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  • 第2話 桜子の恋への応援コメント

    初めまして‼️

    桜子さん素敵ですねぇ🎵
    読ませていただきます☺️

    作者からの返信

    はじめまして、穂乃華総持です。コメントを頂きまして、ありがとうございます。(^ω^)
    楽しんで頂けましたら、幸いです。
    どうぞ続きも、よろしくお願いします。

  • 裏付けはともかく、ストーリーとしては納得できるものでしたよ。桜子の独立は。
    そしてエンディング。
    何だよっ! と心の中で叫びましたね。
    こう来るのかよ、ずりぃよ、流石だよ、と。

    全体のテンポも良く、引きつける展開もあり、オチもお見事。
    一気に読ませて頂きました。(^^♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    最後はひねって、こちらに持ってきました。(笑)
    まぁいろいろと慣れだけで書き上げた作品です。
    自分でも、この長きの休みに何やってたんだろう?と、不満の残るところですが、誉められるとやっぱり。(^ω^)

    お読み頂いたうえに、☆まで頂きまして、ありがとうございます。

  • 第3話 葉桜 揺れてへの応援コメント

    ごめんなさい。間違えてました(^^;)

    それにしても……。
    勉強と家族を両立する方法、あるのかな。
    あって欲しいな。

    作者からの返信

    ピクリともしないPVが動いた!
    と思ったら……(笑笑)

    いらっしゃいませ、この途中で投げようとしながらも、無理矢理に書き上げた小説へ。
    みなさんの協力もあり、児童福祉法に鑑みまして、どうやら合ってるみたいとわかりました。(^ω^)


  • 編集済

     ここは少し気になりました。たとえばこういう表現は如何でしょうか?

     そう問われて、ビデオの――壇上に上がり、胸を張って全生徒に訴える桜子の姿――が目に浮かんだ。

    >そう問われて、ビデオの壇上に上がり、胸を張って全生徒に訴える桜子の姿が目に浮かんだ。

     葉太先生、最後は見事に活躍してくれましたね♪
     桜子ちゃんが、もし中学卒業時点で就職していたら、しなくていいはずの余計な苦労を背負い込んでしまっていたでしょうね。
     現在の日本では、事実上高校卒業までが義務教育みたいになってますからね。

     重いテーマを取り上げながらも、最後まで暗くならないのが凄いです☆
     桜子ちゃんが底抜けに明るいのと、穂乃華 総持様のお人柄もあるのでしょうね♡

     ところで、お父さん(お兄ちゃん)と桜子ちゃんって何歳差なんですか?

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。

    年の差は、おそらく十歳ちょっとでしょうね。だからインパクトがなくて、はっきり書いてないわけです。まぁ元々は長編にするつもりで考えたプロットですから、所々に無理があるんですが……。

    にゃんこちゃんの方は、ちょいと休んで雪の方をちょっと……今度は昔の話を引っ張り出してじゃなく、プロットからマジです。
    って、それで低評価だったら……。(; ̄Д ̄)

    わざわざレビューまで頂きまして、ありがとうございます。どうか次回作も、よろしくお願いします。m(__)m

  • 第3話 葉桜 揺れてへの応援コメント

     『葉桜の君に』作品で里子が出てきたのは、二作目ですね。
     おそらくもうご覧になられているとは思いますが、野々ちえ様の一作目が里子の話が出てきます。

     あと、奈月沙耶様の『鋭敏な俺と愚直な君』も、里子について出てきます。

     少しわからなかったのですが

    >本当の里親は、お父さんの御両親です。

     なんですよね? じゃあ、『お父さん』じゃなくて『お兄ちゃん』って呼んだら良いんじゃないの?
     なんでお父さんなのかな〜?

    >その頃はまだ婚姻法が改正されるまえで女性は16才で結婚できたので、もっとインパクトあったのですが……(笑)

     今でも女性は16歳で結婚できますよ💒
     駆け込みで結婚しちゃいますか?

