第34話 モブ令嬢とルブレン家(前)への応援コメント
マジで勘が鋭いな、奥さん
第13話 モブ令嬢と騎士就学生への応援コメント
へ、変態だ~!!!!
旦那さん!!奥さんの近くに変態がいるぅ!!!!ww
編集済
第29話 モブ令嬢と馬車の中への応援コメント
72話まで読んで、さかのぼっての感想です。独り言が効果的な演出なのか見極めてから感想を書かせていただく方が良い気がしましたので。
72話まで読んだ結果、独り言の多さは良くないと思いました。
声に出さないと思考がまとまらない人って案外、多くて現実にありえる範囲の独り言の多さだとは思います。軽度の学習障害で耳から聞く方が思考がまとまる方とか発達障害で口に出さないとムズムズする方だとか、高ストレス化で独り言が発散になってるケースとかいくらでもありあるのでこういう人、いるなーくらいに思います。
演出面で上手くいってないように感じます。説明臭いなと。
元のゲーム世界との違い、例えば「俺は慎重にバッドエンドフラグ潰ししたのに、なんでこうなる?」みたいな展開で笑わせることを重視するのであればヒロインとヒーロー視点で交互に書く方が読みやすいし、もっと面白いような気がします。
もう一つは先の方まで読んでみて、印象で独り言でガッツリ説明するより情報を小出しに読者にした方が「続きが気になる」ようになったように思います。
ラノベなので「分かりやすさ重視」というのはあると思いますが、例えばライオットをもっと早い段階で登場させてライオットに事件報告で答え合わせしたり、助言でヒントをあたえるみたいな構成でも良かったのかも?
一人称小説は主人公の見聞きする限定的な情報から多少の誤解や本当はどうなんだろうと推測するのが面白い場合があると思うのです。
私はこの物語のヒロインの知的なところや推理する場面が好きです。
ヒロインの一人称で多少のミスリードなんかもありつつ時々、ライオットによる読者との情報のすり合わせをして、終盤でヒーローが転生者であることを明かして、振り返って答え合わせみたいな構成というのもありなのかも?
その他、断片的な記憶から想像されるヒーローの生い立ち、警察官か警察官僚を目指していたことを踏まえるとチグハグさを感じます。独り言が多い警察官や刑事って守秘義務が厳しい仕事なのでないかなーと。ヒーローがもう一つ好きになれないです。
全体的にはすごく面白くて大好きな作品です!頑張ってください。
第59話 モブ令嬢とやって来た厄介への応援コメント
メインキャラホイホイ笑いました。
転生してなかったらこの人の素直に感情が独り言に出てしまったり動揺や思考をまとめるために声に出す癖があると警察官、刑事、警察官僚はきびしそー。転生して貴族になれて良かったのかも。
編集済
第51話 モブ令嬢の旦那様救出への応援コメント
糖度が高い。
作者からの返信
sissiesさん、コメントありがとうございます。
今、少々執筆時間の確保に一杯一杯で、せっかくコメント頂いたのに、なかなか返信できず申し訳ございません。
第44話 モブ令嬢の学園生活への応援コメント
マリーズさん、やっぱり腐だったかー。
第121話 モブ令嬢と守られた王都への応援コメント
王都防衛が成って、何よりでした。
陛下への答弁は、旦那様の騎竜として軍務に供されるのではなく、伯爵夫婦の授かりもの(子)として育てたい気持ちが働いたのかしら?
クルーク様から、フローラさんが旦那さんのために負った試練の結果だと聞かされていたから、当事者はフローラさんと申し述べたのかもしれませんが。
第17話 モブ令嬢と貴宿館への応援コメント
つまり、バカンスシーズンに山へ旅行すると山羊飼いの大将が……
“お父様が、お父様が立ったわ!!”
第12話 モブ令嬢と魔導爵への応援コメント
ボンキュッボン先生か……
しかも竜王の試練を突破した加護持ちとか、既に一代貴族位に叙されてるとか、なんかすげえお人だ。
作者からの返信
area83desudayoさん、コメントありがとうございます。
アンドゥーラ先生。実績は凄いんですけどね。
私生活が破綻しておりますが……
第2話 モブ令嬢と当て馬旦那様への応援コメント
覚醒内面イケメンがんばえー
第29話 モブ令嬢と馬車の中への応援コメント
メモ
当時の聖女様は復飾なされて結婚なさったそうです
復飾ってよくわからないけど、還俗みたいな意味を持つ言葉なのかな?
作者からの返信
@windows_meさん。
お読み頂きましてありがとうございます。
『複飾』についてですが、意味自体は『還俗』と同じです。
本来はどちらも仏門から俗世へと戻るときに使われる言葉ですが、『複飾』は元貴族などの貴人が仏門から離れて元の地位に戻るときに使われます。
ちなみに、一般人が仏門に入るときは出家ですが、貴人が仏門に入るときは落飾と言うそうです。
一応作中では、暗に以前の聖女が貴族階級の出自であったことも示しているのですが、読んでくださっている皆様には「文の流れから、還俗のことを言ってるんだろうな」と、解って頂ければとりあえずいいかなと思いながら書いていました。
第149話 モブ令嬢家と想定外の訪問者(後)への応援コメント
!
l6lsh
編集済
登場人物4(ネタバレにご注意下さい)への応援コメント
> ボンデス・ルブレン(27歳→31歳):ルブレン侯爵家の長男。
> 負の感情が暴走してグラードルとフローラを襲った時、フローラに頬を張られたことで、その身に宿っていた邪杯より散った穢れた欲望が、フローラの金竜の愛し子としての魔力の波動を受けて抜け落ち、正気を取り戻す。
本編綺麗に終わったと思いますか……
暗示があるですか、最後まで説明は忘れたですね、これ。
そこまで重要じゃないですけど、黒龍の力じゃないでも対処できるですか?
> テレサ・スレイン・レンブラント(37歳→41歳):レンブラント夫人
> 本編の始まる前より屋敷で幽閉のような状態になっており、現在ではオーランドたちと共に縁戚であるベイルバーン子爵の元に身を寄せている。さらに当時の事実を知ったことで、僅かずつではあるが回復の兆しを見せている。
エピローグの時点、メイベルと一緒になのに、言及されないともかく、暗示でもないちょっと不自然。
(元々精神崩壞でもう故人と予想ですけど)
作者からの返信
WhiteAlaさん、お読み頂きましてありがとうございます。
ボンデスの件ですが第64話「モブ令嬢と旦那様と襲撃者(後)」の最後付近で描写しておりますが、その時には意識して曖昧に書いてあります。
また、ボンデスの身の内にあった穢れた欲望は、浄化されたわけではなく、散らされただけでして、それはフローラが竜王の加護の強い愛し子であり、また、魔導師として魔力を扱う素養があったからそこ起こったことでした。
テレサについては、第139話「モブ令嬢と遅れてきたヒロイン」の前半中頃にオーランド君の口から、幽閉状態であった事が言及されています。
また、近況ノートにて言及させて頂きましたが、レンブラント家の話は、内容が重すぎて、番外編として書く気になれないので、人物紹介にて裏話を含め記載させて頂きました。
筆力不足もあって、分かりづらい所が多く申し訳ございません。
第191話 モブ令嬢とそれぞれの明日(中)への応援コメント
追加したのは、黒竜王ヨルムガンドの話か。
確かに物語的にどうでもいいですか、世界観的に重要の話ね。
でも、まあ、二人には黒竜王復活の事実よりも、プライバシー侵害のことは気になるね。
しかし、よく考えて、フローラは胎内からノルムに付き、そもそもそんなもの存在しない……
作者からの返信
WhiteAlaさん、お読み頂きましてありがとうございます。
また、コメントありがとうございます。
とりあえず本編に入れておいた方が良いエピソードを書いたので、やっと外伝に力が入れられます。
編集済
第193話 モブ令嬢と旦那様と新たな門出への応援コメント
156と188話の所の返信ありがとうございます。
ようやく本編完結まで追いできた、これからも後日談や小話に期待する。
> そんな書き手なものですから、書き始める前にできるだけ登場する可能性のあるキャラクターは、ある程度作り込んで書き出してありました。
なるほど、なんか都合いいの使い捨キャラが少ないと思いますか、予にある程度の人間関係構築のをかけてですね。
王族は他の王女もある、そして設定作りのことを驚いました。
> クルークがフローラの真の姿を知っていたのは、クルークの生死を司る力によるもので、フローラが冥界へと赴いたときに既に気付いて居ました。
魂の記憶のことですね……
おそらくブランダルもできるでしょう。
> 本来はシュガールも見抜けるはずなんですが、彼は過去のトラウマがあって、ノルムに対してのみ能力が抑えられてしまっています。
シュガールとノルムの話が……神話?興味深いですね。
いや、他の竜王のこともそうだね。
掘り下げるの物語は見えたいな。
> 『モブ令嬢と六大竜王(中)』の中でクルークが、少しそのあたりを匂わせるセリフを言っていたのですが、筆力が足りず判りずらかったかも知れません。
そうね、クルークは知るのことわかるの暗示かいる。
ですか、どこまで知るかわからない……な感じ。
作者からの返信
WhiteAlaさん、お読み頂きましてありがとうございます。
また、コメントありがとうございました。
お楽しみ頂けましたようでしたら幸いです。
第188話 モブ令嬢と当て馬だった旦那様(四)への応援コメント
元々よくあるの「ゲームの世界に転生」「原作改変」の作品で、現地民視点の変化球と思いますか、まさかの輪廻でした。
それに、シュガール様とクルーク様きっと、発端は平行世界の自分と思いませんでしだね。
……あれ?なぜクルーク様は解放フローラのことは知ている?まさか平行世界のフローラが原因か?
