応援コメント

第7話 堕天使の夢」への応援コメント

  • いつか故郷を旅立って大人になるのでしょうねェ……✨🤭✨✨


    別れは寂しいモノです。
    それでも旅立たなければ……。


    いつも、ありがとうございますm(_ _)m

    今後とも宜しくお願いします。

    また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     その寂しさに耐えて、一皮むけるのが大人なのかも知れません。
     こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。公募、応援しております。m(_ _)m

  • 天使強すぎますよね
    だから封印されたのか……

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。
     最近の追放モノは、追放によって新しい力が覚醒するパターンですが、本作はその逆で、本来は強い筈の力が封じられており、それが追放される事で解放される、と言う才能の回帰を取り入れてみた作品です。
     天術以外は人間の子どもと同等の力しか無いレウードも、ラウントを使えば、ほぼ無敵な状態になります。

  • ついに大団円といったところですね。でも、天界の方がクーデターで終わったのでその辺の話もあるんでしょうか。
    天使の力は強すぎて封印されたのも分かる気がします。
    あと、誤字らしきものとして、「微笑む返す」「イララ(二回)」「そぐなわない」「甘い獲物に群がる達」「眺めづけた」「威力がいた」「両親は一応」「彼女と帰りと」「母親が訪ねる(尋ねる?)」「平民であるタヌホ」「手を伸ばそうはしない」「荷物に惑われない」「彼ら微笑んだ」「何度も考えも」「彼女の優しく」「そなんだから」という表記がありました。

    作者からの返信

     第7話を読んで頂き、ありがとうございます。天界のクーデターに関しては、エピローグにて描いています。そこで描いたラストが、天界との下界の対比になっています。天使の力は、人間で言うところの超能力に近い物があり、野放しにしておくと、争いがいつまでも終わらないと言う思想から、封印された意味が強いですね。現に主人公一人の力で皇帝派をほぼ倒していますし。戦闘の技術が高くないのが、せめてもの救いです。誤字のご指摘に関しましては、本当にありがとうございます。自分では気づきにくい部分ですので、教えて頂けると、本当にうれしいです。早速、誤字の方を修正いたします。