応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第7話への応援コメント

    この度は当企画「登場人物が実在のゲームソフトで遊ぶ話」ご参加ありがとうございました。
    格ゲーについてはほとんど知らないのですが、本作はぼかしつつも実際のゲームがモチーフのようで企画の趣旨通りでした。

    「店長」の正体、完全に意外でした。よく考えたらハグしたりしてる時点で男性ではなさそうだったのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ、素敵な企画をありがとうございました。
    先生と店長が昔やってたゲームが『ストリートファイターⅡ』シリーズ、現代で桜子と戦ったゲームが『ストリートファイターV』ですね。現在『ストリートファイター6』が話題沸騰中です(´▽`)

  • 第7話への応援コメント

    葉太と桜子。
    最後のシーン、冒頭のソメイヨシノが頭に浮かびました。
    葉太を無駄にさせない桜子のセリフに、ジーンときちゃいました…。

    やっぱり、ゲームは奥が深い!たかがゲームなんて言わせない!そんな強い意志が見えるストーリーでした。

    さて、本題の分析を!

     ・ライトノベル ☆☆☆★☆ 一般文芸
     ・文学的要素 あり ★☆☆☆☆ なし
     ・エンタメ性 あり ☆☆★☆☆ なし
     ・男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
     ・キャラクター ☆☆★☆☆ ストーリー

    男女関係なく好まれる、そして、キャラクターとストーリーどちらも素敵な作品でした!
    個人的には、ところどころに入っている背景描写の細かさが好きです。

    長々とお邪魔しました。

    作者からの返信

    チャート分析ありがとうございました。

    割と好き放題書いた話なので、文学的要素の評価点が高いと嬉しいですね。
    自分としては杉井光っぽいラノベのつもりで書いてたんですが、今のところ一般文芸よりの分析が多くて意外でした。

    素敵なレビューも頂きまして恐縮です。

  • 第5話への応援コメント

    え!
    店長と教師(中年)のハグ!
    そんなの、見たいに決まってるじゃないですか!!!

    作者からの返信

    おや、良いご趣味をお持ちで( *´艸`)

  • 第1話への応援コメント

    ニコチン先生と、私の中であだ名が決まりました(笑)
    格ゲー趣味!良い趣味じゃないですか〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ニコチン先生(笑)
    私が中学生の頃、中年の教師ってだいたい煙草吸ってたんですよね。あのオッサン臭さを出したくて……

  • 第7話への応援コメント

    チャートの自主企画より参りました。

    ・ライトノベル   ☆☆☆★☆ 一般文芸
    ・文学的要素 あり ☆★☆☆☆ なし
    ・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
    ・男性向け     ☆★☆☆☆ 女性向け
    ・キャラクター   ☆☆☆★☆ ストーリー 

    とても面白かったです!
    実は昨日拝読したのですが、作品の完成度の高さと他のコメントの方のレベルの高さにビビってしまいにチャートを付けれずにいました。
    覗いて頂き、勇気をもらったのでやってきました。

    格ゲーは、スミマセン…あまり詳しくないのですが熱さはメチャクチャ伝わってきて、昔弟がやっていたのを思い出しながら読みました。

    清々しさとほろ苦さが混じり合ったラストが素敵でした。

    作者からの返信

    コメント&分析ありがとうございます。

    お褒めいただき恐縮です!

  • 第7話への応援コメント

    口は悪いけど桜子ちゃん、ええ子やなあ。目から汁が(T_T)
    筆致企画で読んだときにはプロットを気にしちゃってたけど、そんなの関係無く読む方がいいのね、と今頃思ったなり。

    さて、チャートです。

    ・ライトノベル ☆☆☆☆★ 一般文芸
    ・文学的要素 あり ★☆☆☆☆ なし
    ・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
    ・男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
    ・キャラクター ☆☆★☆☆ ストーリー

    これ、診断しながら自分でもこんなの書きたいって思ったよ! くそー。

    〇〇が〇〇って知ってて再読するとね、電話のときにもこういうやりとりをしてたわけねっていうのがね、く~~。

    作者からの返信

    滑り込みですいません。
    ホントはサクサクっと色んな作品見て回ろうと思ってたんですけど、思いがけずじっくり読みたい作品に出会ってしまい困ってます(笑)


