軽率

　先輩、確かにヤンデレは好きだと言いました。それはあくまでフィクションの存在を好んでいるのであって、現実にいたらただの犯罪者です。

　好きな物に囲まれて、鎖を揺らしながら期間を待つ。今日こそ説得チャレンジ成功なるか？

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

後輩のヤンデレ事情(11/12編集) 狂言巡 @k-meguri

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

App Storeからカクヨムアプリをダウンロード

Google Playでカクヨムアプリを手に入れよう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