ゲーム「白竜の愛し子」もクルーク様は仕込みのもの?
平行世界のフローラの後も気になるな。
作者からの返信
WhiteAlaさん、お読み頂きましてありがとうございます。
また、コメントありがとうございます。
実は、カクヨムコン6の最中に完結出来る自信があったら、「どんでん返し」で参加していたかも知れません。
クルークがフローラの真の姿を知っていたのは、クルークの生死を司る力によるもので、フローラが冥界へと赴いたときに既に気付いて居ました。
ですが、シュガールがノルムに迷惑を掛けていることを承知していたので言及せず、この二柱に迷惑を掛けられているフローラに力を貸す事にしました。
本来はシュガールも見抜けるはずなんですが、彼は過去のトラウマがあって、ノルムに対してのみ能力が抑えられてしまっています。
『モブ令嬢と六大竜王(中)』の中でクルークが、少しそのあたりを匂わせるセリフを言っていたのですが、筆力が足りず判りずらかったかも知れません。
第156話 モブ令嬢家と貴宿館のお茶会(五)への応援コメント
142話の所の返信ありがとうございます。
なるほど、溺愛の対象かいない、だから今までのレガリア、母性また常識の範囲、異常の部分あまり表出てこない。
さらに、アルベルトは貴宿館の住人じゃない、本編中に発揮の機会かないも理解できる。
それに、クラリスがいないなら、物語が終わらさないのこと、やはりリュートの……
作者からの返信
WhiteAlaさん、お読み頂きましてありがとうございます。
また、コメントありがとうございます。
私、終わりと、ここだけは絶対に通るという中継ポイントは必ず設定して書いているのですが、基本感覚派なものですので、その場所に至る為に何がとか誰が必要かは、その場の展開で随時考えて書いています。
そんな書き手なものですから、書き始める前にできるだけ登場する可能性のあるキャラクターは、ある程度作り込んで書き出してありました。
クラリス嬢は結局登場しましたが、出てこなかったキャラもけっこういまして、アンドゥーラ先生のお母さんとか、王女様方も、第一王女の名前だけ出てきて、他の王女たちは出てこなかったりしました。
第142話 モブ令嬢と旦那様と捜査局長(参)への応援コメント
今時点の原作ヒロイン感想……
アルメリア
表:正義感
裏:被虐願望の真性ドM
マリーズ
表:二つの顔を持つ
裏:貴腐人
レガリア
表:包容力
裏:???
クラリス
表:芯が強い
裏:???
70話の所の返信ありがとうございます。
作者がレガリアは「バブみ」担当と言いですか、個人的にこれが表の「包容力」一部と思います。
だから、これは裏性癖な感じあまりないです。(苦笑)
作者からの返信
WhiteAlaさん、コメントありがとうございます。
一応、グラードル君が前世でプレイしたというゲームでは、逆にアルメリアとマリーズは普通に感じられました。
却ってレガリアさんの方が、好きになった男性を甘やかしてダメにするタイプで、前世のグラードル君は性が合わず攻略しませんでした。
小説本編中では、ゲームで普通に見えていたキャラに裏性癖があったら面白いかなと考えてあの二人はああなってしまいました。
これは、ネタバレになりますが、クラリス嬢は最後まで本編に出すかどうか悩んでいたキャラでした。
途中まで、彼女を出さないでも物語が終わることができるかな、と考えていたのですが、結局、彼女を出さないと物語が閉じられないと気が付いて、最後の最後に出てくることになりました。
第70話 モブ令嬢と入居人たち(後)への応援コメント
アルメリア……被虐妄想のドM
マリーズ……貴腐人
レガリア……今まだ問題ないですか、こいつも隠し性癖かあるのか。
作者からの返信
WhiteAlaさん、お読み頂きましてありがとうございます。
第三章後の資料をお読み頂いていたら、既にご存じかも知れませんが、レガリアさんは、ゲーム中では『バブみ』担当だったようです。
残念ながら本編中では、私の筆力不足でその隠れ性癖を発揮する機会無く終わってしまいました。
第188話 モブ令嬢と当て馬だった旦那様(四)への応援コメント
感動!
けっこう泣きそうになってる。
二人の絆は偉大。
作者からの返信
sigetiyoさん、お読み頂きましてありがとうございます。
またコメントありがとうございます。
お恥ずかしながらこのシーン、フローラの感情にシンクロしてしまいまして、泣きながら書いておりました。
第193話 モブ令嬢と旦那様と新たな門出への応援コメント
完結おめでとうございます(^-^)
とうとう終わってしまいましたが、最後まで書きあげて頂きありがとうございます(^-^)
去年から毎回楽しみに読ませて頂いていました。寂しいですが、満足いく物語でした!
皆大団円で本当に良かったです
フローラとグラードルは本当に大好きなキャラクターでした!まだまだ物語は続くのでしょうが二人なら何があっても幸せにイチャイチャしてる姿しかうかびません。
素晴らしい作品を生み出して頂きありがとうございました。
ショートストーリー、新作も楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
完結まで応援コメントありがとうございます。
やっと一つの決着まで辿り着きました。
フローラたちの人生。その一部の物語に最後までお付き合い頂きまして、心より感謝いたします。
当初書き始めたときは、本編での最後で終わって後は皆さんの想像にまかせますという感じだったのです。
ですが、途中で物語を強引に薦めようとした結果、アルメリアがやらかしてしまい、なんとかその部分を乗り越える別ルートを見つけた結果、このエピローグ部分が生まれました。
本編は終了いたしましたが、アンドルクの面々を初め脇のキャラたちのショートストーリーを書いて行きますので、この後も楽しんで頂けましたら幸いです。
第192話 モブ令嬢とそれぞれの明日(後)への応援コメント
更新お疲れ様です(^-^)
アルク君どうなったか心配してましたが、何とか立ち直れたみたいですね!
良かった!
アルメリアの本は役にたちますね(笑)
皆の後日談は楽しいですが、やはりシュクルに全て持っていかれました!可愛い(^-^)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
アルク君を救う女神様はカチュア嬢でした。
元々、思い詰め気味の彼には、とても前向きなカチュア嬢は塞ぎ込む暇も与えないと思います。間違いなく尻に敷かれるでしょう。
アルメリアの本は身内には役に立つんですけれど……、やはり、出版元がヴェルザー商会なので、一般的にはルブレン家の印象操作だと思われています。
シュクルは、書いていて楽しくもあり難しくもあり、なかなか書き甲斐のある娘でした。
妄想五割、あと五割は姉の子供の面倒をよくみたので、その時の子供たちの反応とか思い出しながら書いた感じです。
第191話 モブ令嬢とそれぞれの明日(中)への応援コメント
更新お疲れ様です(^-^)
前話からのシュクルのお姉さんぶり最高ですね!成長してますね。確実にマリウス君シスコンになりそうですね(笑)
サイ◯人ネタはフローラではわからないですね(笑)
グラードルとシュクルの記憶の共有は強い絆ですね
リュートとクラリスも順調そうで、皆も頑張ってますね
次がラストかまだまだあるのか、次回も楽しみです!
最初のアルメリアがルメリアになっております、誤字だと思いますが自分の勘違いでしたら申し訳ありません。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
シュクルは、兄夫婦の所のカミュにも食いついていましたが、自分より小さい子供に対してかなり庇護欲が強いようで、さらに大好きなママとパパの赤ちゃんなので、もうメロメロです。
サ○ヤ人ネタは、シュクルは記憶は共有しているものの、精神年齢的にも完全には理解できていないので微妙に間違えてました。
最後に、誤字報告ありがとうございました。
今話は、結構誤字が残っておりまして、なろうさんとアルファさんのほうでも誤字報告頂いたのですが、全部違う場所でした……orz
第190話 モブ令嬢とそれぞれの明日(前)への応援コメント
更新お疲れ様です(^-^)
アルメリアは相変わらずですが、幸せそうでなによりです(笑)シリアスな場面の息抜きには欠かせないキャラでしたね
性癖な部分はありましたが、プラスに環境に対応できる面白い子でした。意外な才能があったんですね作家とは!
そしてシュクルが可愛い!
