アホはやっぱり壮大に展開する運命にあります

アホと言ってわたくしと同類にしては申し訳ないのですけれど
どうも同じ匂いがします。
ぷんぷんします。
わたくしが異世界の地球に彗星を落とす小説を書いたところ
銀河を複製してなんちゃらやっていて、
負けたと思いました。
魔女っ子★ゆきちゃんはわたくしよりアホです。
アホの競争ではありませんね。小説でした。

出だしのモナカアイスを落とすところからして
読者の創造とかきたて、
黒髪の美幼女の髪がころころかわったりして
ここはどこ? となり。
あっというまに目の前に銀河が広がります。
おそろしい小説でした。