応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • おぼろちゃん、
    かわいそうで、
    このあとどうなるんでしょうか。
    切ないです。
    でも、とぼけたかんじの暁雨さんは
    このキャラでいいです!
    もう、ちっともわかっていないとこが
    すごくいいです。
    赤いタヌキ、レッサーパンダとは思いませんでした。
    お話のつづきが楽しみです。
    今日は長男の誕生日で久しぶりに
    家族4人で夕ご飯食べてきました。
    いろいろありますが、
    家族そろってご飯が食べられて幸せでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お返事ちょっとお待たせしていました。すみません。
    息子さんのお誕生日だったのですね。おめでとうございます!
    ご家族でお祝いできて何よりです😄
    皆でそろって普段通りに過ごせる幸せが今年は特に強いですよね。

    秋津さん家も珍しく長男が帰宅していますが、アキちゃん帰ってきたわ〜と喜んだのも束の間でした。動物園から帰ってきた人たちがめっちゃうるさいです。
    (19)の進行に関係ないので描写しませんでしたが、たぶんユミちゃんはずっとアキちゃんに抱っこされたままで、登与さんとか舞ちゃんも同じ部屋にいるんですが、茂しか喋っていません。
    きっとみんなポカーンてして黙って見てるんでしょうね。
    朧ちゃんは嫌になったのか消えてしまいました。
    茂と話してる場合か!? と思いますが、次回(20)も茂オン・ステージの予定です

  • ものすごく豪華な一家団欒ですね
    私興奮しまくりです
    お母さんが怒るのもよくわかるし
    ユミちゃんがギャーって泣くのもよくわかるし
    暁雨さんがとぼけたお父さんなのも
    すっごくいいですね!
    最高です。
    このあと秋尾さんも、ん?
    春日井さんもご登場でしたか?
    どんな展開になるのか
    わくわくです。
    現実世界ではちょーっとつらいことから
    逃れられませんが、
    かおる様の御作を読んでいると
    幸せになれます。
    ありがとうございます。
    なんとかしてかおる様にチョコを
    たーくさんお届けしたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    だんだん登場人物の人数が増えてきました。
    登与さん怒ってましたね。
    ユミちゃんも帰宅した瞬間にいきなりあの状態で可哀想でした。
    いきなり家族会議です。
    この後どうしていったらいいのか……。
    私も一応は最後まで決めて書いてるんですが、なぜか書きながら「ええ〜どうしよう」って思います。
    秋尾さんも次のページで出てきます。
    春日井さんのところは、まだ書いていないので確定ではないですが、ちょこっと登場してもらいたいなと思っています。
    フラグメンツ006、なにげにオールスターキャストに近いです。全然短いお話でもなくて、書くのも実はけっこう大変です😅
    楽しいので頑張って書いています。
    いつも応援していただいて、ありがとうございます。とても励みになっています。

  • 「キモっ……キモ……オエエエッ⁉︎」に笑いました。じわじわきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    亨ちゃんのおかげで全然、シリアスなシーンにならないです(笑

  • ハンザキ
    半崎
    え、ブルームーンの半崎君
    結局 朧ちゃんが面倒を見ることに
    なったんですね。
    やっぱりユミちゃんには危ないから?
    わーい、いろいろつながってきて
    面白いです。
    この後の展開が?で楽しみですが、
    ユミちゃんはもうでてこないのでしょうか?
    ミズグチさんは?
    もうこの先の展開が想像できなくって
    落ち着かずもぞもぞしています。
    水煙に見られちゃったら
    「行儀悪い!」
    って怒られるでしょうか。
    怒られてみたいかもです。
    幸い一人でパソコンの前にいるので
    もぞもぞしても誰も何も言わないので
    もう一度早朝に川原を散歩するを
    読み直しておもいっきりもぞもぞします。
    こんな応援コメントおくったら
    かおる様に見放される?かもしれませんが、
    今日のお昼におぜんざいを、
    さきほどつぶあんの
    ちいさな和菓子を2つ食べて
    ハイになっておりますのでお許しください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。餡子はハイになれますね。私もお善哉を食べたいです。