    私だって奈月さんのドラゴンきらり読んで自分でもこんなの書きたいって思いましたしー。(>_<)

    分析ありがとうございました〜

  • 第7話への応援コメント

    チャート企画から来ました。

    ・ライトノベル ☆☆★☆☆ 一般文芸
    ・文学的要素 あり ☆★☆☆☆ なし
    ・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
    ・男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け

     格ゲーはあまり詳しくないのですが、とても面白いと思いました。
     先生の立場という考え方もあるという事がよく分かります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自作の中で一番ジャンル分けの難しい作品でしたので、ご意見頂けてよかったです。

  • 第7話への応援コメント

    なんかいい。
    ほんと、なんかいい。

    そのほかの言葉が出ないです。いい物語を読ませていただきました。ありがとう

    作者からの返信

    読了ありがとうございました。

    読後感を重視して書きましたので、お楽しみ頂けましたら幸いです

  • 第1話への応援コメント

    半分ほど読んで虜になりました。今日はこれから出かけますので、また時間のある時に、読ませていただきます。
    本当に楽しみです。

    作者からの返信

    早速ご覧いただきありがとうございます。こちらはかなり趣味に寄って書きました

  • 第7話への応援コメント

    本当に堪りませんでした……!
    葉桜へのつなぎ方もとても好きですし、なにより店長の正体に悶えそうです。読んでいるなかで過去の彼女もまた過去だけで終わらせることはないんじゃないかな? と思っていたのですが、こうやって登場させていくのはもう堪りませんね。

    あと、とても小さいことですが
    秋田先生に負けた準プロが引きつり笑顔なのがとても可愛かったです。先生、確かに社会人マナーかもしれないけど、それはきっとマナーを被った大人げなさを分かった上でやってるやつですよね……。

    作者からの返信

    店長についてはかなり狙って書きましたので、好評頂き嬉しい限りです。

    握手の際の葉太は、きっと悪い笑みを浮かべていたことでしょう(笑)

  • 第3話への応援コメント

    「メーカーに謝れ……」
    彼女の質問に何も言えない秋田と、さっていく桜子。
    元の設定として存在しているあらすじですけれど、彼女の問いになにも言うことが出来ず、せめて口からなんとかひねり出せたまったく本筋と関係のないこの台詞が、秋田の心情を表しているようで大好きです。
    あえて何かを言うことで何も言えないを強調しているのが素敵でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    微妙な心情まで読み取って頂いて恐縮です!

  • 第7話への応援コメント

    地の文は乾いているようでいて誠実で、言い換えると、純粋で、それに対してセリフの方は乱暴で、強がっているというか、誇張しているバランスがキャラ造形やお話のテーマと合っていていいなあと思いました。

    どう言ったらいいんでしょうね。決して、楽しんだ者勝ちではない、本流を外れた片隅を守る反骨精神のような物を感じさせつつ、きっちり「勝利」してみるというエンタメ性もある素敵なお話でした。

    前半で置かれた用語も後半でキッチリ回収していて、丁寧ですね。

    格闘ゲーム部分ですが、申し訳ないのですがストV関係には疎いので、ネカリvsさくらのダイヤはよくわからず、セミプロに最速で握手を求めるのは礼儀ではないが満点くらいしかわからないのですが、とても楽しませていただきました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。キャラ作りは意識して書きました。上手くいってるようなら良かったです。

    ダイヤについては……すみません、私もよくわかってません。自分は全然違うキャラを使ってるので(笑)
    桜子にさくらを使わせるのは確定として、昇龍コマンドを持ちつつさくら相手にF式ができるのがネカリだけだったので、試合動画を延々リピート再生して書きました。

  • 第7話への応援コメント

    いいぜ! これいいぜ!
    あっさりと入ってくるのに熱いじゃねぇかっ!!

    最後のありきたりなひと言に熱を感じさせるってそれは凄い物語だ!