次は誰が出るのか楽しみです
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
前話の返信にシュクルのお姉ちゃんぶりは次回をお楽しみにと書いていた時には、この始まりだったのですが、次話の途中の場面転換に使えるかなあと、一回書き換えました。
結局そこで使わなかったので元の形に戻りました。
長いこと3話先くらいまで形を付けてから、投稿文の推敲をしていたのですが、今は完全に追いついてしまっていて、こんな感じになってしまいました。
第189話 モブ令嬢と友からの文への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
もう四年の月日が早いですね
子供も生まれたんですね!おめでとう
シュクルのお姉ちゃんぶりももっと見たかったですね
一年後でもグラードルなかなか手を出さなそうだったので安心しました(笑)
メイベルにも救いがあり本当に良かった
また1つの家族の絆が修復されそうですね
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
月日の経過がこうなったのは、邪竜事変の後に、フローラたち皆の生活にめでたい変化が多く重なる所が丁度この四年目だったからです。
今回はレンブラント家のその後に焦点を絞りましたので、シュクルのお姉ちゃんぶりは次話をお楽しみにしてください。
グラードル君、結局フローラの学園生活に支障が出ないようにと相当我慢したようです。
次話で詳しく書きますが、それでもシュクルが居たのと、身辺の変化で結構気は紛れたようです。
レンブラント家もこの先に光明が差せたのではないかと思います。
私自身、オルバンさんの過去を知っていて書いていたので、広場で激情のままに彼が告白してしまった所を書いていて、メイベル嬢と彼、どちらも可哀想で胸が痛かったです。
(まあ、その、自分がそう決めたんですけども……)
第188話 モブ令嬢と当て馬だった旦那様(四)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
グラードルが二周目とは、思っていませんでした!前のグラードルにも救が欲しいとは思っていましたが、納得のいく最高に面白い回でした(^-^)感動しちゃいました
エピローグとあと少しですが、最後まで楽しみに読ませて頂きます
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
グラードル君のこと驚いて頂けたのでしたら幸いです。
ある意味、ここが書きたいが為に書き進めてきたようなところもありますので。
また、この話のジャンルを、異世界ファンタジーでは無く、恋愛にしていたのも、ここが強く頭にあったからなんです。
次話からはエピローグに入り、片づいていない事柄がどのように決着が付いたのか、という話になります。
第187話 モブ令嬢と当て馬だった旦那様(三)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
クライマックスも近いですね!
長かったような、短いような、まだまだ読みたりませんが、予定より数話増えそうなので嬉しいかぎりです(^-^)
やはり最後は二人の夫婦愛なんでしょうが、グラードルを愛の力で救って欲しいですね
フローラ頑張れ
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
前の返信にあんなことを書いておきながら、書き進めていたら8000字超えてしまいそうでしたんで、結局分割することになりました。
この流れで行って、最後の決め手が愛の力でなかったら、話が台無しだと思うので、それについてはネタバレしてしまっても問題ないと思うのですが、そこに至る前に最後の仕込みをしてあります。
それなりに伏線を入れておきましたので、深読みする方には、話の道筋候補の中に入っている知れません。
ですが、深読みしないで読んで頂いている方には、少し驚いて頂けると思います。
第186話 モブ令嬢と当て馬だった旦那様(二)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
一難去ってまた一難ですね!
終盤で色々と謎はとけてきました。
フローラがグラードルの勘違いをただしハッピーエンドになる事を期待してます!
終盤をむかえお忙しいと思いますが、無理なく頑張ってください!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
当初、昨年の八月末頃の完結を予想して書き始めたフローラたちの話ですが、第三章のグラードルが拉致された辺りから、連日投稿が難しくなり、また、この結末に導くために足りなかったピースを埋めていったら、ここまで掛かってしまいました。
本編が終了したときに、面白かったと思って頂けるよう、最後まで頑張って書き切りたいと思います。
本編は、おそらくあと3~4話で完結すると思います。
前話からのタイトル(前・中・後)から、後一話くらい掛かりそうだったんで(一・二)形式にしたんですが、どうも次話でこのタイトルの話は決着が付きそうなので、また(前・中・後)形式に戻すかも知れません。
第185話 モブ令嬢と当て馬だった旦那様(一)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
黒い杯がグラードルの中に消えて、この様な展開も予想はしてましたが、リスクが大きいですね!色々と装備も寿命も納得しました
この展開は自分は大好きなんですが、無事にフローラの元に戻ってもらいたいです
最強夫婦タックで乗り越えてほしいです
次回の更新が楽しみです
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
黒杯を出して、マリーズが聖杯ではないかとの疑問を口にしていたので、この展開になると、「多分入ってるよな」とは思われていたと考えていました。
逆にフローラは根が素直なので、クルークに言われていたとおり寿命が本当に回復されたと信じていて、あの黒杯が本物だったとしても、グラードルの魂を一時保管するのに使われていていただけだと考えていました。
この世界の人間であるフローラと、異世界の知識のあるグラードルの認識の違いが出た感じです。
第184話 モブ令嬢と旦那様と下された決断への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
あー
グラードル何かやるとは思ってましたが、自己犠牲だけはやめて欲しいですが、納得のいかないフローラに後で怒られるでしょうね
肉体言語、拳の語りあい熱いシーンですね読んでみたかったです
アルメリアは違うプレイになりそうですね(笑)メアリーは想像できますね
次回どうなるか楽しみです!
無理なく頑張ってください(^-^)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
肉体言語……フローラが居ない場面での二人の遣り取りを、簡単に説明できないものかと考えていたら、不意に頭の中に浮かび上がってきました。
おかげで、最後のシリアスシーンに行く前に一息付くことができた感じがします。
第183話 モブ令嬢と愛し子の力への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
フローラは凄いパワーアップしましたね!
偽神器もフローラの覚醒のお陰で神器に邪竜にも攻撃がききそうです
リュートとグラードルが、少し心配ではありますが、作者様のハッピーエンド至上主義を信じ楽しみに読みたいと思います(^-^)
ひとつのバットエンドは気になりますね
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
フローラ、ストラディウス(バリオン形態)利用という条件の元ですが竜王級魔法使いになってしまいました。
バッドエンドの話、この世界が出来た切っ掛けになった話で、その話の主人公の名前は、『モブ令嬢』の中に出ていたりします。
今の私には技術的にも精神的にも書くのが難しい話なので封印しています。
第182話 モブ令嬢と地の妖精と真実とへの応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
なるほど色々と繋がりました!
面白いですね(^-^)
グラードル死亡フラグでてないですよね?
竜王様達が、ピンチな状況になってますが、覚醒フローラの力でなんとかなるのか次回も楽しみです
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
やっとフローラの真実を晒すことができました。
第22話の家族会議で、金貨の話からの雑談はここのためのものでした。
あの部分を書いていたときには、ここまで話数が掛かるとは思っていませんでしたが……。
とても大変な状況になっていますが、まだもう少し捻っておりますので、お楽しみ頂けますよう頑張って更新してまいります。
また、私、ハッピーエンド至上主義です。
(と言いつつ、バッドエンドの悲劇をひとつだけ持っていますが……、それは別の話ですので)
第181話 モブ令嬢と六大竜王(後)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
やはり、トルテ先生は竜王様でしたかノームにやたら嫌われてましたしね(笑)
愛し子の存在も気になりますね!
もう出てるキャラなのかな?
最後にフローラが!どうなるのか次回も楽しみです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
それなりに伏線は入れておいたので、けっこう前の時点で予想されていた方もいるかと思います。
実は、この「モブ令嬢と六大竜王」から最後までを、盛り上がりも考えて、当初は20日ばかり時間を頂いて書き上げてから、一時間おきくらいで一気に投稿しようかとも考えていました。
ですが、いま時間を頂くと、きっと気が抜けてサボってしまうと思うので、いままでと同じように投稿することにしました。
第181話 モブ令嬢と六大竜王(後)への応援コメント
えええええええ!?先生!!まじか!!!え!!!!フローラ!!!?まさかの急展開!!!!!!!これからも楽しみにしてます!!!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
トルテ先生の正体が明かされて、やっと六大竜王が揃いました。
と思ったらフローラが……。
フローラの身に何が起きたか……次話の投稿をお待ちください。
第180話 モブ令嬢と六大竜王(中)への応援コメント
更新お疲れ様です(^-^)
シュクルのパパ、ママ以外の呼び方も可愛いですね!シリアス展開にはシュクルがかかせませんね
クルーク様の言葉は誰に対してなのか?