    ブルームーンの半崎くんです。
    最後はそこへ繋がるんですが、実はこのお話は、ずーっとまとまらずに私の頭の中にあったものでして、子供と京都水族館に行くたびに「どうやってまとめようかな?」と考えるともなく考え、なーんとなく形になってきたので試しに書いています。
    何年もボンヤリ考えていたので、準備段階で書いた原稿と辻褄が合わない部分もちょっとあるんですが、完成してから修正入れればいいかなと。
    当初はアキちゃんと亨は登場させないつもりだったんですけど、やっぱり出したいなと思って、脇役で登場してもらいました。水煙もですね。

    ユミちゃんはまた出てきます。(16)の時点ではまだ動物園に行っていて留守ですが、もうすぐ帰ってくる予定です。

  • お正月早々に続きが読めるなんて❗
    幸せな年の始まりです。
    感謝❤️
    年末から実家に来ており、
    昨日今日と雪かき、ゆきのかたづけで
    腰がいたくてもう無理❗となって
    タブレットを開いたら
    新しいお話が❤️
    かおるさまありがとうございます
    朧ちゃんの気持ちを察するに、
    かわいそうで、ちょーっと暁雨さん、
    痛い目にあわせても、いいかなー
    なんて考えたりしてしまいます。
    ますます続きが楽しみになって参りました❗
    今年もどうかかわらずよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    2021年が始まりました。今年もよろしくお願いします。
    大晦日〜年越しに(15)が書けたので、新年早々に更新できました。読んでいただいて嬉しいです(^^) コメントもありがとうございます!
    雪かきお疲れ様です。休めない作業なので大変‼︎ お怪我無いようにくれぐれもご注意ください。

    (15)では朧ちゃんがヒィィ😱ってなっていて気の毒でした。もともと考えすぎちゃうタイプなので朧は苦労が絶えないですね。客観的にはラブラブなのに不思議です。
    この際どうなっていくのか、のんびりお付き合いください。

  • この回ももうひとつ前の回も、リアルにアップしていただいたすぐに
    読むことができなかったんですが、
    特にこの回の最後
    私も全身からテトロドトキシンが出そうになりました。
    のところが最高に良かったです!
    とぼけた風味の暁彦様もいいのですが、
    こういう本音が出ちゃうとこもいいですね。
    もうお布団に入らなきゃいけない時間なのに
    遅いお風呂に入ってからだがあったまりすぎて
    眠くないので、ついつい再読してしまいました。
    もうすぐクリスマス、そして冬休み、
    かおるさまのお母さま業、主婦業は大変だと思います。
    更新はどうぞ先にのばしてください。
    楽しみに待っている間に再読できる作品がたくさん
    ありますので、おさらいをして待っています。
    くれぐれもおからだおいといくださいますように。
    遅い時間に失礼します。
    おやすみなさい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    趣味アカウントのメールチェックが遅くて通知に気づいたのが今でした(汗
    いつも読んでいただけて嬉しいです(^^)
    冬休み期間に入りましたので、さっそく家族に振り回されています。
    アレもコレもやりながら執筆もするという要領の良さがないので、すぐ筆が止まってしまいます。
    でも別サイトで毎日更新しているほうは前もって作業ができているので、空いた時間でちょっとずつ書きたいです。