    作者からの返信

    読了ありがとうございました~。

    よくよく考えれば突っ込み所の多いお話なんですが、ノリと熱血で押しとおるのが私です(>_<)!

  • 第6話への応援コメント

    格ゲーというある種の限られた世界での立ち回りや心理の精緻さと、情景の分かりやすさ。

    熱い! ブラボー!

    作者からの返信

    分かりやすかったですか?

    良かったです~。

  • 第5話への応援コメント

    (ただでさえ高血圧を注意されているというのに!)

    これぞ、正しいおっさんものだ!!

    作者からの返信

    飲酒喫煙中年者。避けては通れない路……。

  • 第4話への応援コメント

    それ以外、俺に何ができるってんだよ。

    一人の生身の男を象徴するセリフ、痺れます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    lagerの提案するダンディズムの形であります。

  • 第6話への応援コメント

    対戦ゲーム描写迫力ありますー。

    昇龍拳の日の由来、テンキー表記からなんですね

    作者からの返信

    本来、戦闘シーンを書くほうが得意なので……。

    ちなみにこの理屈でいうと、2月14日は『竜巻旋風脚』の日になります(笑)

  • 第1話への応援コメント

    この企画で、格ゲーとは変わってますね

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございます。

    お題にかこつけて無理やり書きました(笑)

  • 第7話への応援コメント

    はぁー、いい作品だったー!
    素晴らしいですね、エンタメですよエンタメ! 格ゲーをほとんどしたことない私にさえ、手に汗握るアツい展開。さすがだなぁ。
    キャラが良くてぐいぐい引き込まれて、最後にはあっと驚く展開と爽やかな春の風を感じる素晴らしさ。天晴れです! 面白かったー!

    作者からの返信

    読了お疲れ様です。

    ここまで色んな方に読んでもらって、格ゲーネタを分かってくれたのが二人だけという結果に寂漠を感じつつ、それにも関わらず最後までお読み頂き面白いと言ってくださる方がいることに頭の下がる思いです。

    ひたすらに多謝……!

  • 第5話への応援コメント

    スパルタンXの昔から、確実に敵のHP削れるのは足払いなんだね(古すぎ)

    ここは小田原城でしょ! 正攻法に強くとも内側から崩壊。
    しかしインパクトは安土城だねー。魔王信長め。

    作者からの返信

    安土城にそこまでのつっこみが入るとは思わなかったです(>_<)

    スパルタン……?

    (画像検索)

    ジャッキー、若っΣ(´⊙ω⊙`)
    酔拳は両方観たんだけどな……

  • 第7話への応援コメント

    こんにちは。いいの すけこです。

    いやー面白かったです!
    格闘ゲームという特殊な(プレイしない自分にとっては、ですが)題材に引き込まれました。
    それでいて桜子ちゃんや先生の苦悩や葛藤は、好きなものへの情熱だとか周囲からの視線だとか、ゲーム界だけに限らない悩みや心情が丁寧に描かれていて、読みごたえがありました。

    そして店長!やられました、お見事です!
    読後感も爽やかで、最後まで楽しめました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際のところ、学生時代の活動が将来の仕事に結び付くような人のほうが稀ですからね。
    ある意味普遍的な命題なのかな、とも思います。

    こちらも書いてて楽しい作品になりました。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    ああああああ、完全に騙された。
    店長が……。
    何がブロマンスだバカヤロー!!!(自分に言ってます)
    自分の好みで目が曇ってるだけだろうが!!(自分に言ってます)
    思い起こせば、結構ヒントがばら撒かれていたのに気が付かなかった。

    気持ちよく騙されました。
    オチよし、締めよし。全員がハッピーエンド。
    この企画のこのお題でここまで書ききるとは。
    本当に面白い作品でした!!
    星ゲージが三つじゃ足りませんよ。これは。

    作者からの返信

    読了お疲れ様でした!

    そうです。
    伏線は貼ってました!

