平穏そうな村に垣間見える狂気。でも、主人公の淡白な目線で笑いに昇華されている。なんだこれ、すごく面白い。電車の中で読むのはオススメできません。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(599文字)
ひとこと紹介が長くなった。のは置いておくとして、肩書きとか色々凄い話なのに何だろう、このなんか違う感。この感覚が読んでいる内に癖になってくるのが困る。異世界で幼女が修羅場ってたり、世界樹が…続きを読む
基本的に毎話必ずニヤリとしてしまうポイントがあって著者様の策に載せられてしまっているのが少し悔しいです、人前じゃ読めないじゃないですか! 他の方も仰ってますが、木工シリーズ第八弾が強すぎる!制…続きを読む
非常に残念な人間達と非常に残念な神様が繰り広げる常識削りな物語。破るレベルではきかないくらい削り取ります(´・ω・`)b登場人物は全員漏れなく、どこか残念( *´艸`)題名や粗筋に書いてある…続きを読む
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