応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第0`話 夢を受け継ぐ者への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    大作ですね。
    新作や続編を期待しております。




    今後とも宜しくお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

     拙作、「堕天使の夢~それでも少年は、世界を愛する」を読んで頂き、本当にありがとうございます。本作は元々短編だったのですが、それが紆余曲折して、この作品になりました。本作を書きはじめる前、三島由紀夫の金閣寺を読み、その文体に感銘を受けて、本作もそれを意識して書いてみましたが、やっぱり難しかったです。新作は別サイトで書いているのを公募に合わせてあげようと思っていますが、それが行われない場合は、年末開催のカクヨムコンテストに出そうと思っています。

     こちらこそ、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 第7話 堕天使の夢への応援コメント

    いつか故郷を旅立って大人になるのでしょうねェ……✨🤭✨✨


    別れは寂しいモノです。
    それでも旅立たなければ……。


    いつも、ありがとうございますm(_ _)m

    今後とも宜しくお願いします。

    また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     その寂しさに耐えて、一皮むけるのが大人なのかも知れません。
     こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。公募、応援しております。m(_ _)m

  • 自分の最大の武器を投げ打って、
    逆襲……😲💦💦💦

    さァ~…、どうなるのか❓

    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

     第6話を読んで頂き、ありがとうございます。
     メリテは剣をメインに鍛えていましたが、他の武術ができないわけではなく、徒手空拳もある程度は得意です。今回の戦いは、少年漫画をベースにし、擬似的な新旧主人公対決を描いてみました。剣士が剣を捨てて戦うのは、自分としては結構珍しい戦法かなと思っています。

  • 髪の毛が黒くなる、、、外在的に分かっちゃうのね~

    作者からの返信

     第2話を読んで頂き、有り難うございます。外観的な意味もありますが、黒=犯罪者の意味も込めて、髪の毛から堕天使を判別できるようになっています。

  • 第0話 夢のきっかけへの応援コメント

    『洗脳』の前に真実はあまりにも無力なのね。。。

    作者からの返信

     拙作、「堕天使の夢~それでも少年は、世界を愛する」を読んで頂き、有り難うございます。彼らは「何が本質か?」ではなく、「何が全体の利益か?」を重視しているので、そこに真実を話しても、まったく無意味な状態です。本作は、その洗脳と真実の対比が、重要な部分を占めています。


  • 編集済

    第0`話 夢を受け継ぐ者への応援コメント

    なるほど……こういう終わり方何ですね

    なんていうかまだ、続きがありそうな終わり方ですけどこっちの方がいいかもです。

    妄想が膨らみますね。
    色んな事を考えさせられました。
    こんな作品に会ったのは始めてです。

    本当に面白かったです。

    作者からの返信

     最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。本作は「未完」の完として、一つの思想に偏らないと言う意図から、このような形を取りました。
     彼らの物語は、続きます。ですが、それは読み手の数だけあって、その内容も自由に考えて良いと言う意図も込めました。
     

  • 第7話 堕天使の夢への応援コメント

    天使強すぎますよね
    だから封印されたのか……

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。
     最近の追放モノは、追放によって新しい力が覚醒するパターンですが、本作はその逆で、本来は強い筈の力が封じられており、それが追放される事で解放される、と言う才能の回帰を取り入れてみた作品です。
     天術以外は人間の子どもと同等の力しか無いレウードも、ラウントを使えば、ほぼ無敵な状態になります。


  • 編集済

    第5話 ガルバ帝国への応援コメント

    情報量がすごかったので読んでいて楽しかったです。

    主人公に共感できる部分がありました。

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。
     第二部の主人公もレウードですが、第5話はメリテを準主人公に据えて、描いてます。主人公の性格が真っ直ぐ過ぎるのですが、それでも共感して頂き、嬉しく思います。

  • 第1話 狂った平和への応援コメント

    アダムスはちゃんと罪人を裁けるのでしょうか……
    続きが楽しみにです

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。
     彼は罪人を裁ける、かも知れません。その内面には、ヤバイモノが潜んでいるかも知れませんが。

  • 第0話 夢のきっかけへの応援コメント

    ボリュームがあって面白いです。

    続きも読ませてもらいます!