解放ということは二人以外の誰かに向けてですかね?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
シュクルの、クルークとシュガールの呼び方は、登場当初から結構悩みました。
お父様お母様は、大人びていて違う感じがしたのと、パパ、ママに近い感じにしたくて母様(ははさま)、父様(ととさま)になりました。
本当は「とと様」の対になるのは「かか様」なんですが、「かか様はなんか違う」と思ったので、「はは様」に決めました。
第179話 モブ令嬢と六大竜王(前)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
竜王様達が続々集合ですね
豪華な顔ぶれです
しかし、グラードルが意味深なのが気になります!まだ何かおきるのか本当に気になる
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
竜王様方、実は緑竜王リンドヴィルム様、深く作り込んでなくて、今回書いてみたらあんな口調の方になってしまいました。
他の竜王様は、別時代の話でそれなりに出てくるのでなじみがあったのですが……。
リンドヴィルム様は、以前のマリーズの愚痴を書くのに、かなりマイペースな性格だということしか作り込んでいませんでした。
第178話 モブ令嬢と旦那様と邪竜の真実への応援コメント
更新お疲れ様です(^-^)
面白いです!クライマックスが近いのが伝わってきますね。夫婦もここまで強くなりましたねもうモブとは言わせないですね!
しかしシュクルはやはり癒しですね
これから大変でしょうが、これまで絆をきずいた皆となら世界も救えそうですね!
メイベルにも救いが欲しいですね
終盤に入り先生も大変だと思いますが、無理なく頑張ってください
最後まで応援してます!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
終盤に入って、なかなかシュクル&エヴィデンシア夫妻ほのぼのシーンが作れず、気が付いたらこんな所まで来てしまいました。
もうこの鬱憤はエピローグと本編終了後のSSで晴らすしかない!
第177話 モブ令嬢と旦那様と絆の力への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
なんだか、一件落着な雰囲気でしたがメイベル達がまだでしたね(笑)
レオンがアンドルクなのが一番驚きましたがアンドルクは関係なくグラードルの頑張りを評価してくれてて良かったです(^-^)
本当に二人が結婚してから出来た絆の物語ですね!
ラストまでもう少しだと思いますが、無理なく頑張ってください(^-^)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
フローラもグラードルも救出が間に合ったことで、意識が完全にそっちに行ってしまってました。
アンドゥーラ先生のライオットに対するツン・デレられない性格のおかげでメイベルたちのことを忘れずにすみました。
レオンは、アンドルクの一員になる事は初めから決めてはあったのですが、どこの時点でというのは、書き初め時点では決っていませんでした。
演習出発前のあのレオパルド君との出来事が一番の切っ掛けで、救出までアンドルクの人たちと行動したことで心を決めました。
今回の話は、終盤の大きな山をやっと越えた感じです。
まだいくつか山が残っておりますが、最後まで頑張って書き切りたいと思います。
第176話 モブ令嬢と旦那様と第二王子と……への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
とうとう始まりましたね!
ライオットの計画どうりに進んでいますが、ライオットの死を阻止できるのか!
面白くなってきました!どう決着がつくのか楽しみです
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
フローラもグラードルも頑張っていますが、やはり仕掛ける側に大きなアドバンテージがあります。
実はこのシーンを書いていて、ひとつうっかりに気が付いてしまいました。
神殿の外見、もっと前にしっかり描写しておかなければいけなかった……と。
機会は何回か有ったのに、すっかり書き忘れてしまっておりました。
第175話 モブ令嬢と悪縁令嬢とレンブラント伯爵の真相への応援コメント
更新お疲れ様です(^-^)
予想外の展開でした!メイベルがいつくるのかと思っていましたが、ここでこれか〰️メイベル希望から、絶望にかわりましたね!これもライオットの計画の一つですね。
これからが本番ですね
ドートル父が本当に最近好きです!素晴らしい!
いい方向に進んでいた所なので皆本当に頑張って欲しい
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
メイベルの出自に関する匂わせは、20話にちょこっと仕込んでおりました。また書いていて再認識したのですが、王家の人たちがいる目の前で、言い放ってしまうレンブラント伯爵も、やっぱりどこか壊れてますよね。
ドートルさん、初めは心を入れ替えるのにもっと文字数使うつもりでいたのですが、後のボンデスさんの事もあったので、かなりあっさり失敗した過去を悔いて、心を入れ替える事にしてしまいました。
しかもドートルさん、心を入れ替えたら物凄く良い仕事してくれるんで、書いている方としてもとても助かっています。
おかしい……初めは下卑た下品な親父だったのに、いつの間にか初恋の人に気後れししていたような不器用で可愛いおじさんに……。
第174話 モブ令嬢と旦那様と捜査局長と……への応援コメント
更新お疲れ様です(^-^)
とうとうライオットをおいつめましたね!
物語の大事な場面でしたが、納得のお話でした!たしかに、この夫婦に託したくなりますね!
さすがに、すんなり阻止する事はできないみたいですが、二人ならなんとかしてくれると信じてます!
物語も加速し面白いですが、終わりも近付き寂しい気持ちもありますね
無理なく頑張ってください(^-^)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ライオット君が何を望んで事件を起こそうと考えていたか、これが読んで頂いている皆さんに納得して頂けるように書けていないと、一気に話が壊れてしまいますので、できるだけ言葉と描写を尽くしてみましたが、書いていますとなかなか自分ではすぐには冷静に見返すことができないので、巧く説明できているか少々不安です。
私も、フローラとグラードル君の話は終わりが近付いてきて、二人の話が頭に浮かんで一年以上の付き合いですので、それについては寂しさも感じます。
ですがだからこそ、二人には幸せな未来を手に掴んでもらえるように、最後まで頑張って書き切りたいと思います。
第173話 モブ令嬢と旦那様とルブレン家の絆への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
アルクと和解出来て本当に良かったです
ルブレン家の人々は最初の最悪な印象が皆変わりましたね!皆良い方向に進んでます
エルダン懐中時計に触れてますか、これで証拠がみつかりますかね?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
やっと、ルブレン家の家族の絆が回復できました。
エルダンから贈られた懐中時計、その結果グラードル君とフローラはどうライオット君と対峙するのか。
第172話 モブ令嬢と魔導爵と瞬転魔法への応援コメント
更新お疲れ様です(^-^)
アンドゥーラは、解説が流石に天才だと思いますが無謀ですね(笑)
フローラを弟子にして正解ですね、本人は有り難みがわからないかもしれませんが
久しぶりに、お義父様登場ですね、どんな厄介ごとがきたのか次回も楽しみです
強欲グラードルの影響も実家にはあるのかな?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
アンドゥーラ先生、理論には自信があったので、もう試したくて試したくてたまらなかったんだと思います。
それで、鳥が大丈夫だったもんだから、辛抱たまらずやっちゃったみたいです。
ルブレン家からはいったい誰がやって来たのか?
そして要件は?
第171話 モブ令嬢と癒やしのひとときへの応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
推理小説のような難しい話が続いていたので、シュクルの存在には癒されますね!
難しい話も、ほのぼのも両方魅力がある作品なので今回の息抜きの話はありがたいです!
連日投稿お疲れ様です!無理なく頑張ってください(^-^)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
近況ノートでも書きましたが、私もシュクル分を吸入させて頂きました。(^^)
ここ最近、ほのぼのが無かったので入れられてよかったです。
ただ、あまり長くほのぼのを入れすぎると、いまの話の緊張感が切れてしまうので、そのあたりのバランスが大変だなぁと感じています。
第170話 モブ令嬢と旦那様と一つの断定への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
ライオットは考えさせられるキャラですね、最初はここまで重要人物だとは思っていませんでした。考えていた事とは違いましたが、もうすぐ真相の答えを楽しみに思考しながら待ちたいと思います。
ライオットに証拠をつきつけるのは苦労しそうですね
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
やっと、作中で一番ややこしい所を抜けました。(何か抜けがありそうで怖いです)
問題は、最後の答えを晒したときに、納得して頂けるかどうか何ですが……。
ここ何話かは、本当に推理小説を書いているような気分でした。
後は、時間管理は大変ですが、囲碁で言うところのヨセの段階に入った感じです。
第169話 モブ令嬢と懇親の宴(後)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
あとは、ライオットが暴れる展開かと思っていましたが、黒幕の根拠が揺らいじゃいましたね!しかしまだ、わからないですし、他の伏線もあるし、話は長くなり作者様も悩む所だと思いますが長くて読みごたえがあるので自分は嬉しいです!
次回はどうなるのか楽しみです
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ライオット君の登場シーンは、書くのは楽しいし、どちらかというと動かすのは楽なキャラなんですが、頭の中で考えていることが複雑すぎて、そっちを考えると、『いい加減にしてくれ!!』と、しょっちゅう思ってます。
おかげで、当初普通の小説一巻の文字数(12万字くらい)で計算して、『五巻分もあれば終わらせられるかな?』と考えていたのが、気が付けば七巻程の分量に……。
話を綺麗に閉じるのは書き続けるよりも難しいです。
第168話 モブ令嬢と懇親の宴(前)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
強欲グラードルにも、回りに理解者がいる事は救いですね!
歴史からは消えないでしょうが、各家で真実を語りついでくれれば、二人の子孫達も安心ですね!強欲と女神の子孫ですし扱いがむずかしそうですが(笑)
勘違いとは?次回も楽しみです(^-^)
無理なく頑張ってください!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
これまでのグラードルの努力とフローラの献身が繋いだ縁が、地味に二人の心をを助けてくれている感じです。
グラードル君は控えの間でいったい、どのような事態に出くわしたのか?
