第40話 未来への一歩への応援コメント
騙されていた女性たちもそれぞれ自分の道を進み始めたようで、ホッとしました。
>どうしてもわかり合えない部分を把握し、お互いを傷つけない距離を学ぶことです
これ、すごく大事なことですよね。信仰や主義主張、あらゆることに言えると思います。
そして最後の津島さん……!
織田さんと一緒にキュンとしてしまいました(*´Д`*)
テンポ良く進む展開の緩急が素晴らしく、最初から最後までとても面白かったです!
カルトめいたものにはまる人の心理もお見事でした!
ファルスのみなさんの別のケースも読んでみたいです(=´∀`)
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます! しかも素敵なレビューまで。
感謝感激です。五体投地礼!
結構前に書いた作品ですが、面白かったと言っていただけて、またこのメンバーの話を書いてみたくなりました。
ありがとうございました!!
第38話 芝居のあとへの応援コメント
祭りのシーン、面白すぎて全然止められませんでした!
いやースカッとした!!
そして最後( ;´Д`)
津島さん、続けて何か言おうとしてたよ?!?!
作者からの返信
道化芝居シーン一気読みありがとうございます!
織田ちゃん手が早すぎる〜。津島の言葉の続きはエピローグにて!
第30話 シーザー暗号の行方への応援コメント
うわぁぁ……息するの忘れてました……!
津島さんが助けに来てくれて良かった……!
これはきゅんとしますね(*´Д`*)
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます!!
ここで来てくれたのが津島なのが、織田にとっては胸キュン好感度急上昇ですが、はたして。
次回、いよいよファルスメンバーの反撃開始です。
第28話 ハーレム占い師の正体への応援コメント
うすうすそんなことだろうと思っていましたが、やはり……!
いろんなことにゾッとしますね。多くの弱い女性を従えるのが気持ちいいんでしょうね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実在の事件を参考にしたのですが、こういうのは本当にゾッとしますね……。
第24話 手紙の中身への応援コメント
基礎体温を管理されているというのが、何とも気持ち悪いですね。そういう体のリズムって気分にも影響しますしね。
そして、小生さんの手紙!!
こんなこと書かれてたら、気になりすぎて天野氏が魅力的かどうかとかどうでも良くなりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基礎体温を知られるのは地味に嫌ですよね。
小生さんの手紙の中身!
これは天野から気を逸らすうまい手ですが、彼の真意も気になるところです。
第18話 奇妙な連帯感への応援コメント
天野氏のやり方が巧妙ですね。
精神面で揺さぶられて、諭されると、相手に縋りたくなってしまいそうです。認められたい、というか。
感情的な横の連帯感も危険ですね。ここから逃げ出しづらくなる……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
天野の巧妙な揺さぶりに、織田は耐えられるのか。作者ですら、早く愛美を連れて逃げて!と言いたくなります。
第11話 おまじないの手紙への応援コメント
穏やかで紳士的な小生さん、素敵ですね。
おまじないの手紙の内容が気になります。
もちろん、潜入操作で織田さんが危ない目に遭ったりしたら怖いですが……(><)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
手紙の内容は二幕で明らかになりますので、見届けていただければ!
第6話 魔を滅する加持への応援コメント
織田さんがどんどん雰囲気に呑まれていってるのが分かります。
インチキだ、取材のためだと気合いを入れていっても、相手のペースに絡め取られていく感覚がリアルで怖いですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書くにあたって詐欺や新興宗教勧誘の手口を調べたのですが、これは気をつけていても絡め取られるな、と怖くなりました。
第2話 マインドコントロールかもへの応援コメント
本作、あらすじからずっと気になってました!
個性的なファルスのメンバーに、いかにも胡散臭いカルトっぽい庵。冒頭からわくわくします。
また楽しみに読み進めていきます!
作者からの返信
わあ、ありがとうございます!
編プロのメンバーが全員文豪の名前の劇場型小説、というプロットからできた物語です。お付き合いいただけると嬉しいです!
第9話 SNSは危険なツールへの応援コメント
はじめまして!
リアカーなきK村……
懐かしいですね☆
超常現象を科学で解決しようとするプロセス、大好きです!
作者からの返信
はじめまして、お読みいただきありがとうございます!!
リアカーなき、は忘れかけていたので検索しました(笑)。
若干オカルト寄りの話ではありますが、楽しんでいただけると幸いです!
第40話 未来への一歩への応援コメント
こういうカルト集団は規模の大小はあれど今の日本に確実に存在するのでしょう。
洗脳していくマニュアルもより洗練されているようです。
しかし化けの皮はいつか必ず剥がれます。
最後は希望の持てる恋愛展開。
恐ろしくも面白かったです。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
部外者からすると何故こんなインチキカルトに……と思っても、心が弱っていると誰でも絡め取られてしまう可能性がある、そういう状況を書いてみたいと思って筆をとった作品でした。
面白かった、と言って頂けて嬉しいです!