     参考資料
     民法第七三一条
    ①現行規定(令和4年3月31日まで)
     男は、十八歳に、女は、十六歳にならなければ、婚姻をすることができない。
    ②新規定(令和4年4月1日施行)
     婚姻は、十八歳にならなければ、することができない。

  • 第2話 桜子の恋への応援コメント

    >「わたし、お父さんが好きです」

     やった、キター♡
     そうなんじゃないかと思ってたら、ホントにそうだった♪

    作者からの返信

    そうなんです! そんな展開でした……まだまだ甘いですね。(>_<)

  • 第1話 葉太の悩みへの応援コメント

     桜子ちゃん、優等生だけれど就職希望とはなんだか訳ありですね?
     まあ、先に近況ノートを拝読したから、事情は薄々わかりましたが。

    作者からの返信

    お読みくださいまして、ありがとうございます。m(__)mペコリッて……

    しまった……余計なことしてすごい人を呼び込んでしまった……こんなに素早いとは、びっくりです!Σ( ̄□ ̄;)
    後程、他のコメも熟読して返信させていただきます。

  • 第1話 葉太の悩みへの応援コメント

    優等生が就職希望って出すと怒られるものなんですね!
    生徒にも色々と事情があるのに!
    穂乃華さんに怒ってる訳では無いので悪しからず。

    桜子さん、人の話を聞き出すのが上手いですね。
    先生に向いてるかも。

    ライトノベルってタグあるだけあって、先生の心情が若いって感じました。ハァー!

    作者からの返信

    返信が遅くなりまして、申し訳ありません。
    お読みくださいまして、ありがとうございます。(^ω^)

    ライトノベルですからねぇ、と言い訳しつつ、わたしが書く若い人って子供ぽかったりして……。
    何せ、若い人がみんな、同じ顔に見える世代ですからねぇ。男の子はカッコいいし、女の子は可愛いく見える。
    お得な年齢になってしまった。(-_-)

  • 総持さんの人気に嫉妬。いいなぁ、まだ一つも書き上げられてません、エロ小説。(お久しぶりです、いとすぎです)

    は、置いておいて個人的な意見ですが、桜ちゃんの「お父さん」の外見描写がほしい!外見描写はあまり必要ないのでしょうか??やはり、他の方のコメントもそうですが、話し方などで人となりを想像するのかな?

    そういうのがいいのかなー! 私は桜ちゃんとお父さんの(ちょっとこの呼び名はいかがわしいけど)進展具合も読みたかったです♪でも、そういう「読みたい」という気持ちにさせる書き方って素敵だと思います、見習いたい!

    作者からの返信

    どうも、お久しぶりです。
    フォローだけしといて、すっかりご無沙汰になってしまって、スミマセン。m(__)m

    何を言っておりますか、わたしのは企画ものですから、他の方に読んで頂いてるだけですよ。二作目なんて、企画主さんの新作紹介エッセイですっかり忘れられてますからね、(笑笑)
    糸杉さんのように、細かな連載が出来ない奴ですから。

    短編では文字数の関係もありますから、人物描写はしないのが主流ですね。特に第三者は、それと匂わせる表現をいれたら、後は勝手に想像して貰う方が、読む人の邪魔にもならず、すんなり読んで頂けるようです。
    最近は長編でも、この流れが強くなっている傾向ですね。特長的な髪の色や表情の描写だけで、登場人物に第三者の顔は、読者の好きに想像してくださいってことでしょう。
    マンガやアニメでよくありますが、一般人並みか、それより劣るはずなのに、イラストはカワイイじゃん!ってやつですよ。(笑)

    小説のラストは書き過ぎちゃ、ダメですよ。読む人の想像の余地を残すのが、プロの技だそうです。
    ある編集者さんが「もし売れた時には、続編も書けるじゃないか!」と力説しておりました。(^ω^)

    わたしがまだお邪魔していないうちにお読み頂きまして、ありがとうございます。
    二作目を書き上げたら……その前に行きそうだけど、お邪魔させて頂きますね。

  • とにかく秋田先生の疾走するようなキャラクターとその文体に掴まれて、ぐいぐい引っ張られていくような物語でした。そのおかげで中盤の驚きの展開も自然に溶け込んで、立ち止まってしまうことなく一気に問題解決へ突き抜けていく爽快さがあります。楽しい。
    キラキラと明るい登場人物たちを、自然と応援したくなる、さわやかな作品でした!