……次回をお楽しみに!
第167話 モブ令嬢と褒賞授与式典(四)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
グラードルはしかたがい評価になりましたが、皆の評価は高くて良かったです!
さて控えの間で何かがおきるのか?
グラードル退場中に事件がおきなくて良かった(笑)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
グラードル君、事前に何を始めるか知っていた人はもちろんですが、二人の仲を知っている人たちは概ね察してくれたようです。
実は、リュート君やレオパルドくん、メアリーの功績発表時の周りの反応をもう少し詳しく描写しようかとも考えたのですが、冗長な読感になりそうだったので自重しました。
第166話 モブ令嬢と褒賞授与式典(三)への応援コメント
更新お疲れ様です(^-^)
強欲グラードル誕生しちゃいましたね!
仕方ない事ですが切ないです!
守る為の悪名ですが、モヤモヤします
グラードルとフローラの心情が良く伝わる良い話でした!
吟遊詩人に夫婦のいい話広めてもらいたいですがダメでしょうね(笑)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
強欲グラードル誕生しちゃいました。(^_^;)
本編には殆ど関係がなさそうなので、ちょっとネタバレを。
トルテ先生がこの後、グラードル君とフローラの真実を組み込んだ唄を創って市井で語ったりします。
ですが世間では、今回の式典での逸話など、悪名の方が広く伝わってしまい、オルトラント救国の女神と唄われるようになったフローラの聖性高めるという事もあって、強欲グラードルが彼女の足を引っ張り、それを巧く交わしながら偉業をなしたという形の話が圧倒的に人気になってしまいました。
そのため、トルテ先生などが唄った真実の唄は、未来では、グラードルの実家のルブレン家が家の対面を保つために創らせ、大金を出して流布したのだろうという評価になってしまいます。
実はこの話、いまのところフローラたちの話の次に書こうと考えている話の最有力候補で、この世界の200年ほど未来を舞台とした学園ものに関係した設定になっています。
その話には、主人公ではありませんが、主要キャラクターとしてフローラとグラードルの子孫が出てくる予定です。
第164話 モブ令嬢と褒賞授与式典(一)への応援コメント
更新改稿ありがとうございます(^-^)
とうとう式典にて強欲グラードルが誕生しちゃいますね!フローラを守る為なのでグラードルは気にしないかもしれませんが、フローラの心情が良く伝わってきて良かったです!
しかし、無事に式典は終わらないでしょうから、これからが本番ですね!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
現在この返信を書いている時点で、強欲グラードル、隣国デビューしてしまいました。
式典はまだ続きますが、グラードル君一時退場の憂き目に……。
第163話 モブ令嬢と旦那様と法務卿への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
王家の闇は深そうですね!ライオットの過去を聞くとライオットも被害者ですね!まだ目的が推測でしかないですが、ライオットにも幸せになってもらいたいです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
王家の闇の部分と言いますか、王太后ビクトリア様は名前は出ませんでしたが、存在だけはクラウス君が出てきた時にチラリと言及されていました。
彼の学園通学などが実現したのは、彼女が病に伏せったからでもあります。
500年前のオルトラントの建国王は平民出なんですけどね。
人によってはそのあたりに妙なコンプレックスがあって、平民との間に生まれた庶子に異様にキツい反応を示す事があるようです。
第162話 モブ令嬢と捜査局長と旦那様の考察への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
シリアスな展開が続いていますね!
ライオットは本当に何が目的なのか?
式典で何かがおこりそう
そしてアルメリア捜査犬になりたいんですね(笑)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
グラードル君が何かが起こりそうだと考えている褒賞授与式典まで時間が無く、情報集めの為に、なかなかコメディ要員を活躍させる場所がありません。
前話の冒頭のアンドゥーラ先生とか、今話の伝聞のアルメリアとかが、少しでも暗くなりすぎないように頑張ってくれてはいるんですが……。
それにしてもアルメリア……彼女は一体どこを目指しているのやら。
第161話 モブ令嬢と魔導爵の真意への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
ライオットは何を頂いたんでしょうね?
魔法のアイテムですかね?
アンドゥーラ先生のライオット語りがやっと出てきました!
やはりライオットが黒幕なのか他にいるのか?盛り上がってきました!
事件がおきそうですが、夫婦には頑張って乗りきってもらいたい!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ライオット君、本当に何をもらったのやら……
アンドゥーラ先生は……やっぱり素直じゃありません。
まあ、可愛い女性にはなれないタイプの人なんで仕方ないですが。
第160話 モブ令嬢家と吟遊詩人への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
グラードルとトルテ先生和解出来て良かったです!まあグラードルの嫉妬でしたが(笑)
グラードルの特異な方との縁誰だったのか?
この先でてくるのか?
先生の探し物?
気になるキーワードが出てきてこの先の物語も楽しみです(^-^)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
グラードル君とトルテ先生、あんまり引っ張っても、話が進まなくなってしまうので、私も書いていて和解させられて良かったです。
色々な事柄の伏線が所々に張ってあるので、管理と回収が大変です。
一応、今張ってある伏線だけでも、人によっては、この物語の主軸にある謎は解けてしまうかもしれません。
第159話 モブ令嬢とお茶会後の顛末(後)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
リュートくんは、クラリスルートで決定なんですね!クラリスは苦労人ですね、二人とも幸せになってもらいたいです。
トルテ先生は、凄い美形なんですね最初にイメージしてた自分の印象がかわりました!
グラードルはトルテ先生と仲良くなれますかね?(笑)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
リュート君、グラードルやアンドルクの面々はかなり気を揉んでいましたが、しっかりとクラリス嬢との仲を進展させていたようです。
フローラと関係の深い美形の人たちは、皆さん性格が残念なので、くどいくらいに「美形なんだよ」と、主張しないと、イメージ的に三枚目になってしまうようです。
特にフローラの二人の先生は……
まあ、あとトルテ先生は凄い美形なのに、纏っている雰囲気がヘラっとしていますので、真面目な顔で口を開かなければ、という条件が揃わないと、あまりい凄い美形だとは認識されないみたいです。
第158話 モブ令嬢とお茶会後の顛末(前)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
トルテ先生はラッキースケベから、他のキャラ達との絡みも多そうですね!
ここに来てこの人が重要キャラなんでしょうか?丁寧な物語と登場人物も多いので読み返して楽しんでます(^-^)
まさかリュート君のライバルキャラですかね(笑)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
トルテ先生、ふらふらとどこを歩いているのか、とりあえずクラリス嬢にはフローラよりも前に面識があったようです。詳細は次回に……。
読み返して頂いているとの事ありがとうございます。
時折、誤字修正や、前に書いたことの確認をした時に、言い回しなどを、より読みやすく、分かりやすく出来るところを見つけたら修正しておりますので、僅かでも読感が変わっているかも知れません。
第157話 モブ令嬢家と貴宿館のお茶会(六)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
メルベールとやっと話せましたね、色々深読みしてましたが、無事話せて良かった!長い道のりでしたね(笑)
手紙は誰がいれたのか?やはりあの人ですかね?
まさかの最後に先生登場ですか、グラードルは嫉妬で暴走しなければいいけど、より愛が爆発しそうですね(^-^)
面白いし展開ですね!
話の流れが凄く好きな作品です、作品を生み出す先生は大変だと思いますが、無理なく頑張ってください!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
少々ネタバレになりますが、メルベールさんについては、フローラとグラードル君が夫婦間のわだかまりを解消する展開も頭にありました。
ですがそのパターンに行くと、話が冗長になってしまいそうだったので、お義父様が男を見せて頑張ってくれました。
トルテ先生も、お茶会の盛り上がりのさなかに乱入させる展開もあったのですが、時間管理が難しくなりすぎるので、あの形になりました。
書き手としての力量不足が悔やまれます。
最後に、話の流れが好きだと思って頂けて、とてもうれしいです。
物語を書いていると諸種選択の連続ですが、できる限り面白いと思って頂ける道筋を通って、楽しんで頂けますよう頑張ります。
第156話 モブ令嬢家と貴宿館のお茶会(五)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
レガリアとアルベルトとカップルが増えて来ましたね!
国同士の思惑もあるんでしょうが、フローラ達のイチャイチャ、シュクルが加わると微笑ましくて良いですね〰️
グラードルのフローラへの愛が伝わってきて良かった!
作者からの返信
いつもお読み頂きましてありがとうございます。
やはり貴族の子息子女にとって社交界のイベントは、お相手探しや仲を深めることがメインになりますので、メインキャラ以外にもそこら中で色々とあったと思われます。
このままですと、お茶会裏話だけで終わってしまいそうだったので、なんとかフローラとグラードルのダンスと、シュクルのシーンを入れ込みました。
第155話 モブ令嬢家と貴宿館のお茶会(四)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
アルク!確かにそんな話してましたね!
