この物語には筆者の切実な願い(呪詛ともいえる)が込められております。

この物語は戦国時代を現代の感覚で見事に捉えた(偏りがあるかも知れない^^;)大友宗麟公をひじょーに親近感湧く人物に仕立て上げた戦国処世術物語である。
と断言する!f^_^;

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