    作者からの返信

     拙作、「堕天使の夢~それでも少年は、世界を愛する」を読んで頂き、本当に有り難う御座います。一応の区切りを意識して、結構文字数が多くなってしまいましたが、このエピソードが、主人公の行動規範に大きく関わってきます。なのでどうしても、長くなってしまいましたm(_ _)m

  • 第0`話 夢を受け継ぐ者への応援コメント

    完結おめでとうございます。いの一番に来るべきところを遅くなってしまいましたが、まだ熱量の残る内に来れて良かったです。
    これで終わりとは思えない結末でしたが、こうして彼の意志は彼女に受け継がれていくのですね。
    天界と地上で、二人が様々な国を巡りながら答えを出していくのだと思うと感慨深いものがあります。
    また、誤字が疑われるものとして、「縛られたても尚」「そうしとうとした」「殴っても分からせる」「彼の目をやった」「見ていなかったら」「何か掻い潜り」「私だけだのもの」がありました。
    私が各所で誤字を指摘しているのは、誤字が作品の評価に影響を与えてはならないと思うからです。お役に立てたかは分かりませんが、今後も素晴らしい世界観を描いていただけたらと思います。
    今は少し読む作品が多いですが、またいずれかの作品でお目にかかれたらと思います。
    ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

    作者からの返信

     最終話を読んで頂き、また、本作を最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。本作は多様な解釈の自由、と言う意味で「未完」の完結としていますが、機会があれば、この続きを書きたいと思っています(その時は、二人の再会なども書けたら良いなと思っています)。また、本作は人間の善や自由、尊厳や生きる意味などをテーマにしていますが、今度はその反対である「悪」に着目した物語、主人公も「最強」の力を持った悪魔の少年(異世界転生もの)を描きたいと思っています。それに加えて和風の異世界を舞台に、主人公の救済をテーマにした異世界ファンタジーも考えています。
     誤字のご指摘に関しては、本当に感謝しております。誤字を訂正する事で、作品のクオリティも全然違ってきますから。本作に力を入れた自分としては、これ以上に嬉しいことはありません。今日は少し厳しいですが、ゆっくりと直していきたいと思います。
     こちらこそ、素晴らしい作品を読ませて頂き、本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第7話 堕天使の夢への応援コメント

    ついに大団円といったところですね。でも、天界の方がクーデターで終わったのでその辺の話もあるんでしょうか。
    天使の力は強すぎて封印されたのも分かる気がします。
    あと、誤字らしきものとして、「微笑む返す」「イララ(二回)」「そぐなわない」「甘い獲物に群がる達」「眺めづけた」「威力がいた」「両親は一応」「彼女と帰りと」「母親が訪ねる(尋ねる?)」「平民であるタヌホ」「手を伸ばそうはしない」「荷物に惑われない」「彼ら微笑んだ」「何度も考えも」「彼女の優しく」「そなんだから」という表記がありました。

    作者からの返信

     第7話を読んで頂き、ありがとうございます。天界のクーデターに関しては、エピローグにて描いています。そこで描いたラストが、天界との下界の対比になっています。天使の力は、人間で言うところの超能力に近い物があり、野放しにしておくと、争いがいつまでも終わらないと言う思想から、封印された意味が強いですね。現に主人公一人の力で皇帝派をほぼ倒していますし。戦闘の技術が高くないのが、せめてもの救いです。誤字のご指摘に関しましては、本当にありがとうございます。自分では気づきにくい部分ですので、教えて頂けると、本当にうれしいです。早速、誤字の方を修正いたします。

  • 目次を見ると既に完結されているようで、すぐにでも読み進めたいところですが、まずは完結に至ったことをお喜びいたします。
    まだ先行きが分からないところもありますが、皇帝の圧政を終わらせられるのか、またそれが何なのかを見たいと思います。
    あと、今回は長丁場ということで誤字らしきものが幾つかありました。
    「服を着替える彼とっては」「目を逸らしたかったではなく」「今の言葉に感動したかではない」「あまり弱々しかった」「ご教育をよろしいから」「人を苦しめるになります」「決して目をそらなかった」「「発展途上の剣」と言いだろう」
    少し時間が掛かるかもしれませんが、完結まで読ませていただきますね。

    作者からの返信

     第6話を読んで頂き、ありがとうございます。皇帝の圧政に関しては、主人公側のハッピーエンドを考えております。やはり、圧政を放置しておくのは、彼の正義が許さないと思いましたので。誤字のご指摘ですが、本当にありがとうございます。早速、ご指摘に基づき、本編の方を修正したいと思います。本作を丁寧に読んで頂き、本当に感謝しております。

