応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 「メーカーに謝れ……」
    彼女の質問に何も言えない秋田と、さっていく桜子。
    元の設定として存在しているあらすじですけれど、彼女の問いになにも言うことが出来ず、せめて口からなんとかひねり出せたまったく本筋と関係のないこの台詞が、秋田の心情を表しているようで大好きです。
    あえて何かを言うことで何も言えないを強調しているのが素敵でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    微妙な心情まで読み取って頂いて恐縮です!

  • >意味のないことは悪いことなの?

    いきなりの重い問いかけ、やがてこれが別れにつながる核心なのですね。
    他の投稿者が恋愛メインで絡めているのに対し、ゲームがその役割を果たしているのは斬新だと思いました。
    文章もたいへんこなれていて、二人のヒロインのかき分けがじわりと伝わります。

    作者からの返信

    いやー。恋愛ものはみなさん書くだろうと思いましたので……。

    ヒロイン二人のパワーを感じて頂ければと思います。

  • 熱いなあ。
    青春だ。

    作者からの返信

    私のアオハル初挑戦作品です(笑)

  • 嗚呼、切ないね。うん、切ない。
    そんな頃もあったよ。
    ゲームは絶対にやめられないと思っていた時期が。どうしてこうなってしまったんだろう?
    ウチで一番ゲームをしないのは私です(涙

    作者からの返信

    今からでも、遅くはないのでは……?

    ストV、始めちゃいます……?
    (ΦωΦ)

  • 読んでいるだけで、いい年した大人には切なくなってきますね……(ほろり)

    作者からの返信

    BGMは、恋しさと切なさと心強さとです(笑)

  •  正論なるものは、決して人の心に響きませんからね。

    >「自分が本気でやってたら、それは遊びなんかじゃない。自分の本気に、本物も偽物もないだろ」だなんて、気軽に言えるわけがなかった。

     葉太先生は本当はわかっている。でも教師という立場がそれを言わせなかった。
     ああっ! 焦れったいですぅ。

     ときどさんのことはよく存じ上げませんが、高橋名人は当時、少年たちに絶大な人気を誇ってました。
     今の将棋の藤井聡太七段と同等以上だったんじゃないかな。

     多くの人の心を熱中させるモノが、『たかが』なはずはないと思います。

     昔は、将棋のプロ棋士も、
    『あなたたちは、いつ働いているのですか?』
    とか、言われてたそうですよ?
     いや、遊んでるんじゃないから。将棋指すのが仕事だから。
     一手一手に魂を削るような思いで、将棋指してますからっ!

     eスポーツもやがては認知されていくのではないでしょうかね〜🎮

    作者からの返信

    ときどさんは東大出身のプロゲーマーさんです。かっこよさと可愛らしさを併せ持ったキャラが魅力です。

    葉太が桜子に何を伝えるのか、ご期待ください。