改めて読むと、高校生2人で歌舞伎観に行くって渋いですね(笑)
フィギュアスケートとはかけ離れているような気がしますが、どちらも中途半端に趣味としてやるというよりかは、やるならばそれで生計立てていくぐらいの気概がなければいけないという点が似ているかもしれませんね。適当に言ってますが、歌舞伎もそんなイメージです。
作者からの返信
サンダルウッドさん
ああっ、すみません、そこ、実は三年生が伝統芸能鑑賞会という行事に参加していて、学校にいなかったのです。
分かりにくくて本当にすみません…!
読み返してみたら五章までその情報が出てこない…おそらくサンダルウッドさん以外も皆「?」となって読んでいたことでしょう。
気付かせていただき、ありがとうございます。
ご無沙汰しております。
相変わらずのフィギュアと哲学、現代ドラマの組み合わせには目を見張ります。
同時に小説すばる新人賞は何と難攻不落なのだろうとも。
前にも書いたかもですが、個人的に一番好きな選手はタラ・リピンスキーさんです。
彼女のようにその瞬間にしか出来ないことをやり遂げた選手には神々しさすら感じます。
作者からの返信
アクリル板Wさん
お久しぶりです。コメントありがとうございます!
またお読みいただけて嬉しいです。
小説すばる新人賞はレベルの高い賞なのでこの作品では難しかったです。
また頑張ります!
タラ・リピンスキーは私も好きなスケーターです。
ミシェル・クワンとの熱いライバル関係も好きでした。懐かしいです。