  • 第5話 ガルバ帝国への応援コメント

    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。コメントを頂いて、本当に感謝しています。

  • やがて堕天使となり、ルシフェルのように
    天界との闘いになるのでしょうか❗❗


    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。主人公は下界へ追放されてしまいましたが、残った彼は、おっしゃる通り、天界への報復を開始します。本作は古代の神話などをモチーフにしているので、今回の話も、その前哨戦のような意味を込めています。

  • 第5話 ガルバ帝国への応援コメント

    大変にボリュームのある回でした。
    しかし、地上もまた楽園ではなく、むしろ天界の方が従うものには寛容なだけずっとマシだと思える程でした。
    主人公の行動も手段は違えども、目的は似ているのだなとも思いました。
    あと随所で誤字報告をしているのですが、怪しい点も含めて「現実点じゃ分からないが」「その時はまだ、先に休んで」「あんたに優しかったメリテ君が」「貴族とは、対等は付き合えない」「散歩は、これで終わるよ」「手薄な所を見つかるどこか」とか表記がありました。

    作者からの返信

     第二部、第5話を読んで頂き、ありがとうございます。第一部と第二部の明確な違いは、第一部は「統制」、第二部は「圧政」による政治が行われている点です。どちらも同じ政治ですが、根底にあるのが真逆であるのが、第二部の重大なテーマになっています。誤字のご指摘ですが、本当にありがとうございます。早急にご指摘頂いた部分を修正したいと思います。

  • 第3話 逃亡と好奇心への応援コメント

    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。コメントがとても励みになります。

  • 当作にお越しいただき、また自主企画にご参加いただきありがとうございます。
    一気に読ませていただきまして、そのままレビューもさせていただきました。
    本作のテーマ、伝えたいことを正しく理解したかは分かりませんが、自分なりに感じたことを書いてみました。
    正直なところ、あまり主人公には共感できませんでした。それが意図的なのか、穿った見方なのかは分かりませんが、自由とは何かを深く考える切っ掛けになりました。

    作者からの返信

     拙作、「堕天使の夢~それでも少年は、世界を愛する」を読んで頂き、本当にありがとうございます。また、レビューに関しましても、とても嬉しく思っております。本作のテーマとしては、「主体性のない世界(管理社会)」と「主体的自由(主人公の行動規範)」の対比を使い、様々な角度から「天使が天使らしく、転じて人間が人間らしく生きるには?」を自分なりに考えてみた作品です。主人公がここまで自由に固執する理由は、ある種の危機感、管理社会が維持している平和が混乱、あるいは「それ」が保てなくなるような事態が発生した場合、全員が消滅してしまうのではないか? と考えているからです。誰かが与えてくれた楽園は、言い替えれば、家畜の飼育所と同じで、その柵が壊れて、猛獣が張り込んできたら、牙を奪われた家畜は、多少の抵抗はできても、いずれは全員食い殺されてしまう。その危機感を抱いている主人公は、既成の概念、周囲の理解を諦めても、自分の考えに突き進もうとする。この物語は、主人公の価値観が絶対的なモノではなく、それに相対する社会や登場人物達の考えも理解できる(ある見方では、彼らの方が共感できる)と言った感じで、様々な考えた持った人物が登場します。なので主人公にあまり共感できなかった、と言うご感想もすごく嬉しく思います。彼の思想は「慈悲」と「善意」を礎にはしていますが、ある意味では一方的であり、自分の周りを顧みず、またそれらの考えを受け入れない自分勝手な部分があるからです(物語の都合上、彼の側を便宜的に「善」として描いてはいますが)。
     第二部は、第一部よりも関係図や思想が単純なので、第一部よりは分かりやすいと思います。この度は、本作品を読んで頂き、本当に有り難う御座いました。第二部もまた、読んで頂けたら、幸いに思います。

    編集済
  • 第1話 狂った平和への応援コメント

    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、本当にありがとうございます。今日も最新話を公開する予定です。

  • 第0話 夢のきっかけへの応援コメント

    おおォ~ーー😆🎶✨



    大作になる予感ですねぇ😆🎶✨
    重厚な序章です❗❗❗




    また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

     拙作、「堕天使の夢~それでも少年は、世界を愛する」を読んでいただき、本当にありがとうございます。本作は以前文学賞に応募した作品をベースに、文章の構成やストーリーの一部改編を行った異世界ファンタジーになります。世界観のベースは丁度、西洋の古代史に様々な思想を混ぜ合わせた感じです。少々文章量が多いですが、最後までお付き合いいただけたら、幸いです。