秘書官「昨晩はお楽しみでしたね(死んだ目)」
航空戦力の有用性が染みた世界だからこそ、内務卿が現在の帝国側の優位性に気付くのは必然としても、やっぱりある程度の戦訓を持ち帰られたのが痛い…
我の航空戦力の立ち上げを急がねば…
これまではイェンス家の放置プレイと発展速度の差のお陰でドーベックは時間を味方に付ける事が出来、お陰で技術的奇襲を最大限に喰らわせることに成功したけど、帝国側に脅威として認識された以上今後もそれが続くとは限らず、帝国側の戦術的洗練とドーベック側の技術開発でゴリゴリのマラソンが始まりそうで…
次回以降も楽しみに待っています…!
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レコードのダビング機能付きラジオとレコードプレーヤーの複合機、Wデッキラジレコ。
このラジオから流れる推しの歌を記録しダビングしたいドルタク向けに開発された家電が宣伝大臣の歌を広め、劣等種の意識を変え、帝国の崩壊に結び付くとは、当時の人々には想像も及ばないことであった。ヤックデカルチャー!
と、イラン事を言ってみるテスト。
なお、大穴からヘリウムガスが取れたら、飛行船や阻止気球が作りやすいとおもうの。帝都爆撃や空挺作戦、重武装したラピュタっぽい飛行船で翼竜狩り、ワクワク。
ロイスがしっかり大人になってた…
意訳が酷いw
戦訓を作られたのが中々に痛い
塹壕&障壁は砲爆撃の効力ダダ下がり…
突撃阻止の鉄条網と機関銃は今のところ有用だけど、ゴーレムを戦車みたいに使われると辛い
早めに歩兵向けの対装甲兵器が欲しい
都市への空爆は痛いから、遠距離探知手段と迎撃手段確保して都市外で迎撃できるようにしたい
前者はまだレーダーは厳しいから、物見櫓と双眼鏡?翼竜は航空機よりは静かだろうし、空中聴音機は使い物にならんだろうし
後者は対空機関砲だけじゃ射程が足りないから、ゴーレム対策も兼ねて高射砲、出来れば航空機で先制攻撃したい
複葉機でも航空機があれば魔法の射程次第では一方的に嬲れるし
対空砲と航空機の開発が急務ですね。第一次大戦レベルまで行けばなんとかなるか?
リアムがかなり欲張ってるけど、戦争を継続した場合、航空戦力への対抗手段がやはり限られている以上綱渡りすぎじゃないか、まだ。
そしてリアムが議会が紛糾すると踏んでいるけどそもそも機能してるの?
どうしたって歴史が浅いと議会制は定着機能しづらい。部族的思考と代表に陥りがち
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私はリアムがカトリーナと結婚するだろうと予想した。
完全無条件全面降伏に追い込むまで、
まだまだ相当にかかるということか
先は長い、頑張ってください
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ロイス、いつの間にか宣伝大臣として辣腕を振るってたのか。この世界のこの時代だと比較的高齢での初産にはなるけど、全然平気ではありそう。
そういえばドーベック港付近も戒厳令(と動員)で漁が出来なかったのか、冷凍機が間に合ってたからいいけど、新鮮な物はねぇ
内務卿の胃痛は治らんな