霧崎くん、随分と、トーマくんのこと、突くけど。なにがあるのかな。
音楽がいつも聞こえてくる文章、素敵ですね。
作者からの返信
アメたぬきさん
こちらまでお読みいただきありがとうございます!
そうなんです、実は洵には刀麻との因縁があります。
後々明らかになります。(今はまだただの感じが悪いヤツでスミマセン)
音楽がいつも聞こえてくる文章……勿体ないほどのお言葉です。ありがとうございます。
聞くのはそれかってあたりが、却って分かっていそうな感じで良いですね
これはもしや二人に挟まれる展開かという予感がします
あと、どうでも良いようなところですが、霧崎の「何? 」という台詞に余分なスペースがありました
作者からの返信
アクリル板さん
お読みいただき、ありがとうございます。
そうなんです、詳細は第五章(霧崎洵が語り手の章)で明らかになりますが、この前に洵は刀麻の“ある何か”を目撃しているのです。
まだまだ先が長いのですが、お付き合いいただけたら幸いです。
>二人に挟まれる展開
鋭いご指摘です。
実は、本当に二人に挟まれるのは里紗ではなく、読者諸兄です。こちらも、第五章で明らかになります。(いちいちもったい付けてすみません)
スペースのご指摘ありがとうございます!
校正ミスです。全く気付きませんでした。
助かりました。
女の子の方言って可愛いですよね!
分かるぞ、とーまってなりました。笑
まだまだ序盤ですので、これからが楽しみなのですが、少女漫画として優れていると思いました。
2人のヒーローのキャラクターがしっかりしているので、この先の展開に期待です。
今のとこ、とーまかなぁ。笑
作者からの返信
郷倉四季さん
お読みいただき、ありがとうございます!
女の子の不意に出てしまう方言、可愛いですよね笑
第一章は仰る通り、少女漫画や少女小説のように読みやすさを意識して書いた章なので、そう言っていただけて光栄です。
刀麻と洵という二人のヒーローは、ある意味でコインの裏表で、この先もずっとこの二人の対比が為されます。
翻弄されながら読んでいただけたら、と思います!
意味ありげな流れですね。
風にかき消されなくて良かった、というフレーズ良いですね♪
作者からの返信
木沢さん
コメントありがとうございます!
そうなんです、実はここの「二つの音が寄り添っているのが好き」「風にかき消されなくてよかった」というのは、霧崎洵に関するある重要な事柄を暗示しています。第一章ではあくまで暗示に留まっていますが…
意味深な感じを気に留めて下さり、何よりです。