応援コメント

第2話 桜子の恋」への応援コメント

  • 初めまして‼️

    桜子さん素敵ですねぇ🎵
    読ませていただきます☺️

    作者からの返信

    はじめまして、穂乃華総持です。コメントを頂きまして、ありがとうございます。(^ω^)
    楽しんで頂けましたら、幸いです。
    どうぞ続きも、よろしくお願いします。

  • >「わたし、お父さんが好きです」

     やった、キター♡
     そうなんじゃないかと思ってたら、ホントにそうだった♪

    作者からの返信

    そうなんです! そんな展開でした……まだまだ甘いですね。(>_<)

  • オーッと意外な展開。
    それにしてもこの桜子はかわいい問題児ですね。
    あと、とてもテンポがいいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここまでは順調、ホイホイっと進んで来たとこです。ですが!(*`・ω・)ゞ
    どうぞ続きもお読みのうえ、ご意見をお願い致します。(^ω^)

  • 「わたしも同席しましょう」で笑いました。

    「こんな時間になっても、帰り道はまだ明るかった。もうすぐそこに梅雨明けがあって、そのさきには暑い夏が待っているのだろう。」って表現がいいっスねぇ~。

    「そのお父さんとの仲はすごく『良好そう』に見えた。」
    「良さそうに見えた」の方がこの文には合いそう。良好に硬さを覚えました。あくまで私見ですぅ~。自身がいいと思ったものがきっと一番いいんです。なので見当違いだなと思われたら全然無視して下さいませませ。

    どう考えても主人公じゃないなwwと思っていましたが、「えぇ~!?」でしたw

    作者からの返信

    あらまぁ、続けざまにありがとうございます。
    どうぞ、どうぞ、お使いください。一文字いくらでの著作料は頂きませんから。(^ω^)

    そうですね、軽い口語調できているから、そちらの方があいせうですね。さっそく直します。
    ありがとうございました。

  • ここの台詞のやり取り、いいですね。そして次が気になります。今日は寝付けなくて、そうだ穂乃華さんの葉桜読もう、となったんですよー。

    > おもわず照れて、へらりと笑う。
    「たまにはスイッチが入るみたいだ」
    「それなら……もう一度スイッチを入れてください」
     桜子が涙に濡れた顔を向け、無理に微笑んだ。
    「わたし、お父さんが好きです」

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ここ、前に考えてあったセリフを引っ張り出して来たのですよ。「そう言えば、こんなんあったなぁ」って。
    ここに繋げるために、前半は書きました。(^ω^)