第14話 愛美との邂逅への応援コメント
すでに天野のペースに巻き込まれています。
冷静に冷静に。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
このあとどんどん天野のターンになっていきます。織田は無事に帰れるのか、見届けて頂けると嬉しいです。
第8話 あれは魔? それともへの応援コメント
魔に対する考え方や捉え方。
僕も坂口社長の意見に完全に同意です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見える人の言うことをまとめるとこういう理屈なのかな、と推察して書きました。私も坂口社長派です。
第40話 未来への一歩への応援コメント
お疲れ様でした。人物にもストーリーにも一捻りふたひねりあって大変面白かったです!! いろんなこと知ってないと書けないようなシーンやセリフがサラッと書かれていて勉強になりました。あの山のあの谷あたりが舞台だと雰囲気に合うかもなどと自分勝手流にイメージして読みました。オダサク賢くて単純で強くて可愛いですね(笑) いいラストでした^^
作者からの返信
もりた雅澄さま
最後まで読んでくださって、感謝感謝です!
オダサク気に入っていただけて嬉しいです。裏表がなくてまっすぐなキャラなので、作者を牽引するように動いてくれました。
また次も書こうというパワーをいただけました。いつも応援ありがとうございました!
第40話 未来への一歩への応援コメント
面白かったです!お話の流れのテンポがとてもよくて、続きが気になってしかたありませんでした。
夕貴さんが警察に連れて行かれるところで脳内に聖母たちのララバイが流れました。
オダサクと津島さんのその後も気になるので続編など出たら嬉しいです🎵
作者からの返信
総真海さま
ありがとうございます!! 応援に後押しされて最後まで更新できました。
「聖母たちのララバイ」 確かに夕貴のキャラソンにぴったりですね。はまりすぎて怖いくらいに。
ファルスの面々はお気に入りのキャラたちなので、また新たなお話が書ければと思います。
最後まで読んでくださって、そして面白いと言っていただけて、本当に嬉しかったです。重ねてありがとうございます!
第40話 未来への一歩への応援コメント
お疲れさまでした!いや~良い終わり方じゃないですか。天野を見てると、思春期のころ、好きな子を射止めるため催眠術の本を買った思い出を思い出しましたね!結局読まずに文学書読んでましたがw
作者からの返信
猿川さま
ありがとうございます! いつも応援感謝です。
「心理学」じゃなく「催眠術」の本ってところに天野っぽさの片鱗がw 文学書の方がおもしろかったようで、良かったです(笑)。
第31話 おんはら祭会場での騒動への応援コメント
ああ、どうなるの!?
おもしろいです!
(と思っている人間が、ここに! いると! いま全力で叫びます!)
作者からの返信
総真海さま
ありがとうございます!!
いつも読んでくださって、五体投地礼したいほど感謝しています。
本当に、とても励みになります。
続きを読みたいと思っていただけるよう、これからも頑張ります!
第25話 点数ゲームへの応援コメント
ここ(第25話)までいっき読みさせていただきました。周りに影響されつつも自分で考えようとするオダサク応援します。次話が楽しみです。
作者からの返信
もりた雅澄さま
一気読みありがとうございます! 光栄です。
オダサク気に入っていただけて嬉しいです。クライマックスまでお付き合いいただければ!
第23話 もう一人の外出者への応援コメント
天野の底が見えない。意外に親しみやすそうなところがある感じとか、教祖感がリアルです!
作者からの返信
猿川さま
ありがとうございます!
胡散くささと、何か超越したっぽい雰囲気が同居したような人物造形を心がけました。
第21話 先生の「お手伝い」への応援コメント
私が織田だったら爆睡してます。さすが編プロ……ブラックの強み!次も楽しみです。果たして夜に何が……
作者からの返信
猿川さま
いつも応援ありがとうございます!
この夜にちょこちょこと、そして翌日に大きく動きます。
引き続き楽しんでいただければ幸いです!
第9話 SNSは危険なツールへの応援コメント
続きが楽しみです。
作者からの返信
alpha-omega様
読んでくださってありがとうございます! 嬉しいです。
最後まで読みたいと思っていただけるよう、頑張ります!
第40話 未来への一歩への応援コメント
小生さん、素敵です♡
一気に読んでしまいました。面白かったです!
碁石を置くシーンでは自然と「あー白いのをずっと出せば良いんやなぁ」と思いましたが、心が綺麗なわけではなく、普通にそう思っただけで。でも相手が黒を出してくれたら勝負すると思います。そしてその方が楽しい気も……
人間は神様を信じたり感じたりすることは出来ても、神になることは出来ないのに、勘違いしてしまうことがあるんですね。実家が神道系の宗教法人なので宗教というものに幼い頃から触れては来ましたが、胡散臭いものという偏見を持たれるのも、色んな人が色んな宗教を信じている以上、然もありなんと思います。自分の頭で考えることは、神を信じる上で何よりも大切なことだなぁと改めて感じました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
作者が小生さん贔屓なのですが、いちばん人気のキャラは坂口社長だったので、小生さん気に入っていただけて嬉しいです。
私も小さい頃から普通に宗教的なことに触れてきたのですが、世間的には寺と神社の区別がつかない、自分の家の宗教宗派が分からない、とりあえず宗教はみんな胡散臭い、というのが多いようで、そこで思考停止してしまうのは危険なことでは、と思いながら書き始めた作品です。あと、昔の上司が「神仏なんて犬の餌にでもなっちまえ」という左寄りの人だったのですが、論理的に説明できないけれどものすごく反発を覚えたので、その反発心を何らかの形で書き表したいというのはずっと思っています。
この作品の世界を共有してくださって、ありがとうございました!