    作者からの返信

    お読みくださいまして、ありがとうございます。
    わたしとしましては……。
    もうちょっと書きようがあったのでは? という心残りの作品となってしまいました。
    それでも、誉めて貰えると嬉しいかぎり!(^ω^)
    もうちょっとだけ、この葉桜、頑張ってみます。

  • 短い文で、「語り手はこう思った」という心情を連ねて物語を進めていくスタイルで、独特の空気感とテンポが出るなあ、と思いました。

    ときたま状況を説明するような語り風の文が入るのですが、このスタイルならそれはすっ飛ばして「こう思った」だけで押し切った方が違和感が出ないのかもなあ、と思いました。

    作者からの返信

    お読みくださいまして、ありがとうございます。
    前半の二話は、いちものわたしが書く文章のままにすっ飛ばして進んだところなのですが、後半の二話は不完全燃焼なのですよね。
    出来れば、今後の参考のためにロングインタビューを慣行したいところなんですが、そうも行きませんね。(^ω^)

    お読みくださったうえに、☆を頂きまして、ありがとうございました。

  • 読了しました。
    爽やかで素敵な物語でした。
    近況も読みに行ったのですが、詳しくないので参加できず(汗
    それでも綺麗に纏まっているのではないでしょうか?
    終わりなんか、いいですよね。
    こういう先に繋がる話って好きです。

    ひとつだけ、たいしたことではないですし、私の認識不足かもしれませんが「さにあらん」といった言い回しはあるのでしょうか?
    「さもあらん(さもありなん)」または「さにあらず」は調べて見つかったのですが「さにあらん」は見つからなかったもので。

    作者からの返信

    お読みくださいまして、ありがとうございます!

    問題の「さにあらん」は、「さもあらん」の砕けた言い方です。戦前の翻訳小説を読んでいると、不良染みた主人公の一人称の時に、たまに出てくる言葉なのですが、意味は「そうだろうなぁ」という軽い言い回しです。
    筆者がおっさんなもので、普通に使ってしまいました。(汗)

    お読み頂いたうえに、☆までちょうだい致しまして、ありがとうございました。(^ω^)

  • こんばんは。企画から来ました薮坂です。

    素晴らしく爽やかなお話でした!
    ちょっとヘタレな葉太先生と、すでに自立してるスーパー中学生の桜子というギャップが楽しいお話ですね。でも先生なりに桜子に幸せになってほしいと思わせてくれる行動も素敵でした。いい意味で精神年齢が近いのでしょうか、お二人は。それだと先生の立場がなさそうですが。笑
    セリフのテンポも良く、カラッとした楽しい物語ですね。面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    自分としては不満いっぱいの作品なのですが、ハッピーエンドのストーリーと文章の言い回しで誤魔化しました。
    これこそ筆致企画!(笑)

    お読み頂きましたうえに、☆までも頂きまして、感謝、感謝です。
    ありがとうございました!

  • 第2話 桜子の恋への応援コメント

    オーッと意外な展開。
    それにしてもこの桜子はかわいい問題児ですね。
    あと、とてもテンポがいいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここまでは順調、ホイホイっと進んで来たとこです。ですが!(*`・ω・)ゞ
    どうぞ続きもお読みのうえ、ご意見をお願い致します。(^ω^)

  • 第1話 葉太の悩みへの応援コメント

    こんにちは、企画からきました。
    ああ、何かいい感じのアオハル展開ですか?
    成績優秀、就職希望。見事に何かありそうなストーリーラインだと思います。
    ひとつ、指摘と言うほどでもないのですが、桜子のセリフで『~のですか?』と表記されたところが話し言葉としては不自然かなと感じました。他にそういった表記がないので『~んですか?』でもいいのではないかな、と。
    あくまで私的感想なので気にしないでください。

