応援コメント

第157話 モブ令嬢家と貴宿館のお茶会(六)」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます(^-^)
    メルベールとやっと話せましたね、色々深読みしてましたが、無事話せて良かった!長い道のりでしたね(笑)
    手紙は誰がいれたのか?やはりあの人ですかね?
    まさかの最後に先生登場ですか、グラードルは嫉妬で暴走しなければいいけど、より愛が爆発しそうですね(^-^)
    面白いし展開ですね!
    話の流れが凄く好きな作品です、作品を生み出す先生は大変だと思いますが、無理なく頑張ってください!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    少々ネタバレになりますが、メルベールさんについては、フローラとグラードル君が夫婦間のわだかまりを解消する展開も頭にありました。
    ですがそのパターンに行くと、話が冗長になってしまいそうだったので、お義父様が男を見せて頑張ってくれました。

    トルテ先生も、お茶会の盛り上がりのさなかに乱入させる展開もあったのですが、時間管理が難しくなりすぎるので、あの形になりました。
    書き手としての力量不足が悔やまれます。

    最後に、話の流れが好きだと思って頂けて、とてもうれしいです。
    物語を書いていると諸種選択の連続ですが、できる限り面白いと思って頂ける道筋を通って、楽しんで頂けますよう頑張ります。