完結おめでとうございます(^-^)
とうとう終わってしまいましたが、最後まで書きあげて頂きありがとうございます(^-^)
去年から毎回楽しみに読ませて頂いていました。寂しいですが、満足いく物語でした!
皆大団円で本当に良かったです
フローラとグラードルは本当に大好きなキャラクターでした!まだまだ物語は続くのでしょうが二人なら何があっても幸せにイチャイチャしてる姿しかうかびません。
素晴らしい作品を生み出して頂きありがとうございました。
ショートストーリー、新作も楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
完結まで応援コメントありがとうございます。
やっと一つの決着まで辿り着きました。
フローラたちの人生。その一部の物語に最後までお付き合い頂きまして、心より感謝いたします。
当初書き始めたときは、本編での最後で終わって後は皆さんの想像にまかせますという感じだったのです。
ですが、途中で物語を強引に薦めようとした結果、アルメリアがやらかしてしまい、なんとかその部分を乗り越える別ルートを見つけた結果、このエピローグ部分が生まれました。
本編は終了いたしましたが、アンドルクの面々を初め脇のキャラたちのショートストーリーを書いて行きますので、この後も楽しんで頂けましたら幸いです。
編集済
156と188話の所の返信ありがとうございます。
ようやく本編完結まで追いできた、これからも後日談や小話に期待する。
> そんな書き手なものですから、書き始める前にできるだけ登場する可能性のあるキャラクターは、ある程度作り込んで書き出してありました。
なるほど、なんか都合いいの使い捨キャラが少ないと思いますか、予にある程度の人間関係構築のをかけてですね。
王族は他の王女もある、そして設定作りのことを驚いました。
> クルークがフローラの真の姿を知っていたのは、クルークの生死を司る力によるもので、フローラが冥界へと赴いたときに既に気付いて居ました。
魂の記憶のことですね……
おそらくブランダルもできるでしょう。
> 本来はシュガールも見抜けるはずなんですが、彼は過去のトラウマがあって、ノルムに対してのみ能力が抑えられてしまっています。
シュガールとノルムの話が……神話?興味深いですね。
いや、他の竜王のこともそうだね。
掘り下げるの物語は見えたいな。
> 『モブ令嬢と六大竜王(中)』の中でクルークが、少しそのあたりを匂わせるセリフを言っていたのですが、筆力が足りず判りずらかったかも知れません。
そうね、クルークは知るのことわかるの暗示かいる。
ですか、どこまで知るかわからない……な感じ。
作者からの返信
WhiteAlaさん、お読み頂きましてありがとうございます。
また、コメントありがとうございました。
お楽しみ頂けましたようでしたら幸いです。