    作者からの返信

    どもども、ご苦労様です。( ̄- ̄)ゞ
    って自信のない、わたしの所に辿り着いてしまいましたね。
    ここは一つ、どうぞ忌憚なきご意見をお願い致します。

    そこですね、わたしも悩みまくって、いじくり回してたとこです。
    「話し言葉だしなぁ」と思いつつ、「でも丁寧な話し方をする子だしなぁ」ということで、取り敢えずはそのように。
    もう一度、考えてみます。

    編集済
  • コメントのおじさん好きワロタw

    視覚的な新たな試み! 「theひらり現象」と名付けますた。

    終わりの数行、元カノがとまどったりドモったりする言葉とか見たかったですw

    あぁ! ハッピーエンドとはこういうものなのか!←怪奇小説に毒され過ぎ
    短編として凄くまとまっていて、次はどうなるの!?
    の興味持続殺法がことごとく効いていてとてもよかったです!

    作者からの返信

    お読みくださいまして、ありがとうございます。
    おじさんのコメントは……つい本音が……(^ω^)
    まぁ題材が暗いですから、最後くらいは明るく、みんなでハッピーに!
    ☆まで頂きまして、ありがとうございます。

  • 第3話 葉桜 揺れてへの応援コメント

    「桜子は涙を見せていても、誇らしくあるような寂しさを湛えた笑顔を見せた。」
    の所がちと混沌な印象。

    自身が書くとすると、
    「桜子は涙を見せながらも、誇らしげに、そしてどこか寂しげな笑顔を見せた。」
    かなぁ~?? どうなんでしょ。聞き流しぃ~、島流し推奨。


    おうおう、盛り上がって来ました。
    これから世界を改変するんですね!!(ぁ

    作者からの返信

    なるほど……素敵な文章ですね。そちらの方が読みやすいかも。
    ここはもう一度、再考の余地がありますね。

  • 第2話 桜子の恋への応援コメント

    「わたしも同席しましょう」で笑いました。

    「こんな時間になっても、帰り道はまだ明るかった。もうすぐそこに梅雨明けがあって、そのさきには暑い夏が待っているのだろう。」って表現がいいっスねぇ~。

    「そのお父さんとの仲はすごく『良好そう』に見えた。」
    「良さそうに見えた」の方がこの文には合いそう。良好に硬さを覚えました。あくまで私見ですぅ~。自身がいいと思ったものがきっと一番いいんです。なので見当違いだなと思われたら全然無視して下さいませませ。

    どう考えても主人公じゃないなwwと思っていましたが、「えぇ~!?」でしたw

    作者からの返信

    あらまぁ、続けざまにありがとうございます。
    どうぞ、どうぞ、お使いください。一文字いくらでの著作料は頂きませんから。(^ω^)

    そうですね、軽い口語調できているから、そちらの方があいせうですね。さっそく直します。
    ありがとうございました。

  • 第1話 葉太の悩みへの応援コメント

    情景描写が瑞々しい!
    パku……、見習わなきゃ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本当は企画趣旨に、風景を画く筆致も含まれるのですが、わたしみたいなライト感覚の軽い乗りの文章には細かい風景の描写は不要と思いまして、抑えました。
    印象的な文章を一文入っていれば、いいかなぁなんて。(^ω^)

  • 穂乃華さんも無事企画参加ですね!
    テンポが良くて読みやすいです。ストーリーでいうと、桜子がなぜこんなにも先生に懐いてんだろう……と思いますけども。おじさん好きなんですかねー(笑)

    作者からの返信

    お読みくださいまして、ありがとうございます。
    諦めのお仲間だと思っていた竹神さんが参加しちゃったので、うっちゃって置いたのを必死に書きましたよ。(^ω^)

    桜子がおじさん好きなのは、本文中では「先生って、お父さんに似ているのです。だから、困らせました」とセリフで軽~く説明、ですが実の所を言えば、おっちゃんが若い子にモテたいからさ!(笑笑)
    どうぞラブレターはツイッターのDMでお願いします。(ほんとに来たら、焦りますけど。 笑)