    気持ちよく騙されて頂きありがとうございます!
    (^ω^)

    お楽しみ頂けましたら幸いです。

  • 第5話への応援コメント

    >「「ゲロ吐きそう」」

    ここで笑いました。
    強気の女の子のナイトを持って任じる隠れブロマンスなおじさま二人。
    いやぁ……ここはいいですねぇ。

    ……ストーリーとはあまり関係ないですが。
    次話が楽しみです。

    作者からの返信

    ふふふのふ。
    ( ˶ˇωˇ˶ )

  • 第4話への応援コメント

    気心の知れた男同士の罵詈雑言、もっと読みたかったです(短編では無理でしょうが)。野郎同士のやり取りで主だった情報を読者に伝えています。
    物語の「転」の序盤付近でこれを持ってきたのは巧手ですね。

    作者からの返信

    構成には毎度こだわってますね、そういえば。
    お褒め頂き恐縮です

  • 第3話への応援コメント

    >意味のないことは悪いことなの?

    いきなりの重い問いかけ、やがてこれが別れにつながる核心なのですね。
    他の投稿者が恋愛メインで絡めているのに対し、ゲームがその役割を果たしているのは斬新だと思いました。
    文章もたいへんこなれていて、二人のヒロインのかき分けがじわりと伝わります。

    作者からの返信

    いやー。恋愛ものはみなさん書くだろうと思いましたので……。

    ヒロイン二人のパワーを感じて頂ければと思います。

  • 第1話への応援コメント

    >適当な会話を続けることにおいて、国会議員と教職員の右に出るものは
    思わずにやりとしました。

    それはさておき、
    葉太先生が中学の先生という設定がよく、良い先生らしさがにじみ出ています。
    ……生きたキャラ。いわゆるキャラが冒頭で立っているのはいい感じです。
    これからこの物語がどう転ぶのか……「引き」は十分。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっと毒吐いてみました。
    (´>ω∂`)

    キャラが立ってると言われると嬉しいですね。

  • 第1話への応援コメント

    生徒と教師の心理がリアルすぎるww

    そうだよ、女子がほいほい男性教師に相談事するわけないんだよなー。

    作者からの返信

    今私が読んでる限り、ウチの桜子ちゃんが一番ガラが悪いです(笑)

  • 第7話への応援コメント

    騙されました。
    店長がねえ。そりゃあ足が向かないわけだ。

    もう格ゲーが前に出過ぎて、全然葉桜が関係ない。関係なくはないか。霞んでる。

    余韻に浸ってればいいのに雰囲気ぶち壊しな誤字報告です。
    「もう一度煙草を加えて」⇒「咥えて」でしょうか。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    早速修正しました。

    葉桜、関係なくはないんですけど、ぶっちゃけ読者に企画を忘れさせたいという狙いがありました。(笑)

  • 第6話への応援コメント

    もう十分に答えは伝えましたね。
    まさに拳で語る。

    作者からの返信

    言葉じゃ伝わらないこともあるのです('Д')

  • 第5話への応援コメント

    安土城はあっさり落城してますけど。

    作者からの返信

    落ちない城はないということでここは一つ……

  • 第4話への応援コメント

    やだ。
    疲れたおっさんがあるきっかけで昔の栄光を取り戻すために挑戦する。
    王道じゃないっすか。

    作者からの返信

    この辺りはハードボイルド感を出したくて( *´艸`)

  • 第3話への応援コメント

    熱いなあ。
    青春だ。

    作者からの返信

    私のアオハル初挑戦作品です(笑)

  • 第7話への応援コメント

    なんてことっ、店長ぅぅぅ!!!
    いいですね、この関係。素敵。
    ゲームのことは詳しくないのですが、十分面白くて引き込まれました。
    爽やかで熱くて、青春の眩しい部分がキラッキラしていて読後感がとても良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大人と子供がここまでガチで『闘う』ことができる遊びって、やっぱりゲームだと思うんですよね。

    キラッキラな中学生、書いてて楽しかったです。

  • 第7話への応援コメント

    クソ面白かった!
    昔の彼女どうしたんだろうと思ったら店長だったのか!
    やられました。
    アツい語りも桜子への説教も店長とのやり取りもすべてが流れの中に上手く落とし込んでありました。
    昔格ゲーやってたころの熱気も思い出してしまいました。
    いやーこれは素晴らしいです!!