グラードル元気になったし、物語も加速してきたりで忘れてました!
アルクも真剣に考えてたんですね!
次は弟と仲直りしないとですね
アルクとの仲が変な方向に進まなければいいんですが!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
考えてみますと、あのアルク君との話、薄めの小説2冊分くらい前の話になってしまっておりました。
物語の進行上、初めからこのお茶会に持ってくると考えて進めていたのですが、さすがに遠くなりすぎた感じが……。(^_^;)
第154話 モブ令嬢家と貴宿館のお茶会(三)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
メイベルは予想通りの暴走でしたが、オーランドは予想外の行動でした!
元主人公のリュート君どうなるのかと、思ってましたが、クラリスルートなんですね!
良かった!
これからの展開が楽しみです(^-^)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
オーランド君、メイベル嬢の暴走を止める為にかなり思い切りましたね。
メイベル嬢の想いがあるとはいえ、キスで失神させるとは……かなりテクニシャンでした。
リュート君も思い切った告白をしましたが、彼が自分の気持ちに気付いたのは、あの夢が原因です。
第153話 モブ令嬢家と貴宿館のお茶会(二)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
確かに常識から外れている夫婦ですが、誉め言葉ですね!
メルベールとの縁を深める事が出来るんでしょうか?メルベールも何かあるのか勝手に考えちゃいますね!皆ただのモブじゃないので深読みしちゃいます
まだまだお茶会も始まったばかり、次は誰が出るのか楽しみです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
作中の時間ですと婚姻の義から丁度四ヶ月なんですが、思えば遠くへ来たもんだという感じです。
メルベールさん、私、書いていてここまですれ違うかと良く思うのですが、書く方としては合わせて話をさせようとずっと考えているのに、何故か話ができる流れにならずにここまで来てしまいました。
茶会が終わるまでに、なんとか話をさせたいものです。
第152話 モブ令嬢家と貴宿館のお茶会(一)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
女性は女性の戦いがありますね!マリエルはどうなるかと思ってましたが、なるほど確かにエレーヌなら上手くコントロール出来そうですね!良かった
フローラには難しそうですよね
ですが、やはり主人公フローラを中心に時代も動いていくんですね
まだまだお茶会何かおきそうですね
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
実はマリエルさん、12月の後半まで本編終了までに救える道筋が見えるかな? とか考えていたのですが、気が付いたらエレーヌ嬢が勝手に動いて救いの手を差し伸べておりました。
本人も言っておりましたが、マリエルのためというよりも、あくまでフローラの憂いを払うためってところが、エレーヌ嬢らしいなと思ったので、動くにまかせてしまいました。
第151話 モブ令嬢と茶会直前の喜劇への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
グラードルフローラとの二人の世界に入ったら一気に行きますね(笑)最高です!
シュクルは安定の可愛さ
今年も色々ありましたが、素晴らしい作品に出会えてラッキーでした!
来年も楽しみに更新お待ちしてます!
体に無理なく頑張ってください(^-^)
作者からの返信
新年明けましておめでとうございます。
いつも応援コメントありがとうございます。
2020年最後の投稿は、ちょっと余談の話みたいになってしまいました。
年明けてよりは、いよいよお茶会が始まり、各所で色々な人の話が動くことになりそうです。
それでは、本年も頑張って投稿してまいりますのでよろしくお願いいたします。
第150話 モブ令嬢家と貴宿館と茶会の朝への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
グラードルとフローラのイチャイチャは最高ですね(笑)何か安心しますね
ライオットは好きなキャラですが、謎も多くエルダンの件もありますしねー
ミシェルとアルメリア恋の予感ですね
相性良さそうですね(笑)
グラードルは強くなりましたが、捜査局のが向いてるよいな前世もありますし、捜査犬がどう活躍するのかも期待です
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ここのところ、イチャイチャに雪崩れ込めるところがなかなか見つけられずにいましたが、さすがグラードル、切っ掛けを掴んだら一気に行きます。
ミシェル君の調教師という肩書きに、アルメリアかなりクラクラきてる感が……違うだろ! と作者的には思いっきり突っ込みたいです。
グラードル、能力的には明らかに捜査局向きですよね。
第149話 モブ令嬢家と想定外の訪問者(後)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
隣国から夫婦に注目も集まりますね!マティウス様流石に先を見通しお強い印象です。
グラードルが正しい評価は嬉しいですが、確かに貴族と現代日本人の意識違いは難しいですね。グラードルの考え方が異質になってしまいますね。好感持たれるのは難しいですかね?難しい話しになってきましたが、シュクルはいつもどうり可愛いかった!
お茶会も何かしらがおきそうで楽しみです
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
マティウス様は相手にすると相当やりにくい感じがします。書くのも大変です。
グラードル君も、自分の子供でなければ、知識としては分かっている分、受け入れられるんでしょうが、それ以前に、急に振られたので素で対応してしまった感じですね。
シュクル、話としては久しぶりの登場で、書いてもホッコリします。
第148話 モブ令嬢家と想定外の訪問者(前)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
訪問者は巨漢のおじいちゃんでしたか(笑)
バレンシオ伯爵は本当に裏で色々してましたね。執念は凄い
ルリアお母様の武勇伝も凄そうですが、よく今まで実力行使しないで我慢して来ましたね!
外伝的な話も読んで見たいです
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
バレンシオ伯爵、エヴィデンシア家を孤立させ、穢された(と彼が考えていた)フローリアお祖母さんの血を絶やすことに、その歪んだ執念を注いでいましたからね。
ちょっとネタバレになりますが、実は、ルリアお母さん実力行使しています。ですがそれによってとある悲劇が起こって、深い後悔を経ていまのお母さんになりました。
この辺りは、後ほど本編では軽く書くつもりです。
ですが、詳細を書くとしたら本編完結後の外伝になると思います。
第147話 モブ令嬢と旦那様と捜査局にてへの応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
ライオットとエルダンまさかの展開ですかね?
オーディエント家訪問は良縁になればいいですが、問題がおきそうなきがしますね(笑)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ライオットとエルダン、どのような展開になりますか……。
オーディエント家は、はてさて誰がやって来たのか、まあこちらは次話にて分かりますが。
第1話 モブ令嬢の事情への応援コメント
応援しています!
寒い日々、風邪などひかぬようご自愛下さいませ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
お気遣い頂きまして、誠にありがとうございます。
kuroneko31さんも、寒中のおり風邪やインフルエンザ、さらに猛威を振るっておりますコロナなどに罹らぬよう、お祈り申し上げております。
第146話 モブ令嬢と魔導爵の考察への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
エルダンの存在が謎になりましたね!
変身魔法なら男か女かもわかりませんね
エルダン最初はモブでしかなく忘れていたんですが、ここに来てですね!てもこの作品にただのモブはいませんしね
面白くなってきました!
無理なく頑張ってください!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
エルダンの一時退場の後が、当初の予定より1.5倍以上長くなってしまっているので、物凄く存在感が薄くなってしまっていました。
編集済
第60話 モブ令嬢と旦那様の居室にて(前)への応援コメント
膝枕キタ――!!
ちょうど、そろそろいちゃいちゃ成分補充しないとあかんのじゃ……と思ってたところでした(≧◇≦)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
大きないちゃいちゃイベントは、挿入時がなかなか難しくて悩みます。
小さいいちゃいちゃイベントは、普通に書いていてキャラの感情が昂ぶったときは作者も昂ぶってるので、そのまま書けるのですけどね。
あの場面は、あの時のフローラではないですが、ヨシッ、やるぞ! という感じで書いたのを覚えています。
また、脱字の報告ありがとうございます。
修正いたしました。
第59話 モブ令嬢とやって来た厄介への応援コメント
>メインキャラ・ホイホイ
丁度同じようなことを考えながら拝読していたのでふきましたww
貴宿館が奇人変人びっくり箱めいてきましたね~。
それにも増して厄介ごとばかりに巻き込まれてしまう若夫婦が哀れ……けど、怯えて手を握り合う姿がかわいー。そうか、これはふたりの試練の物語だったのですね! がんばれー。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
「貴宿館って、メインキャラ・ホイホイなの!?」
の部分は気が付いたら書いていましたので、グラードル君の素直な心の叫びです。
そうですね。
この物語は二人が寄り添って幸せな未来を掴み取るための物語です。
第145話 モブ令嬢と悪縁令嬢と経理局長への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
マリエルは心配ですが、どうにか大丈夫と思いたい、家がらみは大変ですね!
メイベルは、素直に話してくれましたが、なんだか危ういですね!
シャガール様の加護、希望は本当にあるのかな?