    読了並びに☆、ありがとうございました。

  • 最後、こうなったのですか! でしたら近況ノートの件、深く追求しなくてもストーリーは破綻せずまとまりますね。余計なことを書いてしまいすみませんでした。

    すでにプロットが決まっているので、他作品と類似点が出てしまうのはある程度仕方ないですし、その上でなお、筆致の違いがみられるのがこの企画の面白さでもあると思うのですね。

    その点、ちょっととぼけてはいるが熱意溢れる葉太が軽やかに物語を進めていく本作は、穂乃華さんらしい筆致がよく表れているなあと感じました。
    里子制度と恋愛を絡めたところにオリジナリティありますし。

    また、私の作品との類似点で言えば「自立」かと思いますが、穂乃華さんの作品は、桜子が一度は自立を決めながらも最終的には周囲の助けによりベストな進路に進めるという、人の暖かさに溢れた作品であるところが、穂乃華さんらしさのように思いました。

    作者からの返信

    読了、ありがとうございます。
    わざわざ近況ノートの方にもスミマセン、ありがとうございました。ストーリーが破掟してないのは、わからないから触れないように結末を書いたからです。
    元々がまだ16才で結婚できる時代に考えたので、最後はゴールインで終わる話なのですよ。(笑)

    わたしもこの企画は、アイデアやストーリーではなく、筆致を楽しむ為の物だと思ってますので、オレンジさんに全面的に賛同しております。
    早い者勝ちみたいになったら、まだ小説を書き慣れてない人や、わたしみたいな遅筆な奴は参加できなくなってしまいますからね。
    まあ、ゆうすけさんが言いたかったのは、アイデアに対しての味付けと構成を工夫すれば、もっと面白い作品に仕上がるということだと、わたしは理解しております。
    まったく、その通りですからね。

    すみませんが、近況ノートの方は、もう一度調べ直してからお返事致します。今しばらく、お待ちください。m(__)m

  • 第2話 桜子の恋への応援コメント

    ここの台詞のやり取り、いいですね。そして次が気になります。今日は寝付けなくて、そうだ穂乃華さんの葉桜読もう、となったんですよー。

    > おもわず照れて、へらりと笑う。
    「たまにはスイッチが入るみたいだ」
    「それなら……もう一度スイッチを入れてください」
     桜子が涙に濡れた顔を向け、無理に微笑んだ。
    「わたし、お父さんが好きです」

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ここ、前に考えてあったセリフを引っ張り出して来たのですよ。「そう言えば、こんなんあったなぁ」って。
    ここに繋げるために、前半は書きました。(^ω^)

  • 葉太先生いい具合にへなちょこで(笑)
    でもやるときはやる先生で、よかったです(#^^#)

    桜子ちゃんの恋がうまくいきますように。あと葉太先生も(ついでか。笑)

    さわやかな物語でした(*´ω`*)

    作者からの返信

    お読みくださいまして、ありがとうございます。

    里子を題材とした作品ですので、終わりだけはカラッと明るい作品にしようと心掛けました。
    そう言って頂けましたら、嬉しいです。(^ω^)
    また近況ノートにまでコメントを頂きまして、ありがとうございます。単身里親制度につきましては、再度調べまして、書き直したのちにお返事させて頂きます。

    コメント並びに☆までも、ありがとうございます!


  • 編集済

    うん。キレイにまとまりました。
    全体的に軽妙な語りですが、描写もキッチリしていて筆致の地力の高さを感じました。
    さわやかな師弟ものになってますね。
    惜しむらくは毒親、里子、自立願望、元カノと再会という物語フレームは既に多くの作者さんが書かれてるんですよね。今参加作品人気順トップ2の野々さんとオレンジ11さんもこのフレームですね。
    このフレームで書くのが一番無難なんですが、そのせいで特色を出すのが一番難しいフレームになってもいるんです。
    せっかく「お父さんが桜子の恋愛相手」というスパイスを入れたのだから、ここのところをもうちょっと強調して差別化しないと「あれ、どっかで読んだなあ」という感想だけが残りがちになると思います。
    あ、でも全体的に筆力の高さでだいぶカバーしちゃってる面もありますけどね。