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きありがとうございました!

    正直、ネタが通じる人にはかなりお楽しみ頂けたのではと自負してます。(^ω^)

  • 第4話への応援コメント

    超面白いです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    すげー、分かります。面白いです。ぶっちぎりで。ちなみに私は豪鬼使いでした。
    ジャンプ波動からのつま先落としで削って瞬獄殺が得意パターンでした。
    ちなみにつま先落としは、ぎりぎり当たらないように出すと着地直後の瞬獄殺が確定で入るんです。のちに一瞬だけ逃げられるように弱体化しましたが、ほとんど逃げられたことないです。うへー、懐かしい!
    あ、すみません。次、読みます。

    追記
    そうそう、そうなんです。ゲージ6割残ってても一発KOですからね。

    作者からの返信

    ごーきはいつでも強いですよねー、ホントあの斬空と百鬼の起き攻め反則ですよ!(>_<)

    確定瞬獄は喰らうと『ぐぬぅああ!!』ってなります
    ٩(๑`ε´๑)۶

  • 第1話への応援コメント

    画面端のベガwwwwwwww
    フライニングニーと中足で固めらるちゃうんですよねwwwwwww
    すみません。クソ笑いました。
    黙って読むつもりだったのに……。
    とりあえず続き読みますね。

    作者からの返信

    あ、わかります?(笑)

    そうなんですよ。まあ、だいたいどのキャラも画面端は強いの当たり前なんですけど、ベガはホントいらっとくるんですよね

  • 第7話への応援コメント

    なるほどー。だからハグしてたのか。最初ちらっと思ったんだけどなー。いやーうまいですね。

    すっっごくよかったです! 最後までちゃんと葉太のお話になっていて、すごくいいです。

    いつか素直な二人になるときがくるのかなーとか、ずっとこうでもいいかもなーとか思いつつ。

    素敵なお話、ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    多分、二人が結ばれるとしたらシルバー婚でしょうね(笑)

  • 第6話への応援コメント

    すごい! 熱い!

    この企画の作品でまさかこんな感覚を味わうことになるなんて。

    格闘ゲームは疎いのですけど、この臨場感。桜子ちゃんのあのセリフを回収するところ、グッときます(こういうのに弱いのです)。

    素晴らしいです!

    作者からの返信

    自分の得意分野を押し付けました(笑)

    格闘ゲームって、ゲームなんですけど、間違いなく闘いなんですよ。スカした気分でプレイしても勝てないんです。

    少しでも火花の散る雰囲気を感じていただけたなら良かったです。

  • 第7話への応援コメント

    はじめまして、企画から参りました。

    いやぁ、いいですね! このめんどくさいおっさんと毒舌少女(いいかた)

    格闘ゲームはまったくわからないので(やったことがあるレベル)、正直バトルシーンは所々流し読みになってしまったんですが、それでも最後まで楽しく読めたのは、文章の読みやすさとキャラの魅力にひっぱられたからだと思います。あと、格ゲーはわからなくても、『なんの役にも立たないけど熱中したこと』というのはよくわかりますし。笑

    そして、店長さん。びっくりしましたが、そういえば葉太をグーでぶっ飛ばす男前な元カノだったなぁと妙に納得してしまいました。だから桜子ちゃんも抱きついてたんですね。

    とってもパワフルで、元気がもらえるお話でした( *´꒳`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ニッチなネタですみません(>_<)
    四十代のおじさんて、だいたいめんどくさくないですか?(笑)

    お楽しみ頂けましたら幸いです

  • 第7話への応援コメント

    人生に無駄な事はない。

    学校と言う場では、桜子に教える事はなくても、ゲームの中で先生はたっぷり教えをほどこしたのではないでしょうか。

    それにしても、この桜子は強い! 先生の思いまでしょっていこうとしている。けっして、楽な道じゃない。だって、周囲から冷たい目で見られるのは必至。それでも突き進む。かっこいいです。
    とてもおもしろく、まったくわからない(私が)ゲームの世界に没入できました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きありがとうございます。