    テトロドトキシン、出せるんでしょうか、暁彦様?
    白川編でも場面にいないところでダラダラと毒が出ていたら怖いですw

    寒い日が続いていますので、暖かくしてお休みくださいね。
    でもお布団でのWeb&読書って楽しいんですよね〜

  • うふふ
    アキちゃんも登場!
    ということは
    とおるちゃんも登場しますよね!
    ユミちゃんが行っていたのは
    きっと、うん、あそこですね。
    ということは、
    半分お兄さんは
    ぬめっとした。。。
    この先も楽しみです!
    うふふ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^^)
    ユミちゃんが行ってたのがどこか、暁雨さんや登与さんには分からないみたいです。
    読者さまは、京都の土地勘がある方はお分かりになるかと。
    舞ちゃんも、ひょっとしたら知ってるけど、本間のアキちゃんにお手柄を譲ってあげようって思ったのかもしれません。気が利く舞ちゃん⁉︎
    実際のところは作者にも謎です。
    次回、アキちゃん達も登場予定です。

  • おみおつけ、懐かしいです❤️
    母方の祖母が言っておりました。
    でも、私の母はお味噌汁、
    不思議です。
    今となっては二人とも尋ねることができないので、残念です。
    聞けるうちに何でも尋ねないといけないですね。
    続きがほんと楽しみで仕方ありません。
    初めてスマホでコメント書いています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私の周囲でも御御御付けって呼んでる方は、戦前や大正時代生まれの女性が多かった気がします。
    もとが内裏言葉だったようなので、お味噌汁の上品な呼び名ということだったんでしょうか。
    何で時代とともに使わなくなったのかも不思議といえば不思議です。

    私もスマホからお返事書いています。カクヨムさんはスマホからも使いやすいのでありがたいです。

  • おみおつけ! うちでも昔、お味噌汁のことを、おみおつけ(小さい頃には訛って『おみよつけ』)と言っていました。漢字で書くと『御御御つけ』と知ったときには、とてもおもしろく思いました。今、言いませんよね、おみおつけ。地方によっては言うのでしょうか。戦前生まれのお登与さんならではの、懐かしい言葉でした。変なところに反応してすみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。早速読んでいただけて嬉しいです。
    御御御付けのところ、実は公開する直前の推敲で直したんです。
    元はお味噌汁と書いてたんですが、私も子供の頃に身近な人たちが「おみおつけ」って呼んでいたなあ……と思い出しまして。
    今はあまり聞かないので意味が通じない読者様もいらっしゃるかとは思うんですが、懐かしいので入れました!
    そこに早速コメントいただくとは驚きですが、これもWeb小説ならではの良さですね。

  • 「泳ぎながらで失礼します」て吹き出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    行頭からいきなりユルい感じでした。おとうさん本当にこれで大丈夫なんでしょうか。
    白川編の頃も実はこんなおっとりした人だったんですかねえ?
    そう思うと何か可笑しいのです(^^)

  • きゃああああ
    朧ちゃん登場!
    楽しくなってきました!
    どんな展開になるのか
    全然想像ができません。
    わくわくどきどき
    しあわせです
    こんな年になってちゃんとした文も書けなくて
    かおる様に恥ずかしいですが
    私の心の中はこんな感じです
    恥ずかしいですが
    見かけと違ってなかみは
    子供のころからぜんぜん成長していないと
    いうことに最近気づきました
    続きが楽しみすぎて夕べもなかなか寝られませんでしたが
    今夜も。。。
    ほんとうにありがとうございます
    あ、でも かおる様
    くれぐれもおからだお大切に、無理なさいませぬように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。臨場感のあるご感想で私もドキドキします(^^)
    作者って同じ話を何十回も反芻しますので、初読の気分てもう全然わからなくなってしまうんですよ。朧ちゃん出てくると嬉しいのかな〜、嬉しいといいなと思って書いております。
    この後、あーなってこーなって、そーなります(笑) 言えない!?(ネタバレ)
    読んでいただけるように頑張って続きを書きたいと思います。