    作者からの返信

    お読みくださいまして、ありがとうございます。
    前の人とテーマが被っているのは、この小説が「お父さん、好き!」のフレーズから書き始めたのと、この企画が筆致の違いを楽しむ物だという、わたしの認識からですね。
    それでも、あまり出来が良くないと感じている作品で、野々さん、オレンジさんと比べられるのは、「俺もちょっとは有名人!」なんて思ったりして……(笑笑)

    ゆうすけさんがそのように思われたのも、一重にわたしの作品が中途半端で面白くないからだなぁ、と反省です。
    次の機会がありましたら、今度は「お兄ちゃん、大好き!」で、おもいっきりコメディに特化した作品で挑戦してみます。(もしかして、自分の首を締めてる? 笑)
    ゆあんさま、この返信を読んだ暁には、どうか書きやすいプロットを!(^ω^)

    コメント並びに☆まで、ありがとうございました。


  • 編集済

    悩んで迷って、出した答え。
    桜子一人では、ここにたどり着けなかったでしょうね。本人の努力と、先生の頑張り、里親のご両親の協力。全てがあったからこそ、今があるのでしょう。

    今回のことで、桜子は誰かに頼ることを覚えたのではないでしょうか。
    先生はやるべきことは終わったと言っていましたけど、何かあったらきっとまた力になってくれるはず。
    また時々、電話してください(*´▽`)

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださりまして、ありがとうございます。
    早速、訂正致しました。ご指摘、ありがとうございました。

    身近に相談できる誰かがいること、その大切さを知り、それに感謝できること、そのことを知って桜子は大きく成長したでしょうね。(^ω^)

    読了並びに☆まで、ありがとうございました。m(__)m

  • 全部を手に入れる手段。見事探し当てましたね。
    ご両親の優しさと、桜子の努力はありますが、葉太だって彼女が前に進むための大きな後押しができたと思います。そしてそれに対する桜子の感謝の気持ちが、壇上で語った言葉と最後の粋な計らいなのでしょう。

    美樹さんとヨリを戻したら、今度は葉太から桜子に連絡してやってください(#^^#)

    作者からの返信

    お読みくださいまして、ありがとうございます。
    途中で引っ掛ってた分、最後は駆け足のおわりでした。
    葉太から電話は……しないでしょうね。カッコ付けの葉太は電話の前で悩んでいるうちに、桜子から掛かってきそうです。(^ω^)

    早速の読了、並びに☆までもありがとうございます。感謝です。m(__)m

  • 第3話 葉桜 揺れてへの応援コメント

    今まで読んできた同企画の中でも明るい印象だった桜子ですが、抱えている悩みは大きいですね。

    家族も勉強も、全部手に入れる。それがどれだけ難しいことか。
    それでも、あがくと決めた葉太。どうか彼女にとって、最も良い未来に進むための後押しをしてください(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    お初に、ありがとうございます。
    あちらこちらでPNをお見掛けしますので、そんな気はまったくしないのですが。(^ω^)
    桜子も、葉太も幸せに! と考えました最終話ですので、どうか続きもよろしくお願い致します。

  • 第3話 葉桜 揺れてへの応援コメント

    真面目で成績優秀な桜子が、好きな人がいるから高校にはいかない。その理由が、よーくわかりました。

    お父さんのことが大好きなら、結婚して本当の家族になりたいというその夢、叶えてあげたいですね。
    桜子の力になると決めた葉太。どうか彼女の事を、支えてあげてください(*´▽`)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    大元は、ウン十年前に考えたラブコメなんですが、過去帳から引っ張り出してきました。その頃はまだ婚姻法が改正されるまえで女性は16才で結婚できたので、もっとインパクトあったのですが……(笑)

    今日の17時過ぎに最終話を公開しますので、是非そちらの方もよろしくお願い致します。