エルダンは本当に不気味ですね!目的と正体がわからないですね
話が面白くなるので有難いですが(笑)
無理なく頑張ってください!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
マリエルさんは、現状いじめられている訳ではないので、その点は心配ないのですが、精神衛生上あの立場におかれているのはキツいでしょうね。
生命線を握っている会社が下請けに対して、いつ何時無理難題を言いつけてくるか分からないような状況ですので。
メイベル嬢はお兄さんが絡まなければ、そう妙な暴走を起こさないんですけどね。
エルダン、彼は本当に何者なのか……まあそれが、今の時点で分かってしまうと私が困ってしまうんですが……。
できるだけ面白くできるように頑張ります。
編集済
第13話 モブ令嬢と騎士就学生への応援コメント
アルメリア……これはぐふふな三角関係が展開されるのでしょうか!?
もちろん頂点はフローラ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
アルメリアは、ずっと前から、とある書きたいと考えていたタイプのキャラなんですが、そのキャラタイプを書ける話が私の中に無く、またその間に、同系統の物凄く有名なキャラクターが出てきてしまったので、長らく封印していたキャラです。
今回、この話なら出しても面白くできるんじゃないかと登場させたら、上に挙げた某キャラが出ているアニメが再放送されて凹んだりしました。
また、脱字の報告ありがとうございます。
修正いたしました。
編集済
第11話 モブ令嬢と法務卿への応援コメント
面白いですねー。モブ令嬢がヒロインというのも斬新ですし、同じくモブキャラらしき旦那様が実は転生者っぽく、独り言でネタバレするという手法も面白いです。そうじゃなくても、フローラ可愛いです! 可愛い~。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
また、誤字脱字の報告ありがとうございます。
フローラ可愛いと言って頂けるのは本当に有り難いです。書いていると、可愛く書けてるのかどうか分からなくなって来てしまうので。
誤字脱字など、読んで頂いているのが今でまだ良かったかもしれません……(^^;)
それはもう、なろうさんの方で散々ご指摘頂いているのに、こうしていまだに残っています。
修正いたしました。
本当にありがとうございます。
第144話 モブ令嬢と裏庭と……への応援コメント
ノームさん達再登場
レガリアさんは精霊に会えてウキウキだしシュクルちゃんは新しい遊び相手出来て満足かな
いつの間にか林の一角にアスレチック兼訓練所が出来上がってるかも?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ノームたちの登場、こんな感じになりました。
レガリアさんも、年相応に乙女チックなところがでていましたが、初めて目にした妖精が大人ノームの髭面小人でも満足だったようです。(幼いノームも居るにはいましたが……)
シュクル的には、広くて駆けずり回れるのも、森のように木々が密集していて隠れたり、木の上に登れたりするのも、どちらも好きのようです。
第144話 モブ令嬢と裏庭と……への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
眉尖刀もマスターしてシュクルが最強になっていくきがしますね!
お茶会そういえば、大事なイベントでしたね
庭が森では笑えないですが、久しぶりのノームさんいい仕事しますね!
メルベール義母様たしかに接点ありませんでしたね!
問題がおきなければいいんですが!
次回も楽しみです、無理なく頑張ってください!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ルリアお母さん、幼いフローラに乗馬しか教えてあげられなかったことが密かに心残りだったらしいです。
シュクルと遊んであげていたルリアさん。幼い頃のフローラによく似ていて活発なシュクルに、なんとなく眉尖刀の使い方を教えたら筋が良かったので、すっかりその気になってしまいました。
またノームたちは、地の妖精なので土のある場所ならどこにでも現れるんですが、フローラが王都に帰ってきてからは、いつでも裏庭来られるように聞き耳を立てていました。
第143話 モブ令嬢と幼子と旦那様の独り言への応援コメント
敵よりも強敵な遊び足りないシュクルちゃん
何せただの敵なら逃げることも選択肢にあるけど
シュクルちゃん相手に逃げることはあり得ないから……
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
シュクルにブレーキを掛けられる人が本館には居ないので、ホントにやり放題になってしまいます。(メアリーは煽りますし)
貴宿館だとロッテンマイヤーさんが居るんですけどね……。
第143話 モブ令嬢と幼子と旦那様の独り言への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
グラードルとフローラの関係性が熟年夫婦みたいに理解しあってるのがいいですね!
確かにゲームでハッピーエンドで物語は終わっても、人生は続きますからね!
バレンシオ伯爵の因縁は本当に深いですね!
メイベルが心配です
本当に面白いです!無理なく頑張ってください!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
一番初めにこの物語が頭に浮かんだときに、主人公はフローラですが、夫婦のバディ物というイメージがありました。
普通バディ物ですと対立させて、足りない部分を補わせるんですが、お互いに寄り添っているんだけど、物事に対して気付く点が違うという形でも良いのでは? と考えて、今のこの形になりました。
第23話 モブ令嬢と書斎の旦那様(弐)への応援コメント
めっちゃ独り言話すやん
聞かれてることに気づいたら恥ずか死しそう()
作者からの返信
お読み頂きましてありがとうございます。
また、コメントありがとうございます。
恐ろしいことに、書いている人、一人でいると彼くらい独り言が出ます。
書きながら、キャラの台詞を呟いていることもしばしば……。
第86話 モブ令嬢の願い事(後)への応援コメント
>やはりその土地を納めて
治めて
作者からの返信
@shintaro2さん、お読み頂きましてありがとうございます。
また、誤字連絡頂きましてありがとうございます。
修正いたしました。
第142話 モブ令嬢と旦那様と捜査局長(参)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
しかし思考の歪んだ国が隣国だと大変ですね!ろくでもない事をしでかして来るだろうとしか想像できませんが、竜王様かグラードルに滅ぼされた方が安全ですが、どう進展していくのか楽しみです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
新政トーゴ王国ですが、前身のトーゴ王国の時代から、国の中心をなしているトーゴ人が横暴だったので、従属していた領主たちとの関係はかなり険悪でした。
五百年前の黒竜戦争で王都が壊滅した後、従属していた領主たちが離反して、その領主たち纏め上げたのがマーリンエルト公爵です。
ちなみに、マーリンエルト公爵家は、トーゴ王国の公爵家なのにトーゴ人の血は入ってないという面白い家系です。
ちょっとネタバレでした。
第141話 モブ令嬢と幼子のかくれんぼ(後)への応援コメント
シュクルちゃん子供でもドラゴンか
魔法はお手のものなのね
他の子はともかくアルメリアに言って付いてくるのはどうだろう……
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
シュクルは、ワンド無しで魔法が使えるので、魔法を構築するイメージさえできればほぼ何でも出来ると思います。
正直、グラードルの前世の知識も持っているので、下手をすると『核爆発』とか『水爆』とかまで再現できてしまうかも知れません。
済みません。m(_ _)m
確かに、読み返したらそう読めてしまいますね。
あそこは、もしもマリーズたちと合流できたら、シュクルを一緒に探すように頼んでくれという意味で書いていました。
曖昧な文章になっていたので、直しました。
また、読み返していたら、後半が物凄く淡泊になっているように感じたので、少々描写を加筆致しました。
第141話 モブ令嬢と幼子のかくれんぼ(後)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
エルダンそういえば、取り逃がしていましたね、やはり奴は…
メイベルはヤンデレになってきましたが、破滅する前に救済されればいいのですが、また裏にエルダンですか
クラリスはなぜあの場所にいたのか?
面白くなってきました!
シュクルは無事で良かった!穏やかな日常も怪しくなってきましたが、グラードルとフローラには頑張ってお互いを守りハッピーエンドを目指して欲しいですね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そうなんですよ。エルダン、グラードル誘拐事件の後フェードアウトしてたんで久しぶりの登場です。
本編の終章なので張っておいた伏線の取りこぼしがないように、たまに前を読み返したりしているんで、書くのが時間が掛って……。
一応のメモは取ってあるんですが、書いていると「あれ? ここどうだったっけ?」というのが出てきてしまいます。
第121話 モブ令嬢と守られた王都への応援コメント
キタ!?
来る来るとは思っていたが竜っ娘キタよ~
さて、無双英雄夫婦の親バカが発揮されそうで楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
いやあ、シュクルの幼女化は予想されているだろうなとは考えていたので、これは今もそうなのですが、どれだけ可愛くできるか、グラードルとフローラがどれだけ親バカぶりを発揮して、お読み頂いている方々に楽しんで頂けるかを考えて、シュクル関係の話は書いています。
楽しんで頂いていれば、幸いなのですが。
編集済
第116話 モブ令嬢とクルークの試練(十)への応援コメント
モブ令嬢とは名ばかり、素晴らしい精神力と洞察力、仲間との絆、そして真の愛のチカラ。
これでもかという位の正妻力を発揮。
彼女の凄さがホンっと身に染みました。
………フローラ………恐ろしい子
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ゲームでのグラードルは、結婚後フローラに学園を止めさせて、屋敷に閉じ込めてしまいました。
しかも、新館にも殆ど入らせず、両親と旧館(現貴宿館)で暮らさせていたので、フローラが力を発揮する機会は有りませんでした。
ですが、見えないところでは夫の暴走を食い止めようと、リュート君たちがグラードルの犯した罪の証拠を探していた時に、影から協力したりいていました。
第115話 モブ令嬢とクルークの試練(九)への応援コメント
リュートがグラードルの感情を疑似体験して愛を知る下り………
グラードルの愛の深さを知り、そして自分もそうありたいと望む心……
素直に感動してしまった。
スバラシイ…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
感動したと仰って頂き有り難い限りです。
作中でもグラードル君が言っていましたが、リュート君、外の人が選択肢を選んでくれないと、おっとりさんでヘタレな感じのキャラなものですので、これを機にもう少し恋愛に力を入れて欲しいです。
第140話 モブ令嬢と幼子のかくれんぼ(前)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
そういえば、フローラ15歳でしたね!