  • お昼休みに読ませていただいております。
    もうドキドキはらはら
    テレポート!
    そうですよね。
    ユミちゃん、昭和から令和にことばも
    かわっていくのですね。
    誰でしたっけ、ことばは生き物って言った人。
    その時代その時代に合ったことばに
    かわってゆくのですね。
    暁雨さん、大変だと思いますが
    おとうさん業、がんばってね。
    この続きがますます楽しみです!
    かおる様にチョコレート1年分お届けしたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。今日はお昼休みに間に合いました!
    ユミちゃんはギリギリ平成生まれ、令和育ちのお子さんになるので、昭和の人だった暁雨さんとは世代差がすごいと思いますが、一緒に暮らしてるのでお互い言葉がうつる……というような想定で書いております。
    のちの章で必要になって、計算してみたんですが、暁雨さんて1925年生まれなのではないかと思います。大正14年です。
    それが大正時代の最後の年で、ギリギリで大正生まれなのです。
    そういう人から見て今の世がどう見えているのか、私にも想像するしかないんですが、世の中大きく変わりましたよね。きっと暁雨さんは毎日びっくりしながら生活しているんだと思います。そういう感じも楽しく出していければと思っています。
    チョコありがとうございます\(^o^)/お気持ち届きました〜(むしゃむしゃ)

  • 素晴らしい。
    かおる様。
    もう言葉が出てきません。
    会議が終わって家に帰って、
    ドキドキしながら読みました。
    ええーっつ!ユミちゃん!
    四つ足で走るの?!
    普通の人たちの前で川にどぶん!
    ええーっつ!
    予想以上に意外な展開に!
    うれしくてうれしくて震えています。
    暁雨さんがからすに変身というのは
    なんとなく驚きませんでしたが
    ユミちゃんは?
    はたして何に変身するの?!
    もう興奮しまくりです。
    続きが楽しみすぎて今夜寝られないかもしれません。
    かおる様にチョコレートを段ボールひと箱分、
    お届けしたいです。
    フジョさんでの神戸編の更新も楽しいですが
    とぼけたかたりの暁雨さんと
    元気いっぱいのユミちゃんのお話も
    最高です!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お返事お待たせしてしまいました。
    ユミちゃんが滅茶苦茶なのか、育児あるあるなのか判らなくて、書いていて面白いです。こんな育児は大変すぎますね。
    この作品の語り部役は暁雨さんで、主人公ですが、彼の若かりし頃を描いている「白川編」では暁彦様は客観するしかない、まったくの謎の人みたいになっていたので、急にぺらぺら喋り出して大丈夫かしらと思ったのですが、こんなユルい人やったんや〜という感じです。ええとこの坊々なので、おっとりしてる面もあるなという仕上がりです。
    読んでくださる皆さまにも納得感があるものになっているといいのですが。
    チョコ食べて執筆頑張ります\(^o^)/

  • 005:暁雨、米を炊く (3)への応援コメント

    笑いが止まりません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私には面白かったのですが、他の方にはどうなのかと心配していたので、笑っていただけて良かったです(^^)

  • 005:暁雨、米を炊く (2)への応援コメント

    すごく可笑しいです! どんどん、じわじわ来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。思いついた時、お米を炊くだけの話なのでどうかなあと思ったのですが、書いてみたら独特の空気でした。

  • 005:暁雨、米を炊く (5)への応援コメント

    家に帰ってから読もうと思ったのですが
    我慢できず、お昼休みに読みました。
    おとうさんになった(いえ、まえからおとうさんだったけど)暁雨さん
    いいですね。
    あ。
    お昼休みが終わってしまうのでここまでですが
    ほんとうに ほんとうに
    素晴らしい作品です。
    なが~いお話も大好きですが、
    日常の一コマの小さな作品も好きです。
    ありがとうございました。
    幸せな気持ちで仕事に戻ります。
    感謝。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございました。貴重なお昼のひと時を頂戴してしまいました。
    いつものように夕方5時UPで〜とも思ったんですが、「えーいもう公開しておけ」と勢いで公開しました(笑
    久しぶりの投稿になったので何だか緊張もします。コメントいただけてホッとしました。
    「おとうさん」のお父さん風味がうまく出せていましたら幸いです。