癒しの時期
去年の大晦日に足を痛めて(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/1177354055593175700)から今まで、雑記の更新以外の仕事をさぼりまくっています。
単純に、足が痛いことによる移動の不自由や通院・治療による(意外な)ストレスも理由です。
それ以前に、そもそも去年の暮れに、ストレスが限界まで溜まっていました。それが大晦日に爆発して、床を強く踏み鳴らしてしまったことが、足を痛めた理由です。
だから、足がよくなるまでの間は、心の疲れを癒すのに必要な時期なのだと思います。
今までも、溜まりに溜まったストレスのために、
・一日中不安や緊張が続いて夜も眠れないなど、単純に精神的な限界が来ること
・体調を崩すこと
・暴発的な行動から怪我をすること
というように、心や身体を壊すことが、自分には何度もありました。
そのために勉強や仕事を休まざるを得なくなった時期に自分は、それまでに溜まっていたストレスを抜いたり、そもそも限界までストレスを溜めていたそれまでの生活を見直したりしてきました。
だから、時にはそういう時期も必要かもしれません。
心や身体を壊してから、やっと休んだり反省したりする、ということを何度も繰り返すことを、もどかしく感じます。また、ストレスの暴発から、いつか取り返しのつかないことをしてしまうのではないか、という懸念もあります。
それを防ぐ方法を考えることも含め、この癒しの時期を有効活用しておきます。
この記事が、今まさに心や身体を壊してる誰かにとって、ポジティブな捉えかたのヒントになれば幸いです。
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