    今回 、正直ゲームをやらない方には読みづらい作品にしてしまったと思いますので、そう言って頂けると嬉しいです。

  • 第7話への応援コメント

    わ――っ、見事に騙されました~っ!(≧▽≦)
    でもたのっし~~っ!(≧▽≦)

    桜子ちゃんが店長さんに抱きついた時に、一瞬、「ん?」と思ったんですよね。でも、すっかり騙されてしまいました(*ノωノ)

    でも、なんというか……。ふと思ったんですけれど、lager様の書く女性陣ってほんと強いですよね!(≧▽≦)
    男性はどちらかというと、湿り気があるんですけれど……(苦笑)

    作者からの返信

    そうですそうです、そこが伏線でした。
    気持ちのいいコメントをありがとうございます。(笑)

    男はかわいく女はかっこよく!(^ω^)

  • 第6話への応援コメント

    すごい、私まったくゲームしませんが、熱くなりました。
    熱量が半端ない。対戦の合間に挟まれる、葉太のボヤキにキュンとなる。
    もう私この人にやられてますね。

    作者からの返信

    本来こういう作風が得意なんです、私(笑)

    でも、この筆越え企画だとなかなか発揮する場面がないので、今回はねじ込みました。
    (^ω^)

  • 第5話への応援コメント

    >桜子の心の防壁が安土城のように立ち塞がる
    安土城というのは、桜子が信長のイメージですか? だったらおもしろいです。

    なんやかんやいって、この先生いい人ですね。いい先生ではないかもしれないけど。

    >葉太の心臓の方が悲鳴をあげそうで
    ここ、もう心は娘の発表会を心配するお父さんですよ(笑)

    作者からの返信

    この時、反対側の筐体では店長が全く同じ顔で試合を見守ってました(笑)

  • 第6話への応援コメント

    手に汗握る勝負でした!(≧▽≦)
    やっぱり、lager様は戦闘描写が巧みですね~(*´▽`*)
    ほれぼれします!( *´艸`)

    作者からの返信

    まさかこの企画でガチの戦闘シーンを書く人がいるとは、企画主のゆあんさんでも思うまい(笑)

    書いてて最高に楽しかったです(^ω^)

  • 第7話への応援コメント

    ヤベェぞ、この話。本気で面白かった。
    葉桜関係なく……関係あった?
    小説だから成せる手法。
    映画化決定!
    企画忘れたよ(笑

    作者からの返信

    か、関係ありますぅ~。
    頑張って所々に葉桜書いたし!
    最後もちゃんと葉桜とってつけたし!(自分が一番関係ないと思ってる)

  • 第6話への応援コメント

    勝負の世界は非情だね。
    久しぶりにジョイスティックを持ちたくなってきた(笑
    昇龍コマンドは十字キーだと出し辛くて(汗

    作者からの返信

    やるならガチです。それが大人の遊び方。

  • 第5話への応援コメント

    展開が好き!

    作者からの返信

    (^ω^)

  • 第7話への応援コメント

     店長さんが女性だったとは気が付かなかった〜。ちくしょう! 騙された。悔し〜い!
     でも、何故でしょう?
     読後感は良いんですよね♪
     爽やかな五月の風のように。

     元カノさんは、悪友(あくゆう)に戻ったのですね☆
     おっと、漢字を間違えちゃいました★
     『大親友』と書いて『あくゆう』と読むんですよね?

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きありがとうございます。

    『こいつは恋人(旦那)にするにはもったいない』
    それが彼女の葉太に対する評価です。

    ちなみに葉太は普通に今でも彼女のことが好きです(笑)
    頑張って隠してます。
    しょうもない男だよ!

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    楽しくなってきた!

    作者からの返信

    この先は完全に『私らしい』作風になります(笑)

  • 第3話への応援コメント

    嗚呼、切ないね。うん、切ない。
    そんな頃もあったよ。
    ゲームは絶対にやめられないと思っていた時期が。どうしてこうなってしまったんだろう?
    ウチで一番ゲームをしないのは私です(涙

    作者からの返信

    今からでも、遅くはないのでは……?