5歳の子供かいるには若いですね
周りから見れば仲良し家族にしか見えないでしょうが(笑)微笑ましい
まさかのシュクルの学校でのかくれんぼ騒動、無事だといいんですが!
次回も楽しみです!頑張って下さい
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そうなんですよ。フローラ15歳なんです。
成人しているので精神年齢は18歳設定で考えていますけど。
ちなみに、白竜の月(1月)生まれなんで同じ歳のキャラの中では一番のお姉さんなんです。
シュクルも聡い子なんですが、やはり子供なんで、感情が暴走してしまったみたいです。
第140話 モブ令嬢と幼子のかくれんぼ(前)への応援コメント
隠れんぼに本気になるフローラとマリーズ……
まだ15歳だから熱くなっちゃったか
シュクルちゃん学園襲来で学園や軍に潜むロリコ…危険分子は排除せねば
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、まだ15歳なんですよ、アルメリアに至ってはまだ14歳なんですよ!?
一応、この世界、女性の成人が15歳なんで、私たちの世界換算で、精神年齢18歳くらいという感覚で書いています。
シュクルはいったい何処に潜んでいるのやら。
第139話 モブ令嬢と遅れてきたヒロインへの応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
グラードルからしたら、強くて可愛いフローラですね!
メイベルさんの家は本当に複雑そうですね!
ブラコンもしかたないですねでもオーランド君もシスコンの様な気がじすが…
クラリスとフローラ小動物同士仲良くなれそうですね!異性の好みも似てたら大変ですけどね(笑)
ヒロインも増えてきて、各ヒロインのストーリーも読んでみたいです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
乙女フローラとしては、他の人ならべつにいいのですが、グラードルに強いのイメージを持たれることには少々思うところがあるようです。
レンブラント家は色々と複雑なんですよ。
クラリスとフローラ、二人ともあたりが柔らかそうなのに芯が強いってところが、グラードル君の言う似てる雰囲気なんだと思います。
最後にこの場を借りて、おすすめレビューありがとうございます。
レビューには返信できないようなのでこちらに記載させて頂きます。
とても嬉しく、また執筆の励みになります。
これからもお楽しみ頂ける話が書けるよう頑張ってまいります。
第139話 モブ令嬢と遅れてきたヒロインへの応援コメント
強さと可愛さは両立できるよね
クラリスはなかなかしっかりしたお嬢さんみたいですね
フローラちゃんとは仲良くなれそうかな
シュクルちゃん子供でドラゴンだから満足するまで遊びに付き合ったら軍での訓練よりハードなるわな……
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そうなんですよ、両立できるんですけどね。
乙女心としては、複雑みたいです。
クラリス嬢、書いているとどうしても「この子、乙女ゲーだったら主人公だよな」という思いが頭を過ります。
シュクルが満足するのに付き合っていたら、超人になれるかも……。
「竜の幼子を育てていたら、いつの間にか最強戦士に……。でも、子育ての方が大事です」
みたいなスローライフ&俺Tueee物が書けてしまいそうです。
第32話 モブ令嬢と入居人のお屋敷探訪(後)への応援コメント
アルメリア………
クッコロがとても似合いそう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クッコロもそうですが、「さぁ、好きにしろ」とか……(^^;)
第17話 モブ令嬢と貴宿館への応援コメント
ロッテンマイヤーさんとハンス………
「アーデルハイド、アーデルハイドっ」……うっ、頭がっ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
使用人たちの名前の多くは、使用人定番の名前と、印象に強く残っている使用人キャラの名前から取ってます。
ロッテンマイヤーさんは、イメージがそのまんまだったんで……つい……
第138話 モブ令嬢と癒やしの巫女と魔導爵の過去への応援コメント
アルメリアは身近な幸せ見つけたって言って良いのか……?
これで主要人物勢揃いになるのかな
どんな子でどう話に絡んでくるか楽しみだ
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
書き始めの頃は、もしかしたら、ゲームのヒロインとライバルは全員は出ないかも知れないなと、考えていましたが、結局全員登場しました。
一応、全員登場したらこうなるだろうなと考えていたので、貴宿館の部屋割りは初めにしっかりと決めておきました。
アルメリアは――本当、ご主人様いらないんじゃないですかね。
自己完結できるみたいですし……ね。(^^;)
第138話 モブ令嬢と癒やしの巫女と魔導爵の過去への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
やはり、フラグが立ってましたね(笑)
自殺志願者と評価されるライオットの顔はこの先拝見できるんですかね?
本当にこの作品はモブが皆素晴らしいですね
皆メインで話ができそうですね!
日々面白くなる作品です!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
グラードル君、自分でフラグ立ててましたからね。
ある意味自業自得です。
ライオットに関しては、この先をお楽しみに。
実は、この作品に込めたテーマのひとつなんで、モブキャラを褒めて頂けるのは本当に嬉しいです。
とりあえず、本編の決着まで楽しんで頂けるように、頑張って更新してまいります。
第137話 モブ令嬢と馬車の中(肆)への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
アルメリアは真面目な性格なんですね!性癖に理解ある人と巡り会えればいいですね!メイベルもまだ何かおきそうですが、マリエルが心配ですね!
フローラの嫉妬する姿はいいですね!最後のヒロイン登場でまた嫉妬する姿が見れるのかな?
グラードル昇進おめでとう!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
アルメリア、基本真面目なんですけどね……真面目な分、感度が高すぎて昂ぶって自己完結してしまうんで、ある意味お手軽さんです。
マリエル嬢は家の関係があるので、立場的になかなか大変なです。
フローラも、これまで無意識に嫉妬していた場面はありましたが、今回は自分が引き合いに出されたので、ハッキリと自覚してましたね。
第137話 モブ令嬢と馬車の中(肆)への応援コメント
アルメリア……
なに想像したよ
シュクルちゃんが目に涙浮かべて我慢してる姿はこたえるわ
学園に託児所作ろう
嫉妬フローラも可愛いけど往来で抱き合っちゃうバカップルは冷やかしてニヤニヤするものだからしょうがないね
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ちなみにアルメリア、馬車での登園に合わせていたので、二日連続で遅刻しました。……教諭にお小言を頂きたかったわけでは無いと思います。
シュクルは、存在が存在なんで気軽に連れ出せないのが悩みですね。
グラードル君も、フローラの事可愛いなぁ、と思うとつい身体が動いてしまうんで、あの後、部下たちに思いっきり冷やかされました。
第136話 モブ令嬢と旦那様と騎士就学生の告白への応援コメント
グラードル卿:……その、時間
:が入ってます
アルメリア……
親友のフローラに見られながらグラードルさんにとか言い出さなくて良かった
でも三人まで娶るんなら第二婦人がアルメリアの方がフローラちゃんにも良さそうだけどな
シュクルのこともあるし
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
また、誤字の報告ありがとうございます。
誤字修正いたしました。
フローラは純粋にこの世界の貴族の娘なんで、そうなっても問題ないかも知れませんが、グラードル君は、女性に関してはフローラに向ける愛情で一杯一杯で、第二、第三は論外みたいです。
アルメリアもそれを感じ取っているので、あの告白になりました。
個人的には、今の意識になる以前のグラードル君が、邪杯からこぼれた穢れた欲望の影響を強く受けていなかったとしたら、一番相性がよかったのはアルメリアだと思います。
第136話 モブ令嬢と旦那様と騎士就学生の告白への応援コメント
更新ありがとうございます(^-^)
アルメリアやはり、性癖告白でしたか(笑)
笑い話ですが、本人は勇気がいりますよね
自分も友人から、性癖を告白されたときを思いだしました(笑)しかし父親に性癖をクリティカルヒットされ、グラードルにトドメをさされたんですね
彼女には理解者と幸せになってもらいたいですね!
とにかく、シュクルが可愛い!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
物語の中でアルメリアは、メイベル嬢への嫉妬だと言っておりますが、実際の所は彼女の不器用な生真面目さからの告白ですね。
フローラを虐めていたメイベル嬢は、己の意思ではないとしても、自分の真実を晒してフローラとの絆をつないだのに、フローラを守って友人面している自分は、自分の醜い感情を隠していて良いんだろうか?
というような事を考えたようです。
シュクルは本当に良い仕事(可愛い)をしてくれます。
第43話 モブ令嬢と旦那様と捜査局長への応援コメント
そのうち、護衛に刺されそう。