感動がなくなったわけじゃない

特に今年、歳を取ったせいか、インプットによって感動する能力とアウトプットする能力の双方が落ちてきているのを感じます(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16817330663073826881)。


しかし、感動する能力を失ったわけではありません。現に、今期のアニメで言えば、「経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。」(略称「キミゼロ」)や「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」(略称「100カノ」)を見てどきどきしています。


アウトプットする能力について言えば、残念ながらまだ回復しているとは言えません。しかし最近、ちゃんと書ければ面白くなりそうな物語のアイディアを一つ持っています。

だから、インプットによる感動をよいアウトプットにつなげる能力も、アウトプットを続ければ回復するかもしれません。


今日は短くなりましたが、また自分を鼓舞するために希望を語ってみました。

大沢が今後何に感動してどんな物語をアウトプットするか、読者様にも見守っていただければ幸いです。

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