応援コメント

第6話 それは、救いか? 災いか?」への応援コメント

  • 自分の最大の武器を投げ打って、
    逆襲……😲💦💦💦

    さァ~…、どうなるのか❓

    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

     第6話を読んで頂き、ありがとうございます。
     メリテは剣をメインに鍛えていましたが、他の武術ができないわけではなく、徒手空拳もある程度は得意です。今回の戦いは、少年漫画をベースにし、擬似的な新旧主人公対決を描いてみました。剣士が剣を捨てて戦うのは、自分としては結構珍しい戦法かなと思っています。

  • 目次を見ると既に完結されているようで、すぐにでも読み進めたいところですが、まずは完結に至ったことをお喜びいたします。
    まだ先行きが分からないところもありますが、皇帝の圧政を終わらせられるのか、またそれが何なのかを見たいと思います。
    あと、今回は長丁場ということで誤字らしきものが幾つかありました。
    「服を着替える彼とっては」「目を逸らしたかったではなく」「今の言葉に感動したかではない」「あまり弱々しかった」「ご教育をよろしいから」「人を苦しめるになります」「決して目をそらなかった」「「発展途上の剣」と言いだろう」
    少し時間が掛かるかもしれませんが、完結まで読ませていただきますね。

    作者からの返信

     第6話を読んで頂き、ありがとうございます。皇帝の圧政に関しては、主人公側のハッピーエンドを考えております。やはり、圧政を放置しておくのは、彼の正義が許さないと思いましたので。誤字のご指摘ですが、本当にありがとうございます。早速、ご指摘に基づき、本編の方を修正したいと思います。本作を丁寧に読んで頂き、本当に感謝しております。