    ストV、始めちゃいます……?
    (ΦωΦ)

  • 第6話への応援コメント

     葉太先生、反則まがいの技をふたつも使って勝利をもぎ取るとは……。
     そういうのを『えげつない』って言うんですよ?

    作者からの返信

    あ、『カンニング』と『F式』はプロも使う普通の戦術です。(;==)

    ここはむしろあの状況で『F式』が可能なキャラを相手にしゃがみガードを選択した桜子の作戦負けですね。
    桜子が普通に対空必殺技を出してたら勝敗は逆でした。

    まあ、この時のためにそれを意識させない立ち回りを葉太が仕込んでいたんですが。

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    いいですね、こういう悪友同士のやりとり!(≧▽≦)
    店長さんからしたら、桜子ちゃん、ほんと可愛いんでしょうね(*´▽`*)

    明日がどうなるのか、楽しみです~!( *´艸`)

    作者からの返信

    可愛がられてる桜子ちゃんでした。

    明日、二人のガチバトルです(^ω^)

  • 第4話への応援コメント

    いいですね、この店長さん(*´▽`*)
    大会がどうなるか、わくわくしてきました!(≧▽≦)

    作者からの返信

    店長は最後にまたちょっとだけ出ますよ~。

  • 第3話への応援コメント

    読んでいるだけで、いい年した大人には切なくなってきますね……(ほろり)

    作者からの返信

    BGMは、恋しさと切なさと心強さとです(笑)

  • 第5話への応援コメント

     危なげなく勝ち進んできた葉太先生と、どうにもこうにも危なっかしく生き残った桜子ちゃん。
     ただ、この試合に勝った方が大会も優勝して、桜子ちゃんも納得してハッピーエンド的なことになるのかどうか。

     葉太先生が勝って、桜子ちゃんが飛びだして、それを葉太先生が捕まえて的な展開もある意味王道だし(大会は不戦敗)。

    作者からの返信

    明日の投稿(二話投稿します)で完結致します。お楽しみに!

    なお、不戦敗にはなりません!
    (゚д゚)

  • 第2話への応援コメント

    >幼いながらに男女の仲
    という言葉にどきどきしちゃいました……っ(*ノωノ)

    作者からの返信

    いましたよねー、中学生の頃から恋愛ごっこしてる奴ら(失礼)。

    ええっと、すみません。期待させちゃってもアレなんで白状します。
    本作の胸キュン要素はここだけです!( ゚д゚)

  • 第1話への応援コメント

    わーい! lager様の新作~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
    気づくのが遅くなってしまってすみません(><)

    自分が40代だからなのか、まさに新年度で疲れているからなのか、冒頭の草臥れた感じが心に刺さりました……っ(*ノωノ)

    作者からの返信

    なんか今私が読んでる限りだと、私の書いた葉太先生が一番老け込んでる気がします(笑)

    編集済
  • 第4話への応援コメント

     いよいよ、舞台が整ってきましたね。
     桜子ちゃんと当たる前に負けないよう、頑張って下さい📣

    作者からの返信

    次回と次々回、最高に大人げないおじさんが大活躍です。(^ω^)

  • 第3話への応援コメント

     正論なるものは、決して人の心に響きませんからね。

    >「自分が本気でやってたら、それは遊びなんかじゃない。自分の本気に、本物も偽物もないだろ」だなんて、気軽に言えるわけがなかった。

     葉太先生は本当はわかっている。でも教師という立場がそれを言わせなかった。
     ああっ! 焦れったいですぅ。

     ときどさんのことはよく存じ上げませんが、高橋名人は当時、少年たちに絶大な人気を誇ってました。
     今の将棋の藤井聡太七段と同等以上だったんじゃないかな。

     多くの人の心を熱中させるモノが、『たかが』なはずはないと思います。

     昔は、将棋のプロ棋士も、
    『あなたたちは、いつ働いているのですか?』
    とか、言われてたそうですよ?
     いや、遊んでるんじゃないから。将棋指すのが仕事だから。
     一手一手に魂を削るような思いで、将棋指してますからっ!

