剣聖と賢者の息子にして神々から寵愛を受けた主人公の格好付けられない話

ひとこと紹介が長くなった。

のは置いておくとして、肩書きとか色々凄い話なのに何だろう、このなんか違う感。
この感覚が読んでいる内に癖になってくるのが困る。

異世界で幼女が修羅場ってたり、世界樹がフラフープしてたり、人形の胸を盛ったり。

良くも悪くも型にはまらない凄みを感じてる。

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