更新ありがとうございます(^-^)
しかし思考の歪んだ国が隣国だと大変ですね!ろくでもない事をしでかして来るだろうとしか想像できませんが、竜王様かグラードルに滅ぼされた方が安全ですが、どう進展していくのか楽しみです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
新政トーゴ王国ですが、前身のトーゴ王国の時代から、国の中心をなしているトーゴ人が横暴だったので、従属していた領主たちとの関係はかなり険悪でした。
五百年前の黒竜戦争で王都が壊滅した後、従属していた領主たちが離反して、その領主たち纏め上げたのがマーリンエルト公爵です。
ちなみに、マーリンエルト公爵家は、トーゴ王国の公爵家なのにトーゴ人の血は入ってないという面白い家系です。
ちょっとネタバレでした。
今時点の原作ヒロイン感想……
アルメリア
表:正義感
裏:被虐願望の真性ドM
マリーズ
表:二つの顔を持つ
裏:貴腐人
レガリア
表:包容力
裏:???
クラリス
表:芯が強い
裏:???
70話の所の返信ありがとうございます。
作者がレガリアは「バブみ」担当と言いですか、個人的にこれが表の「包容力」一部と思います。
だから、これは裏性癖な感じあまりないです。(苦笑)
作者からの返信
WhiteAlaさん、コメントありがとうございます。
一応、グラードル君が前世でプレイしたというゲームでは、逆にアルメリアとマリーズは普通に感じられました。
却ってレガリアさんの方が、好きになった男性を甘やかしてダメにするタイプで、前世のグラードル君は性が合わず攻略しませんでした。
小説本編中では、ゲームで普通に見えていたキャラに裏性癖があったら面白いかなと考えてあの二人はああなってしまいました。
これは、ネタバレになりますが、クラリス嬢は最後まで本編に出すかどうか悩んでいたキャラでした。
途中まで、彼女を出さないでも物語が終わることができるかな、と考えていたのですが、結局、彼女を出さないと物語が閉じられないと気が付いて、最後の最後に出てくることになりました。