     eスポーツもやがては認知されていくのではないでしょうかね〜🎮

    作者からの返信

    ときどさんは東大出身のプロゲーマーさんです。かっこよさと可愛らしさを併せ持ったキャラが魅力です。

    葉太が桜子に何を伝えるのか、ご期待ください。

  • 第2話への応援コメント

    いいなぁ、格ゲー懐かしいなぁ。
    もうずっとやってませんわ、おじさんは(爆
    昼休みに出没するシャオ使いの土方の兄ちゃんがいてね、一度も触れずにパーフェクト敗けだった。頑張って1度くらいは勝てるようになったんだけど。
    あ、私は鉄拳でした(笑
    ラストブロンクスも好きだった。

    昔のあの娘に瓜二つの女の子に出会った時の衝撃はどんな感じだったんでしょうね?

    作者からの返信

    3D格ゲーがお好きなんです?

    モリガンとか不知火舞とか、好きそうなのに。

    鉄拳は吉光使ってましたね。「フォォオオ!!」ってよく叫んでました(笑)

  • 第1話への応援コメント

    ああ、私も答えると思ってた(笑
    相変わらず心地のいい文章です。
    キャラも立ってるし。
    でもね、こんな四十路のおじさんは徒歩15分も歩きません(笑
    私は歩かない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このおじさんは健康意識の高いおじさんなんですぅ~。(´з`)


  • 編集済

    第2話への応援コメント

     男女の仲になった💕
     と思ったら、別れちゃいましたか?

     今はeスポーツとかいって、世界大会まであって、プロまでいますからね。
     昔はゲームのプロと言えば、高橋名人か毛利名人くらいしか……。

    作者からの返信

    別れます!
    そういうプロットなので(笑)

    私はときどさんが好きですねぇ。

  • 第2話への応援コメント

    凄く引き込まれる……
    続きも楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    今回はキャラクタの内面描写にかなり力を入れましたので、そう言って頂けると嬉しいです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

     こちらは奈月沙耶様作品の、ホラーエンドルートでしょうか?
     どうも違うっぽい気がしますね。

    >「画面端のベガが固め技押し付けてきて全然逃げれなくて、こっちが暴れるとガードされるし、垂直はヘップレされるしで全然勝てないんだけどどうすればいい!?」

     なんとなく、この先生は答えられそうな気がしてました。

     冒頭の描写とかがかっこいいですね。
     続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご指摘の箇所は修正しました。こちらもありがとうございます。

    ホラーエンドではないです(笑)
    そちらは自分の近況ノートに書きました。他の方のif作品を自作として公開するのには気が引けてしまいますので。

    少々長めの作品ですが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。企画から参りました薮坂です。
    これはまた素敵なコンビ! 先生、渋いっすよ、渋い! 仕事に疲れてそうなのに仕事に対して真摯である、という印象も受けます。これは続きが楽しみ! 待ってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一日一話ずつ投稿して全六話予定です。
    宜しければお付き合いくださいませ。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    冒頭、仕事につかれたおじさんの描写が見事すぎて、タバコの匂いとともに加齢臭までしてきそうでした。

    この桜子は、なかなか一筋縄ではいかない子ですね。他の作品ではどちらかと言えば、品行方正な桜子が多い中、異色です。でも、すごくおもしろい。
    格ゲーに悩む、JC。そのお悩みに唯一答えられるオタク先生。いいコンビです。
    でも、桜子の悩みはそれ以外にもありそうで、続きが楽しみです。

    指摘を一つ。
    「最悪ってことねえだろ。ちょい悪くらいだろ」
    の悪くらいは、悪いくらいでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    四十歳の男性教師って、わりとみんな草臥れてる印象ないですか?
    ご苦労様です、って感じ。

    >他の作品では……

    すいません。本作に品行方正な登場人物は一人も出ません(笑)

    ご指摘ありがとうございます。
    ここは『ちょいワル』と読んでください。おかしな言葉とは思いますが、言う側もふざけてるだけですので。