コメント、誠にありがとうございます。
　当時の技術レベルで可能な、最も効果的かつ分かりやすい講義だとリアム君は考え、遠慮なく巨人の肩にタダ乗りしたみたいですね。
　今後もそういった事があるかと思います、どうか見守ってあげて下さい。

　今後とも宜しくお願いします。

　コメント、誠にありがとうございます。
　語感のリズムは執筆に際し気にしている事ですので、お気に召されたならば幸いです。
　現在私事都合によりまして遅筆となっておりますが、それでも執筆は続けておりますので気長にお待ち下さい。
　今後とも宜しくお願い申し上げます。

　コメント、誠にありがとうございます。
　良かったです。これからもリアム君とその愉快な仲間たちの活躍にご期待下さい。
　今後とも宜しくお願い申し上げます。