帰属への応援コメント

    オカエリナサト
    待ってたヨ

  • 第106話 帰属への応援コメント

    ああいけません、士気が高すぎます!!!